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石井表記(6336)・リスク悪化

液晶関連分野への依存と有機EL移行による需要減速リスク

FY2022に初出。17回の記載のうち6回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2023。直近の記載はFY2027-H1。

17記載
5年にわたる
4うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2023-Q2 – FY2023-Q3再定義FY2025-H12022: 420222023: 420232024: 320242025: 120252026: 52026
同じテーマの他社
ディスプレイ関連製品への売上依存7社が書いているテーマ・逆風7社・追い風0社

石井表記がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より1年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。6社中5社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに2社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2027-H1悪化有価証券報告書

    「液晶関連分野におきましては、製造装置の新規需要を伴うような液晶パネルの大幅な需要回復にいたっておりません。顧客の工場稼働率が高まったことなどから生産消耗品の販売は増加しましたが、液晶パネル製造装置の販売が無かったことから売上高は前年同期と比較し減少しました。」

    液晶パネル需要の大幅な回復はなく、生産消耗品販売は増加したものの液晶パネル製造装置の販売がなく、液晶関連分野の売上高は前年同期を下回った。
  2. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「液晶関連分野におきましては、液晶パネルの大幅な需要回復は見られないなかで、顧客の生産消耗品交換需要は増加したものの、液晶パネル製造装置の販売が減少し、売上高は前年同期と比較し減少しました。」

    液晶パネル需要の大幅な回復が見られず、消耗品交換需要の増加がある一方、製造装置販売と分野売上高は減少した。
  3. FY2025-H1再定義有価証券報告書

    「液晶関連分野におきましては、引き続き液晶パネル需要は停滞し、パネルメーカーの生産調整は続いておりますが、新規参入需要を取り込み、液晶パネル製造装置の販売が増加したことなどから、売上高は前年同期を上回りました。」

    液晶パネル需要の停滞と生産調整が続く一方、新規参入需要による液晶パネル製造装置の販売増加が業績を補う構図へ変化した。
  4. FY2025-Q1再掲有価証券報告書

    「液晶関連分野におきましては、液晶パネル需要の減少からパネルメーカーの生産調整が続いており、生産消耗品、液晶パネル製造装置の販売がともに減少したことなどから売上高は前年同期を下回りました。」

    液晶パネル需要の減少とパネルメーカーの生産調整が続き、生産消耗品と液晶パネル製造装置の販売がともに減少している。
  5. FY2024悪化有価証券報告書

    「液晶関連分野におきましては当連結会計年度においては巣ごもり、テレワーク需要の沈静化によりモバイルモニター向けなどの液晶パネル需要が減少し、パネルメーカーの生産調整が続いており、生産消耗品、液晶パネル製造装置の販売がともに減少したため売上高は減少いたしました。さらに長期的視野に立てば、液晶テレビやハイエンドのスマートフォンに搭載されるディスプレイパネルにおいて、有機ELパネルの搭載が増加していることなどから今後液晶パネルの需要のさらなる減速が予想されます。」

    液晶パネル需要の減少と生産調整により、生産消耗品・製造装置の販売がともに減少した。さらに有機EL搭載拡大を背景に、液晶需要の長期的なさらなる減速見通しを示している。
  6. FY2024-Q3悪化有価証券報告書

    「液晶関連分野におきましても、巣ごもり需要の終了に伴う液晶パネル需要の減少からパネルメーカーの生産調整が続いており、生産消耗品、液晶パネル製造装置の販売がともに減少したため売上高は前年同期を下回りました。」

    液晶パネル需要の減少とパネルメーカーの生産調整が続き、従来は大型製造装置販売で補われていた売上も、生産消耗品・液晶パネル製造装置の双方で減少した。
  7. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「液晶関連分野におきましても、巣ごもり需要の終了に伴う液晶パネル需要の減少からパネルメーカーの生産調整が続いております。売上高は大型の液晶パネル製造装置を販売したことにより増加しましたが、他社との競合関係、原材料価格の高騰等から利益率は低下いたしました。」

    液晶パネル需要の減少とパネルメーカーの生産調整が続く中、大型製造装置の販売で売上高は増加したが、競合と原材料価格高騰により利益率が低下している。
  8. FY2024-Q1再定義有価証券報告書

    「液晶関連分野におきましては、前年同期と比較して、大型の液晶パネル製造装置を販売し売上高は増加しましたが、他社との競合関係、原材料価格の上昇等から利益率は低下いたしました。」

    液晶需要の縮小と生産消耗品販売減少が続く中でも大型液晶パネル製造装置の販売により売上高は増加したが、競合と原材料価格上昇により利益面の圧力が顕在化した。
  9. FY2023悪化有価証券報告書

    「液晶関連分野におきましては巣ごもり、テレワーク需要の沈静化により液晶パネル需要が縮小し生産消耗品の販売は減少したものの同分野向けの生産設備の販売が増加し全体では売上高は増加しました。一方で液晶パネル需要は今後さらに縮小すると見込まれることから、大型液晶パネル向けの投資も減少していくものと予想しております。」

    液晶パネル需要の縮小と生産消耗品販売減少が実績として現れ、今後の大型液晶パネル投資減少見通しも明示された。
  10. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「液晶パネル市場においては引き続きパネル価格の下落に伴う減産の影響を受け同分野の生産消耗品の販売は減少しました。」

    液晶パネル価格下落と減産に伴う生産消耗品販売の減少が継続している。
  11. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「液晶パネル市場においても引き続きパネル価格の下落に伴う減産の影響を受け同分野の生産消耗品の販売は減少しました。」

    液晶パネル価格の下落と減産により、生産消耗品の販売が減少する状態が続いている。
  12. FY2023-Q1顕在化有価証券報告書

    「液晶パネル市場ではパネル価格の下落に伴い減産の動きがみられたことなどから同分野の生産消耗品の販売は減少しました。」

    液晶関連分野への依存と需要減速のリスクについて、パネル価格下落・減産と生産消耗品販売減少が実際に発生した。
  13. FY2022初出有価証券報告書

    「当連結会計年度においては、巣ごもり需要等によるモバイルモニター向けなどの液晶パネル需要増加に伴いパネル生産が高水準で推移したことから、生産消耗品の販売が増加し、液晶関連分野への依存が利益面で高くなっております。今後有機ELパネルなど他のディスプレイパネルへの搭載動向が拡大し、液晶パネル関連需要が減速した場合、同分野の製品販売が減少し、当社グループの経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。」

    液晶関連分野への利益面の依存が高まっていることと、有機ELパネルの搭載拡大による液晶需要減速の可能性を、独立した主要リスクとして初めて明示した。
一緒に動いた変遷

「海外経済の減速による国内景気下押しリスク」は、この変遷が動いた17回のうち8回、同じ書類で同じ向きに動きました。

886544★123456
  1. ★この変遷
  2. 1海外経済の減速による国内景気下押しリスク8回
  3. 2テレビ・スマートフォン・タブレット市場の拡大期待8回
  4. 3車載向け印刷製品の本格生産と設備新設6回
  5. 4直接営業転換の立ち上がり遅れと設備投資の谷間5回
  6. 5第1四半期の減収減益4回
  7. 6電子機器部品製造装置事業の減収・営業損失4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
石井表記の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-09-11の決算で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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