財政基盤の強化と財務柔軟性の確保
FY2022に初出。14回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023-Q1。直近の記載は2026-08-07。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- 2026-08-07悪化決算
「当第1四半期連結会計期間末における純資産は、2,654百万円(前連結会計年度末は純資産3,070百万円)と前連結会計年度末より415百万円の減少となりました。」
純資産と自己資本比率が前期末から減少し、財務基盤に悪化方向の変化が記載された。 - FY2026減収・損失計上の一方で負債減少・純資産微増有価証券報告書
「当連結会計年度末における負債は、2,831百万円(前連結会計年度末は負債3,815百万円)と前連結会計年度末より983百万円の減少となりました。」
負債は983百万円減少し、純資産は36百万円増加した一方、総資産は947百万円、現金及び現金同等物は280百万円減少した。営業損失・経常損失も計上され、財務基盤の変化は一方向ではない。 - FY2026-H1資産・純資産減少、負債減少・現金増加有価証券報告書
「当中間連結会計期間末における総資産は、5,854百万円(前連結会計年度末は総資産6,848百万円)と前連結会計年度末より993百万円の減少となりました。」「当中間連結会計期間末における純資産は、2,941百万円(前連結会計年度末は純資産3,033百万円)と前連結会計年度末より92百万円の減少となりました。」「当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ149百万円増加し、1,470百万円となりました。」
総資産と純資産は減少した一方、負債は901百万円減少し、営業キャッシュ・フローの黒字化により現金及び現金同等物は増加した。財務基盤の変化は一方向ではない。 - FY2025悪化有価証券報告書
「当連結会計年度末の現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ1,020百万円減少し、1,320百万円となりました。」「純資産は、3,038百万円(前連結会計年度末は純資産3,179百万円)」
売上高・営業利益は改善した一方、現金及び現金同等物は大幅に減少し、純資産も140百万円減少した。長期借入金の増加もあり、財務基盤の変化は悪化方向を含んでいる。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「当中間連結会計期間末における総資産は、6,081百万円(前連結会計年度末は総資産6,873百万円)と前連結会計年度末より792百万円の減少となりました。」「当中間連結会計期間末における純資産は、2,868百万円(前連結会計年度末は純資産3,179百万円)と前連結会計年度末より311百万円の減少となりました。」
総資産と純資産が前年度末から減少し、現金及び預金も844百万円減少した。財務基盤の指標は悪化方向の変化を示している。 - FY2024営業CF黒字化・負債減少・純資産減少有価証券報告書
「営業活動の結果得られた資金は964百万円(前連結会計年度 営業活動の結果支出した資金は1,367百万円)となりました。」「当連結会計年度末における負債は、3,694百万円(前連結会計年度末は負債3,810百万円)」「純資産は、3,179百万円(前連結会計年度末は純資産3,425百万円)」
営業キャッシュ・フローは黒字化し負債は減少した一方、自己株式取得やその他有価証券評価差額金の減少により純資産は245百万円減少した。財務基盤の変化は一方向ではない。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「当社とAbalanceのキャッシュフローの特性を踏まえ、財務・資金戦略分野における協働・連携の可能性を継続的に検討してきましたところ、一時的に生じる余剰資金を互いに供給し合うことが両社の中長期的な成長や効率的かつ柔軟な財務運営、更には2社のパートナー関係の強化・発展に資すると判断し、2社間で相互に資金供給枠を設定することにいたしました。」
財務の柔軟性確保に向け、Abalanceとの相互資金供給枠を設定する具体的な仕組みを決定した。 - FY2024-Q2資産・純資産・現金の減少有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末における総資産は、5,808百万円(前連結会計年度末は総資産7,236百万円)と前連結会計年度末より1,427百万円の減少となりました。」「当第2四半期連結会計期間末における純資産は、2,823百万円(前連結会計年度末は純資産3,425百万円)と前連結会計年度末より601百万円の減少となりました。」
負債は826百万円減少した一方、総資産は1,427百万円、純資産は601百万円、現金及び預金は753百万円減少し、財務基盤の状態は一様な改善ではない。 - FY2024-Q1負債減少・純資産増加・現金減少有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間末における負債は3,543百万円(前連結会計年度末は負債3,810百万円)と前連結会計年度末より267百万円の減少となりました。」「当第1四半期連結会計期間末における純資産は、3,579百万円(前連結会計年度末は純資産3,425百万円)と前連結会計年度末より154百万円の増加となりました。」
負債は267百万円減少し純資産は154百万円増加した一方、現金及び預金は328百万円減少し、財務基盤の改善は一様ではない。 - FY2023前進有価証券報告書
「当連結会計年度末における負債は3,810百万円(前連結会計年度末は負債6,105百万円)と前連結会計年度末より2,294百万円の減少となりました。」「当連結会計年度末における純資産は、3,425百万円(前連結会計年度末は純資産1,139百万円)と前連結会計年度末より2,285百万円の増加となりました。」
資産売却、借入金削減、利益計上等により、負債が6,105百万円から3,810百万円へ減少し、純資産が1,139百万円から3,425百万円へ増加した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「負債は、3,544百万円(前連結会計年度末は負債6,105百万円)と前連結会計年度末より2,560百万円の減少となりました。」「純資産は、2,818百万円(前連結会計年度末は純資産1,139百万円)と前連結会計年度末より1,679百万円の増加となりました。」
保有資産の売却や利益計上、借入金・前受金の減少により、負債が減少し純資産が増加した。財務基盤の強化に向けた財務状態の変化が数値で示された。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「当社は、本社(東京都千代田区)の土地及び建物を譲渡する契約を2022年8月1日に締結し、同年8月31日に引渡が完了いたしました。」
財務基盤・資産効率向上に向けた保有資産見直しについて、本社土地・建物の譲渡契約締結と引渡完了まで進んだ。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「経営資源の有効活用および資産効率向上のため、以下の固定資産を譲渡するものであります。」
財務基盤・財務柔軟性の強化に向けた保有資産見直しについて、本社ビルの譲渡を決議し、2022年8月31日引渡し予定とした。併せて投資有価証券11銘柄も売却した。 - FY2022初出有価証券報告書
「当社は早期の業績回復・安定化に取り組む中、環境変化にも対応できるような強固な財務基盤を構築・整備し、また各種イベントリスク顕在化にも耐えうる財務の柔軟性を確保していくことが課題であると認識しております。当社といたしましては、今後、保有資産の見直し、借入金削減、効率的な資金繰り運営、減資による各種制度上のメリット追及等に取り組んでまいります。」
業績回復・安定化に向けた新たな重点課題として、資産見直し、借入金削減、資金繰り運営、減資を通じた財政基盤と財務柔軟性の強化を掲げた。