攪拌・晶析・サニタリー技術の獲得と二次電池分野での連携
FY2021-Q1に初出。8回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023。直近の記載は2026-09-30。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- 2026-09-30前進M&A・子会社異動
「半導体・電子材料、医療等の高機能材料やリサイクル領域における月島ホールディングスの単体機器と三菱化工機のエンジニアリングの融合」
晶析装置等の単体機器とエンジニアリングを、高機能材料・リサイクル領域で融合する方向を具体化している。 - FY2026前進有価証券報告書
「産業インフラ分野では月島機械株式会社がリチウムイオン二次電池の性能を左右する正極材活物質の製造に不可欠な晶析などの微粒子製造技術の強化を進めており、新たに開発した「超微粒子晶析装置」のテスト機を受注しました。」
微粒子製造技術の強化を、超微粒子晶析装置の新規開発およびテスト機の受注という具体的な進展へ進めている。 - FY2025前進有価証券報告書
「超微粒、かつ、均一な粒子を製造する反応晶析装置(CRYSTALLEX®シリーズ)、それを洗浄ろ過する洗浄濃縮ろ過機(BoCross®フィルタ)、またそれを乾燥する間接加熱型の微粒子用乾燥機の開発を継続的に進めており、既に納入実績も上げ始めております。」
二次電池材料向けの晶析・ろ過・乾燥技術について、開発継続から機器の納入実績が生じる段階へ進展している。 - FY2024前進有価証券報告書
「「超微粒子晶析装置」のパイロット機をリリースし顧客のサンプル製造に協力することで機器の販売につなげてまいります。」
攪拌・晶析技術の拡充を、超微粒子晶析装置のパイロット機リリース、顧客サンプル製造、機器販売への展開へ具体化している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「また、微粒子製造技術の競争力強化やアフターセールスの強化に取り組んでまいりました。」
微粒子製造技術の競争力強化とアフターセールス強化を継続している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「また、微粒子製造技術の競争力強化やアフターセールスの強化に取り組んでまいりました。」
二次電池材料等を念頭に置いた微粒子製造技術の競争力強化と、アフターセールス強化を継続している。 - FY2023前進有価証券報告書
「プロセスの開発においては、当社が得意とする晶析技術を核とした、より微粒子で粒径が均一な二次電池材料製造プロセスの開発を進めております。」
プライミクス買収等を通じた攪拌・晶析技術の拡充を、二次電池材料向けの微粒子・均一粒径プロセス開発へ具体化している。 - FY2021-Q1初出有価証券報告書
「プライミクス株式会社を当社グループに迎え入れることにより、“攪拌”という新たな単位操作技術の獲得、晶析技術の高度化による競争力の強化、医薬品・化粧品分野におけるコンタミレス/サニタリー技術の獲得など技術領域の拡大に貢献するとともに、近年成長が見込まれる二次電池製造関連設備においてノウハウ補完および連携した営業展開を目指すものです。」
プライミクスの子会社化を通じ、攪拌という新たな単位操作技術、晶析技術、医薬品・化粧品向けコンタミレス/サニタリー技術を獲得し、二次電池製造関連設備でのノウハウ補完・営業連携を目指す方針を初めて明示している。