三菱化工機(6331)・施策悪化
船舶SOx規制対応機器の製品化と承認取得
FY2016に初出。6回の記載のうち2回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018。直近の記載はFY2022。
6記載
7年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
船舶排ガス微粒子・SOx浄化技術の開発3社が書いているテーマ・逆風1社・追い風2社
三菱化工機がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2022悪化有価証券報告書
「規制適合燃料の採用傾向が強く、スクラバの採用に慎重な状況が続いております。」
SOx規制対応では、規制適合燃料の採用傾向を背景に、スクラバの採用に慎重な状況が継続している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「スクラバ搭載のメリットの指標となる従来燃料と規制燃料との価格差が縮小しており、搭載のメリットが減少している状況にあります。」
SOx規制が2020年1月から開始された一方、従来燃料と規制燃料の価格差縮小によりスクラバ搭載メリットが減少している。SOxスクラバの新規案件も前年度より減少した。 - FY2019前進有価証券報告書
「SOx(硫黄酸化物)スクラバーが規制発効を目前に控えて市場が活発化したことから、新組織を立ち上げ、対応を強化いたしました。」
SOx規制発効を前に市場が活発化し、新組織の立ち上げによる対応強化と新規案件獲得に進展した。 - FY2018前進有価証券報告書
「当年度は、初号機の納入経験を基に、スクラバーシステムの改良を実施いたしました。現在、SOxスクラバー需要は急拡大しており、国内外を問わず新造船やレトロフィットの引き合いに対応し、着実に納入実績を重ねております。」
初号機の承認取得後、システム改良と国内外の新造船・レトロフィット向け納入実績の積み上げへ進展している。 - FY2017達成有価証券報告書
「川崎汽船(株)殿の自動車運搬船へ初号機を搭載し、国産で初となる船籍国(パナマ)からの承認を取得いたしました。」
初号機の実船搭載後に、国産初となる船籍国承認の取得まで完了した。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社は、SOx規制に対応するため、三菱重工業㈱殿と共同して、「三菱ハイブリッドSOxスクラバー」を開発し川崎汽船㈱殿が新規に建造する自動車運搬船へ「三菱ハイブリッドSOxスクラバー」初号機の搭載を完了いたしました。平成28年度は、実船搭載した装置の能力審査を完了し、国産製品としては初めての装置承認を取得するべく取組んでおります。」
初号機の実船搭載は完了し、FY2016には能力審査完了と国産初の装置承認取得を目指している。