新規事業分野の事業計画未達
FY2016に初出。28回の記載のうち13回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2021-Q1。直近の記載は2026-10-08。
ローツェがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。80社中13社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに7社。
- 2026-10-08悪化決算
「ライフサイエンス事業につきましては、売上高は376百万円(前年同期比2.8%増)、セグメント損失は147百万円 (前年同期はセグメント損失119百万円)となりました。」
新規事業分野の事業計画未達に関連して、ライフサイエンス事業の損失拡大を開示した。 - FY2026M&A・出資先の業績未達リスクを追加有価証券報告書
「買収及び出資先の業績が、事業環境の変化等により、当初計画を下回る場合、のれん・無形資産の減損処理、追加投資及び経営体制の再構築が必要となる可能性があります。」
新規事業計画の未達リスクに加え、買収・出資先の業績未達に伴う減損、追加投資、経営体制再構築の可能性を明示した。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「ライフサイエンス事業につきましては、売上高は366百万円(前年同期比9.5%増)、セグメント損失は119百万円(前年同期はセグメント損失52百万円)となりました。」
過去に計画未達や減損損失が生じたライフサイエンス事業について、増収にもかかわらずセグメント損失が52百万円から119百万円へ拡大した。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「ライフサイエンス事業につきましては、売上高は334百万円(前年同期比118.7%増)、セグメント損失は52百万円(前年同期はセグメント損失97百万円)となりました。」
過去に計画未達や減損損失が生じたライフサイエンス事業について、前年同期比で増収となり、セグメント損失も97百万円から52百万円へ縮小した。 - FY2025-Q1対処有価証券報告書
「ライフサイエンス事業の売上高は152百万円(前年同期比52.1%増)、セグメント損失は40百万円(前年同期はセグメント損失62百万円)となりました。」
過去に計画未達や減損損失が生じたライフサイエンス事業について、増収となり、セグメント損失も前年同期比で縮小した。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「ライフサイエンス事業につきましては、売上高は300百万円(前年同期比21.0%増)、セグメント損失は115百万円(前年同期はセグメント損失116百万円)となりました。」
過去に計画未達や減損損失が生じたライフサイエンス事業について、前年同期比21.0%増収となり、セグメント損失も116百万円から115百万円へわずかに縮小した。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「ライフサイエンス事業につきましては、売上高は152百万円(前年同期比17.6%減)、セグメント損失は97百万円(前年同期はセグメント損失88百万円)となりました。」
過去に計画未達や減損損失が生じたライフサイエンス事業について、減収となり、セグメント損失も前年同期比で拡大した。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「ライフサイエンス事業の売上高は100百万円(前年同期比123.5%増)、セグメント損失は62百万円(前年同期はセグメント損失76百万円)となりました。」
過去に計画未達や減損損失が生じたライフサイエンス事業について、増収となり、セグメント損失も前年同期比で縮小した。 - FY2023対処有価証券報告書
「ライフサイエンス事業の売上高は1,186百万円(前期比57.6%増)、セグメント利益は89百万円(前期比727.7%増)となりました。」
過去に計画未達や減損損失が生じたライフサイエンス事業について、通期で増収となり、セグメント利益へ転換した。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「ライフサイエンス事業の売上高は248百万円(前年同期比37.1%減)、セグメント損失は116百万円(前年同期はセグメント損失42百万円)となりました。」
過去に計画未達や減損損失が生じたライフサイエンス事業について、減収となり、セグメント損失も前年同期の42百万円から116百万円へ拡大した。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「ライフサイエンス事業につきましては、売上高は185百万円(前年同期比24.2%減)、セグメント損失は88百万円(前年同期はセグメント損失42百万円)となりました。」
過去に計画未達や減損損失が生じたライフサイエンス事業について、減収となり、セグメント損失も前年同期の42百万円から88百万円へ拡大した。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「ライフサイエンス事業の売上高は44百万円(前年同期比48.0%減)、セグメント損失は76百万円(前年同期はセグメント損失40百万円)となりました。」
過去に計画未達や減損損失が生じたライフサイエンス事業について、減収とセグメント損失の拡大が続き、事業計画未達リスクに関する悪化が示された。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「ライフサイエンス事業の売上高は395百万円(前年同期比10.8%減)、セグメント損失は42百万円(前年同期はセグメント損失17百万円)となりました。」
新規事業であるライフサイエンス事業は減収となり、セグメント損失も17百万円から42百万円へ拡大した。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「ライフサイエンス事業につきましては、新型コロナウイルスの影響が続き、売上高は244百万円(前年同期比5.3%減)、セグメント損失は42百万円(前年同期はセグメント損失10百万円)となりました。」
過去に計画未達や減損損失が生じたライフサイエンス事業について、新型コロナウイルスの影響継続により減収となり、セグメント損失が10百万円から42百万円へ拡大した。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「ライフサイエンス事業の売上高は86百万円(前年同期比62.3%増)、セグメント損失は40百万円(前年同期はセグメント損失34百万円)となりました。」
ライフサイエンス事業は増収となったものの、前年同期に続いて赤字となり、セグメント損失は34百万円から40百万円へ拡大した。 - FY2021悪化有価証券報告書
「ライフサイエンス事業におきましては、新型コロナウイルスの影響により出荷の延期が発生しました。この結果、売上高は686百万円(前期比16.1%減)、セグメント損失は0百万円(前期はセグメント利益51百万円)となりました。」
新規事業であるライフサイエンス事業は出荷延期により減収となり、前期の利益から損失0百万円へ転じた。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「ライフサイエンス事業の売上高は442百万円(前年同期比25.8%減)、セグメント損失は17百万円(前年同期はセグメント利益92百万円)となりました。」
過去に当初計画未達や減損損失が生じたライフサイエンス事業について、前年同期の利益から損失へ転じ、減収も続いた。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「ライフサイエンス事業につきましては、新型コロナウイルスの影響により、装置出荷の延期が発生しました。この結果、売上高は258百万円(前年同期比21.0%減)、セグメント損失は10百万円(前年同期はセグメント利益63百万円)となりました。」
過去に計画未達や減損損失が生じたライフサイエンス事業について、出荷延期により前年同期比減収となり、利益から損失へ再び転じた。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「ライフサイエンス事業の売上高は53百万円(前年同期比69.2%減)、セグメント損失は34百万円(前年同期はセグメント利益33百万円)となりました。」
過去に計画未達や減損損失が生じたライフサイエンス事業について、前年同期の利益から損失へ転じ、減収も大きくなった。 - FY2020対処有価証券報告書
「ライフサイエンス事業におきましては、細胞培養自動化装置の販売が国内外で好調に推移しました。この結果、売上高は817百万円(前期比92.0%増)、セグメント利益は51百万円(前期はセグメント損失83百万円)となりました。」
過去に当初計画未達や減損損失が生じた新規事業のうち、ライフサイエンス事業は増収となり、セグメント利益へ転換した。 - FY2020-Q3対処有価証券報告書
「ライフサイエンス事業の売上高は596百万円(前年同期比118.7%増)、セグメント利益は92百万円(前年同期はセグメント損失62百万円)となりました。」
過去に当初計画未達や減損損失が生じたライフサイエンス事業について、前年同期の損失から92百万円の利益へ転じ、売上高も118.7%増加した。 - FY2020-Q2対処有価証券報告書
「ライフサイエンス事業の売上高は327百万円(前年同期比102.7%増)、セグメント利益は63百万円(前年同期はセグメント損失43百万円)となりました。」
過去に当初計画未達や減損損失が生じたライフサイエンス事業について、前年同期のセグメント損失から利益へ転じ、売上高も前年同期比102.7%増となった。 - FY2020-Q1対処有価証券報告書
「ライフサイエンス事業の売上高は172百万円(前年同期比43.5%増)、セグメント利益は33百万円(前年同期はセグメント損失2百万円)となりました。」
過去に当初計画未達や減損損失が生じたライフサイエンス事業について、当第1四半期は前年同期のセグメント損失から33百万円のセグメント利益へ改善した。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度において、連結子会社であるJIKA JIKA CO.,LTD.及びローツェライフサイエンス株式会社における事業用資産の収益性が著しく低下したことにより、減損の兆候が認められましたので、帳簿価額を回収可能価額まで減額しています。」
新規事業の収益性低下が続き、JIKA JIKAとローツェライフサイエンスで合計35,914千円の減損損失を計上した。ライフサイエンス事業のセグメント損失も83百万円となった。 - FY2018顕在化有価証券報告書
「また、ローツェライフサイエンス株式会社に係るのれん相当額については、業績が当初計画を大きく下回る推移となっているため、資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。なお、減損損失の測定における回収可能価額は使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローがマイナスと見込まれることから、使用価値は零と評価しております。」
ライフサイエンス事業は当初計画を大きく下回り、のれん等167,977千円の減損損失を計上した。磁石事業のJIKA JIKAについても312,718千円の減損損失を計上している。 - FY2016初出有価証券報告書
「何らかの予測とは異なる状況の発生等により事業計画に支障が生じた場合、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
バイオ・ゲノム関連装置や磁石事業への展開に伴う計画未達リスク。