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住友重機械工業(6302)・リスク前進

船舶市況低迷と受注・売上への影響

FY2019-Q3に初出。18回の記載のうち9回が「再掲」。直近の記載はFY2027-H1。

18記載
8年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2021-Q1 – FY2022-Q2再掲FY2023-Q1 – FY2023-Q4再定義FY2024-Q4 – FY20242019: 420192020: 420202021: 220212022: 320222023: 220232024: 120242025: 120252026: 12026
同じテーマの他社
海運・造船市況低迷による舶用機器需要減少14社が書いているテーマ・逆風15社・追い風1社

住友重機械工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より3年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。14社中5社が悪化側に。

直近の記載が「前進」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2027-H1前進有価証券報告書

    「水処理装置、海洋構造物で大物案件の受注があったことにより、受注は増加しました。水処理装置で当期の売上対象が多かったことから売上、営業利益も増加しました。」

    船舶・海洋構造物関連の事業再編後の方向性に関連して、海洋構造物で大物案件を受注した。水処理装置の売上対象の増加もあり、エネルギー&ライフラインの売上・営業利益が増加した。
  2. FY2024再定義有価証券報告書

    「船舶・海洋構造物関連につきましては、事業構成の見直しを図っており、脱炭素エネルギー領域として洋上風力発電浮体及び風力推進システムの開発を進めています。サービス領域では船舶監視システム「AVEDAS」の機能拡張を行い、顧客や他造船所から多くの関心を頂いています。」

    船舶市況低迷と新造船事業撤退の流れの中で、船舶・海洋構造物事業を洋上風力発電浮体、風力推進システム及び船舶監視サービスへ展開する方向に再整理している。
  3. FY2024-Q4再定義有価証券報告書

    「その他の事業は、新造船事業からの撤退により、2024年度以降の新規受注を停止したことなどから受注は減少したものの、受注残があったことから売上、営業利益ともに増加しました。」

    船舶市況低迷のもと、新造船事業から撤退し2024年度以降の新規受注を停止するという事業範囲の変更が記載されている。受注は減少した一方、受注残により売上・営業利益は増加した。
  4. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「また、運搬機械事業は、港湾クレーンでの大型案件があったことから受注は増加したものの、当期売上対象となる案件が少なかったことから売上、営業利益ともに減少しました。」

    船舶・造船関連を含む運搬機械事業では、港湾クレーンの大型案件により受注は増加した一方、当期の売上対象案件が少なく、売上・営業利益が減少した。受注と売上の乖離による業績影響が現れている。
  5. FY2023-Q4再掲有価証券報告書

    「また、運搬機械事業は、運搬荷役機械の大型案件が減少したことから受注は減少したものの、受注残があったこともあり、売上、営業利益ともに増加しました。」

    運搬機械事業では大型案件の減少により受注が減少する一方、受注残により売上・営業利益が増加している。船舶・造船関連を含む需要回復の遅れが続く状況を再確認している。
  6. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「一方、運搬機械事業は、造船向けの需要回復が遅れていることなどから受注は減少したものの、受注残があったことから売上、営業利益は増加しました。」

    造船向け需要の回復遅れが受注減少として続く一方、受注残により売上・営業利益は増加した状態を再確認している。
  7. FY2023-Q1再掲有価証券報告書

    「一方、運搬機械事業は、造船や鉄鋼関連の需要回復が遅れていることから受注は減少したものの、受注残があることから売上、営業利益は増加しました。」

    造船・鉄鋼関連の需要回復の遅れが続き、運搬機械事業の受注減少として現れている。一方、受注残により売上・営業利益は増加した。
  8. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「その他の事業では、建設用クレーン事業が、国内や北米地区の需要が回復してきたことから、受注、売上、営業利益ともに増加しましたが、運搬機械事業は、造船や鉄鋼関連の需要回復が遅れていることから、受注、売上、営業利益ともに減少しました。」

    船舶を含む関連事業では、建設用クレーンの需要回復が見られる一方、造船・鉄鋼関連需要の回復遅れにより運搬機械事業の受注・売上・営業利益が減少した。
  9. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「その他の事業では、船舶をはじめ受注は増加しましたが、売上、営業利益ともに減少しました。」

    船舶を含むエネルギー&ライフライン部門のその他事業では受注が増加した一方、売上・営業利益は減少した。船舶事業の業績への影響を再確認している。
  10. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「船舶市況は引き続き低迷しておりますが、当第3四半期は前年同期比1隻増の3隻の新造船を受注しました。引渡しは前年同期比1隻増の2隻で売上は増加しましたが、前年同期に引き続き営業損失となりました。この結果、受注高は261億円(前年同期比15%増)、売上高は231億円(前年同期比8%増)、営業損失は31億円となりました。」

    船舶市況の低迷は継続している。新造船の受注・引渡し及び売上は前年同期を上回った一方、営業損失は継続しており、市況低迷リスクを再確認している。
  11. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「船舶市況は引き続き低迷しておりますが、当第2四半期は前年同期比1隻増の2隻の新造船を受注しました。引渡しは前年同期比1隻増の2隻でしたが、船舶修理案件が減少したことで売上は前年同期並みとなり、引き続き営業損失となりました。この結果、受注高は170億円(前年同期比6%増)、売上高は前年同期並みの149億円、営業損失は23億円となりました。」

    船舶市況の低迷は継続している。新造船の受注・引渡しは前年同期から各1隻増加したが、修理案件の減少により売上は前年同期並みにとどまり、営業損失が続いている。
  12. FY2021-Q1再掲有価証券報告書

    「船舶市況は引き続き低迷しておりますが、当第1四半期は前年同期比1隻増の1隻の新造船を受注しました。引渡しは前年同期比1隻増の1隻でしたが、船舶修理案件が減少したことで売上は減少し、営業損失となりました。この結果、受注高は79億円(前年同期比79%増)、売上高は76億円(前年同期比20%減)、営業損失は12億円となりました。」

    船舶市況の低迷は継続している。新造船の受注・引渡しは前年同期のゼロ隻から各1隻に増えた一方、修理案件の減少により売上は減少し、営業損失を計上した。
  13. FY2020悪化有価証券報告書

    「船舶市況は引き続き低迷しておりますが、当期は前期と同じ3隻の新造船を受注しました。売上は前期と同じ4隻の引渡しでしたが、船舶修理案件の減少もあり減少しました。また、売上の減少に加え台風被害の影響もあり、営業損失となりました。この結果、受注高は301億円(前期比6%減)、売上高は329億円(前期比21%減)、営業損失は21億円となりました。」

    船舶市況の低迷が続き、受注高・売上高が減少し、台風被害の影響も加わって営業損失21億円を計上した。
  14. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「船舶市況は引き続き低迷しておりますが、当第3四半期は前年同期と同じ2隻の新造船受注がありました。また、引渡しにつきましては、前年同期は3隻でしたが当第3四半期は1隻でした。この結果、受注高は227億円(前年同期比6%減)、売上高は214億円(前年同期比23%減)、営業損失は24億円となりました。」

    船舶市況の低迷が続き、新造船の引渡しは前年同期の3隻から1隻に減少した。受注高は前年同期比6%減、売上高は23%減となり、営業損失24億円も計上している。
  15. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「船舶市況は引き続き低迷しておりますが、当第2四半期は前年同期比1隻増の1隻の新造船受注がありました。また、引き渡しにつきましては、前年同期は2隻でしたが当第2四半期は1隻でした。」

    船舶市況の低迷が継続する一方、新造船受注は前年同期のゼロ隻から1隻に増加した。引渡しは2隻から1隻に減少し、売上高も前年同期比21%減となった。
  16. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「船舶市況は引き続き低迷しており、当第1四半期は前年同期と同様に新造船の受注はありませんでした。また、引き渡しにつきましては、前年同期は1隻でしたが当第1四半期はありませんでした。」

    船舶市況の低迷が続き、新造船の受注がゼロとなり、引渡しも前年同期の1隻からゼロとなった。市況低迷の影響が受注・引渡しに現れている。
  17. FY2019再掲有価証券報告書

    「船舶市況は引き続き低迷しており、当期は前期より1隻少ない3隻の新造船を受注しました。また売上は、前期より1隻少ない4隻の引渡しとなりましたが、船舶修理案件が増えたことから増加しました。」

    船舶市況の低迷と新造船受注・引渡し隻数の減少を再確認する一方、修理案件の増加により売上は増加した。
  18. FY2019-Q3初出有価証券報告書

    「市況低迷は継続しておりますが、前年同期と同じ2隻の新造船の受注がありました。引渡しにつきましては、前年同期と同じ3隻でした。この結果、受注高は241億円(前年同期比4%増)、売上高は278億円(前年同期比3%減)、営業利益は5億円となりました。」

    船舶市況の低迷が継続していると記載され、売上高も前年同期比3%減となっている。一方、新造船は前年同期と同じ2隻を受注し、受注高は前年同期比4%増となった。
一緒に動いた変遷

「地価下落・固定資産減損リスク」は、この変遷が動いた18回のうち6回、同じ書類で同じ向きに動きました。

644322★123456
  1. ★この変遷
  2. 1地価下落・固定資産減損リスク6回
  3. 2エネルギー関連分野を成長領域とする展開4回
  4. 3資本財需要の景気変動と中国・新興国の低迷4回
  5. 4受取手形流動化に伴う買戻し義務3回
  6. 5高収益への反転2回
  7. 6安定配当と継続的増配による株主還元2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
住友重機械工業の次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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