営業キャッシュ・フローを基準とした投資と資金調達
FY2016に初出。20回の記載のうち11回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021-Q2。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに14社。
- FY2026前進有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益が4億1千8百万円となり、減価償却費4億2千万円、売上債権、契約資産及び契約負債の減少17億8千6百万円、棚卸資産の減少3億6千万円等の収入要因が、仕入債務の減少3億8千5百万円、法人税等の支払額4億4千1百万円等の支出要因を上回り、19億9千2百万円の収入超過(前年同期は11億2千2百万円の収入超過)となりました。」
営業キャッシュ・フローは1,122百万円から1,992百万円へ増加した。借入金を圧縮しつつ、基幹システム刷新を含む投資を進めた。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前中間純利益が3億6千1百万円となり、減価償却費2億4百万円、売上債権、契約資産及び契約負債の減少7億7千7百万円等の収入要因が、仕入債務の減少3億4百万円等の支出要因を上回り、7億8千万円の収入超過(前年同期は3億5千5百万円の支出超過)となりました。」
営業キャッシュ・フローは前年同期の支出超過から780百万円の収入超過へ転じた。短期借入金251.9百万円、長期借入金190百万円を返済する一方、長期借入れ580百万円も実施した。 - FY2025前進有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益が10億4千2百万円となり、減価償却費4億2千5百万円、売上債権、契約資産及び契約負債の減少12億7千5百万円、棚卸資産の減少4億1千6百万円等の収入要因が、仕入債務の減少13億3千2百万円等の支出要因を上回り、11億2千2百万円の収入超過(前年同期は1億3千9百万円の支出超過)となりました。」
営業CFは前年年度の139.9百万円の支出超過から1,122.8百万円の収入超過へ転じ、短期借入金の減少も計上した。 - FY2024営業CF支出超過下で借入・投資を継続有価証券報告書
「当社は、今後も棚卸資産の削減、売掛金の早期回収等により営業キャッシュ・フローの拡大を図るとともに、事業投資は営業活動によるキャッシュ・フローの収入超過額の枠内とすることを原則といたしますが、株主価値を持続的に向上させるため、新規事業開発や海外展開、戦略投資等には積極的な投資を実施していく予定です。」
営業CFは前年度の554.9百万円の収入超過から139.9百万円の支出超過へ転じた一方、設備投資695百万円と短期・長期借入れによる調達を実施した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「流動負債は、前連結会計年度末に比べて、支払手形及び買掛金、短期借入金が増加したこと等により6億1千2百万円増加し、101億1千4百万円となりました。固定負債は、前連結会計年度末に比べて、長期借入金が増加したこと等により3億9千5百万円増加し、43億5百万円となりました。」
短期借入金・長期借入金が前年度末比で増加し、資金需要に対する借入による調達を継続していることが負債残高に現れている。 - FY2024-Q2営業CF支出超過下で借入継続有価証券報告書
「財務活動によるキャッシュ・フローは、短期借入金の増加による収入2億5千万円、長期借入金の増加による収入1億2千3百万円、配当金の支払額1億4千5百万円等により、2億1千2百万円の収入超過(前年同期は2億6千2百万円の収入超過)となりました。」
短期借入金・長期借入金による資金調達を継続した。営業CFは支出超過となっており、資金調達実績が示されている。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「流動負債は、前連結会計年度末に比べて、支払手形及び買掛金、短期借入金が増加したこと等により9億3千5百万円増加し、104億3千7百万円となりました。」
営業キャッシュ・フローを基準としつつ資金需要には借入金等を用いる方針に関連し、短期借入金は前年度末の3,129,142千円から3,509,908千円へ増加した。 - FY2023営業CF縮小と借入による資金調達有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益が6億6千6百万円となり、減価償却費3億3千万円、貸倒引当金の増加2千8百万円、退職給付に係る負債の増加3千6百万円、仕入債務の増加6億8千1百万円等の収入要因が、売上債権の増加1億5千3百万円、棚卸資産の増加9億4千8百万円、法人税等の支払額2億6千8百万円等の支出要因を上回り、5億5千4百万円の収入超過(前年同期は16億4百万円の収入超過)となりました。」
営業CFは収入超過を維持したものの、前年同期の1,604百万円から554百万円へ縮小した。運転資金増加に対応して短期借入金877百万円、長期借入金142百万円の増加による資金調達も計上した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「流動負債は、前連結会計年度末に比べて、支払手形及び買掛金、短期借入金が増加したこと等により17億4千5百万円増加し、86億9千3百万円となりました。固定負債は、前連結会計年度末に比べて、長期借入金、退職給付に係る負債が増加したこと等により2億2千2百万円増加し、39億8千8百万円となりました。」
前連結会計年度末比で短期借入金・長期借入金が増加し、借入による資金調達を継続して実施していることが残高にも現れている。 - FY2023-Q2借入による資金調達を実施有価証券報告書
「財務活動によるキャッシュ・フローは、短期借入金の増加による収入1億7千5百万円、長期借入金の増加による収入2億2千7百万円、配当金の支払額1億6百万円等により、2億6千2百万円の収入超過(前年同期は8億1千万円の支出超過)となりました。」
営業キャッシュ・フローを基準としつつ資金需要には借入金等を用いる方針に関連して、短期借入金1億7,535万4千円、長期借入金2億2,700万円の増加による資金調達を計上した。 - FY2021前進有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益が5億5千5百万円となり、減価償却費3億4千9百万円、支払利息6千8百万円、子会社清算損3千6百万円、売上債権の減少12億8千7百万円、たな卸資産の減少8億6千万円の収入要因が、支出要因を上回り、18億7千4百万円の収入超過となりました。」
営業キャッシュ・フローの収入超過を維持し、通常投資は営業キャッシュ・フローの範囲内、成長投資は長期借入金等も活用する方針を継続している。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「長期借入れによる収入 980,000」
当第2四半期累計期間に長期借入れによる980,000千円の収入を計上し、長期借入金による資金調達を実行した。 - FY2019資金調達手段を具体化有価証券報告書
「一時的に営業活動によるキャッシュ・フローの収入超過額が不足する資金需要については、事業投資資金は長期借入金や社債により、運転資金は短期借入金により安定的に調達することを基本方針としております。また、現時点では具体的な予定はありませんが、大型の設備投資やM&A等の戦略投資の際には、エクイティファイナンスも今後は選択肢の一つとして検討する可能性があります。」
営業キャッシュ・フローを原則とする投資方針に加え、事業投資は長期借入金・社債、運転資金は短期借入金で調達し、大型投資ではエクイティファイナンスも選択肢とする資金調達方針を具体化した。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社は、今後もたな卸資産の削減、売掛金の早期回収等により営業キャッシュ・フローの拡大を図るとともに、事業投資は営業活動によるキャッシュ・フローの収入超過額の枠内とすることを原則といたしますが、株主価値を持続的に向上させるため、新規事業開発や海外展開、戦略投資等には積極的な投資を実施していく予定です。」
運転資金の圧縮による営業キャッシュ・フロー拡大、通常投資は営業キャッシュ・フローの範囲内、成長投資は積極化という方針を継続している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「今後も、たな卸資産の削減、売掛金の早期回収等の運転資金の圧縮による営業活動によるキャッシュ・フローの極大化を図り、事業投資は営業活動によるキャッシュ・フローの収入超過額の枠内とすることを原則といたしますが、株主価値を持続的に向上させるため、新規事業開発や海外展開、戦略投資等には積極的な投資を実施してまいります。」
運転資金を圧縮して営業キャッシュ・フローを極大化し、通常の事業投資は営業キャッシュ・フローの範囲内としつつ、成長投資は積極化する方針を継続している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「新規事業開発や海外展開、戦略投資等にも積極的に経営資源を投下する」
新規事業、海外展開、戦略投資への積極投資方針を再掲している。 - FY2016初出有価証券報告書
「事業投資は営業活動によるキャッシュ・フローの収入超過額の枠内とすることを原則といたしますが、株主価値を持続的に向上させるため、新規事業開発や海外展開、戦略投資等には積極的な投資を実施してまいります。」
通常の事業投資は営業キャッシュ・フローの範囲内としつつ、成長投資は積極化する方針。