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日本エアーテック(6291)・リスク再定義

電子工業・バイオロジカル分野の設備投資動向への依存

FY2016に初出。29回の記載のうち15回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2018。直近の記載はFY2026-H1。

29記載
10年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2016 – FY2018-Q3再定義FY2021 – FY2026-H12017: 220172018: 420182019: 420192020: 420202021: 320212022: 420222023: 320232024: 120242025: 220252026: 22026
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電子工業・バイオロジカル分野の設備投資動向への依存20社が書いているテーマ・逆風18社・追い風3社

日本エアーテックがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より1年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。17社中7社が悪化側に。

直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている20社のうち14社を表示しています。上の文は20社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1再定義有価証券報告書

    「当社における事業環境は、世界的にAI及びデータセンター等に使用される半導体の需要増加に対応し半導体分野への国内外投資が継続しており、半導体関連の製造装置及び電子部品・材料産業におけるクリーンエアーシステムの設備投資が堅調です。」

    設備投資動向への依存に関する記載が、AI・データセンター向け半導体需要と、半導体製造装置・電子部品材料産業の設備投資へ具体化されている。
  2. FY2025再定義有価証券報告書

    「電子工業分野 7,416 52.4 バイオロジカル分野 5,224 36.9 そ の 他 1,510 10.7」

    売上構成は電子工業分野が48.9%から52.4%へ上昇し、バイオロジカル分野は36.3%から36.9%へ小幅上昇、その他は14.8%から10.7%へ低下した。
  3. FY2025-H1再定義有価証券報告書

    「当社における事業環境は、世界的にAIに使用される半導体への大型投資が継続される一方、パワー半導体への投資は縮小し、関連する製造装置会社、半導体関連の部品・素材供給会社の業績は明暗が分かれております。」

    設備投資動向への依存について、AI向け半導体投資の継続とパワー半導体投資の縮小を区別し、関連企業の業績が分かれていると記載している。
  4. FY2024再定義有価証券報告書

    「電子工業分野 6,605 48.9 バイオロジカル分野 4,912 36.3 そ の 他 2,000 14.8」

    売上構成は電子工業分野が前期47.7%から48.9%へ上昇し、バイオロジカル分野は43.2%から36.3%へ低下、その他は14.8%へ上昇した。両分野の設備投資動向への依存は継続している。
  5. FY2023再定義有価証券報告書

    「電子工業分野 6,516 47.7 バイオロジカル分野 5,890 43.2」

    売上構成は電子工業分野が前期の41.0%から47.7%へ上昇し、バイオロジカル分野は47.5%から43.2%へ低下した。両分野の設備投資動向への依存は継続している。
  6. FY2023-Q2再定義有価証券報告書

    「電子工業分野では、半導体関連の製造装置メーカー、電子材料関連及び電子部品メーカーの設備投資が活発であり、受注残が増加しております。一方、バイオロジカル分野においては、感染症研究用及び再生医療分野の細胞加工用クリーンルーム、製薬分野では工場及び研究施設への設備投資が拡大しております。」

    設備投資動向への依存に関して、電子工業分野では設備投資活発化と受注残増加、バイオロジカル分野では感染症研究・再生医療・製薬向け投資拡大を記載している。
  7. FY2023-Q1再定義有価証券報告書

    「バイオロジカル分野においては、感染症研究用及び再生医療分野の細胞加工用クリーンルーム、製薬・化粧品及び食品工場への設備投資が拡大しております。一方、電子工業分野では、半導体関連の製造装置メーカー、自動車部品、電子材料関連及び電子部品メーカーへの売上が堅調に推移しました。」

    設備投資動向への依存に関して、バイオロジカル分野では投資拡大、電子工業分野では関連顧客への売上堅調という分野別の状況を記載している。
  8. FY2022再定義有価証券報告書

    「電子工業分野 5,395 41.0 バイオロジカル分野 6,264 47.5 そ の 他 1,513 11.5」

    売上構成は電子工業分野が前期31.3%から41.0%へ上昇し、バイオロジカル分野が58.1%から47.5%へ低下した。設備投資依存の構造は続くが、依存先の構成が変化している。
  9. FY2022-Q3再定義有価証券報告書

    「先行きにつきましては、半導体及び電子部品・材料関連企業の工場及び製造設備等の増設並びにカーボンニュートラルの実現に向けての技術革新とインフラ整備関連に伴うクリーンエアーシステムの導入計画が期待されておりますが、部品供給停滞の長期化と生産コストの上昇及び地政学的リスク等の経済押し下げ要因が有り、引き続き動向を注視する必要があります。」

    設備投資依存の記載に、半導体・電子部品関連の増設に加え、カーボンニュートラルに向けた技術革新・インフラ整備関連の導入計画を加えている。一方、部品供給停滞、生産コスト上昇、地政学的リスクを下押し要因としている。
  10. FY2022-Q2再定義有価証券報告書

    「バイオロジカル分野においては、再生医療分野の細胞加工用クリーンルーム、医薬品工場及び大学研究施設等への設備投資が堅調であります。電子工業分野では、半導体関連の製造装置メーカー、自動車部品、電子材料関連及び電子部品メーカーへの営業強化を図っており受注残は増加しております。」

    設備投資依存の構図について、バイオロジカル分野の堅調な投資と、電子工業分野の受注残増加を示している。
  11. FY2022-Q1再定義有価証券報告書

    「先行きにつきましては、半導体増産計画による半導体及び関連する材料・電子部品産業の工場及び製造設備等の増加に伴うクリーンエアーシステムの導入計画が期待されますが、エネルギー価格高騰、米国の金利上昇や円安及び地政学的リスク等の経済押し下げ要因も多く、引き続き動向を注視する必要があります。」

    設備投資依存のリスクについて、半導体増産による導入計画への期待と、エネルギー価格・金利・為替・地政学リスクによる下押し要因を併記している。
  12. FY2021再定義有価証券報告書

    「電子工業分野4,475百万円(31.3%)、バイオロジカル分野8,299百万円(58.1%)、その他1,514百万円(10.6%)」

    バイオロジカル分野への売上依存が高い構成となり、電子工業分野も前期の29.1%から31.3%へ上昇している。
  13. FY2021-Q3顕在化有価証券報告書

    「その様な状況下において、生産では各種半導体部品の不足や東南アジア諸国におけるロックダウンの影響による部品納入の遅延により、顧客の要望納期への対応に一部停滞が見られます。」

    電子工業・バイオロジカル分野の設備投資動向に依存する事業構造に関連して、半導体部品不足と東南アジアのロックダウンによる部品納入遅延、顧客納期対応の停滞が実際に発生している。
  14. FY2021-Q2悪化有価証券報告書

    「半導体の需要が大きく拡大する中、米中貿易摩擦に端を発した半導体供給不足の長期化が予想されており、自動車及び電子機器をはじめ多様な産業における生産の一時的な停滞を引き起こしております。」

    半導体供給不足の長期化が予想され、自動車・電子機器などの生産停滞が発生していると記載している。
  15. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「また半導体供給不足による自動車及び電子機器等の生産停滞リスク要因もあり、不透明感が強い状況となっております。」

    電子工業分野の設備投資動向への依存に関して、半導体供給不足による自動車・電子機器等の生産停滞リスクを新たに明示している。
  16. FY2020-Q3再定義有価証券報告書

    「電子工業分野では、半導体関連の製造装置メーカー及び自動車部品、電子材料関連にて設備投資計画が停滞しておりましたが、緊急事態宣言解除後は徐々に再開しております。一方、バイオロジカル分野では新型コロナウイルス対策として、感染症対策機器が病院、薬局、介護施設等へ販売が拡大した他、研究施設、食品・化粧品工場における設備投資が堅調に推移しました。」

    設備投資動向への依存について、電子工業分野の停滞が続く一方で再開が進み、バイオロジカル分野では感染症対策機器販売と関連設備投資が堅調という分野差を継続している。
  17. FY2020-Q2顕在化有価証券報告書

    「国内における電子工業分野では、半導体関連の製造装置メーカー及び自動車部品、電子材料関連の設備投資に多くの停滞がありましたが、緊急事態宣言解除後徐々に再開しております。一方、バイオロジカル分野では新型コロナウイルス対策機器の拡販の他、研究施設、製薬工場、化粧品工場、食品における設備投資が堅調に推移しました。」

    設備投資動向への依存について、電子工業分野で設備投資の停滞が実際に発生する一方、バイオロジカル分野では対策機器需要や関連設備投資が堅調とする分野差を記載している。
  18. FY2020-Q1顕在化有価証券報告書

    「当社における事業環境は、海外においては、中国のフラットパネル関連設備及びベトナムの製薬関連に対する設備投資の立ち上げにおいて、渡航中止による中断の影響を受けております。国内においては、半導体関連の製造装置メーカー及び自動車部品、電子材料関連の設備投資が堅調に推移しておりますが、一部で設備計画及び搬入据付の延期が生じております。」

    電子工業・バイオロジカル分野の設備投資動向への依存について、海外案件の中断や国内案件の延期という具体的な影響が発生している。
  19. FY2019再定義有価証券報告書

    「電子工業分野47.3%、バイオロジカル分野37.6%、その他15.1%」

    設備投資動向への依存リスクを継続して記載している。売上構成は電子工業分野が前期の51.6%から47.3%へ低下し、その他の比率が15.1%へ上昇した。
  20. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」

    電子工業・バイオロジカル分野の国内外設備投資動向への依存リスクについて、重要な変更はないとしている。
  21. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」

    電子工業・バイオロジカル分野の国内外設備投資動向への依存リスクについて、重要な変更はないとしている。
  22. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」

    電子工業・バイオロジカル分野の国内外設備投資動向への依存リスクについて、重要な変更はないとしている。
  23. FY2018再定義有価証券報告書

    「当社の業績は電子工業分野及びバイオロジカル分野の国内外の設備投資動向に影響を受ける場合があります。」

    設備投資動向への依存リスクを継続しつつ、売上構成は電子工業分野51.6%、バイオロジカル分野36.0%、その他12.4%となり、電子工業分野への比重が高まった。
  24. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」

    電子工業・バイオロジカル分野の国内外設備投資動向への依存リスクについて、重要な変更はないとしている。
  25. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」

    電子工業・バイオロジカル分野の国内外設備投資動向への依存リスクについて、重要な変更はないとしている。
  26. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」

    電子工業・バイオロジカル分野の国内外設備投資動向への依存リスクについて、重要な変更はないとしている。
  27. FY2017再掲有価証券報告書

    「当社の業績は電子工業分野及びバイオロジカル分野の国内外の設備投資動向に影響を受ける場合があります。」

    設備投資動向への依存リスクを継続して記載している。売上構成比は電子工業分野48.4%、バイオロジカル分野39.7%となった。
  28. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」

    電子工業・バイオロジカル分野の設備投資動向への依存について、リスク全体に重要な変更はないとしている。
  29. FY2016初出有価証券報告書

    「当社の業績は電子工業分野及びバイオロジカル分野の国内外の設備投資動向に影響を受ける場合があります。」

    電子工業分野46.9%、バイオロジカル分野41.8%、その他11.3%という販売構成を示し、両分野の設備投資動向への依存をリスクとして初めて独立記載している。
一緒に動いた変遷

「クリーンルーム減少と他製品増加による売上増」は、この変遷が動いた29回のうち20回、同じ書類で同じ向きに動きました。

20181712119★123456
  1. ★この変遷
  2. 1クリーンルーム減少と他製品増加による売上増20回
  3. 2英国のEU離脱・アジア経済減速・円高による事業環境の不透明化18回
  4. 3電子・バイオロジカル分野の設備投資需要17回
  5. 4支払手形・買掛金および短期借入金の増加12回
  6. 5材料費・荷造運賃・人員増加による利益圧迫11回
  7. 6棚卸資産の増加による営業活動キャッシュ・フローの減少9回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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