支払手形・買掛金および短期借入金の増加
FY2017-Q3に初出。31回の記載のうち20回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2018-Q1。直近の記載は2026-08-12。
日本エアーテックがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より3年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。29社中4社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに5社。
- 2026-08-12再定義決算
「電子記録債務は前事業年度末の1,129百万円から当中間会計期間末には計上されなくなり、支払サイト短縮の影響等を減少要因として記載している。」
電子記録債務が中間期末に計上されなくなり、支払サイト短縮の影響等による減少として説明されている。 - FY2026-H1再定義有価証券報告書
「流動負債は24億91百万円であり、前事業年度末に比べ14億64百万円(37.0%)の減少となりました。主な内訳は、電子記録債務11億29百万円の減少及び未払法人税等51百万円の減少となります。なお、電子記録債務の減少は取引先への支払サイト短縮の影響等によります。」
電子記録債務は前事業年度末の1,129百万円から当中間会計期間末には計上されなくなり、支払サイト短縮の影響等を減少要因として記載している。 - FY2025再定義有価証券報告書
「流動負債は39億55百万円であり、前事業年度末に比べ3億57百万円(同10.0%)の増加となりました。主な内訳は、短期借入金2億円の増加及び1年内返済予定の長期借入金1億27百万円の増加となります。」
短期借入金及び1年内返済予定の長期借入金が増加し、流動負債は前期末比10.0%増加した。 - FY2025-H1短期借入金及び仕入債務が増加有価証券報告書
「流動負債は39億94百万円であり、前事業年度末に比べ3億96百万円(11.0%)の増加となりました。主な内訳は、短期借入金2億円の増加及び仕入債務1億53百万円の増加となります。」
短期借入金が200百万円、仕入債務が153百万円増加し、流動負債は前事業年度末比396百万円増加した。 - FY2024再定義有価証券報告書
「流動負債は35億97百万円であり、前事業年度末に比べ10億93百万円(同23.3%)の減少となりました。主な内訳は、電子記録債務13億9百万円の減少、未払法人税等1億80百万円の増加となります。なお、電子記録債務の減少は取引先への支払サイト短縮の影響等によります。」
電子記録債務が1,309百万円減少し、取引先への支払サイト短縮等が減少要因とされた。仕入債務の増減を、単なる構成変化から支払条件の短縮による負債・資金流出として記載している。 - FY2024-H1再定義有価証券報告書
「流動負債は37億73百万円であり、前事業年度末に比べ9億17百万円(19.6%)の減少となりました。主な内訳は、支払手形及び買掛金2億53百万円の減少、電子記録債務11億46百万円の減少、未払法人税等2億6百万円の増加となります。なお支払手形及び買掛金、電子記録債務の減少は取引先への支払サイト短縮の影響等によります。」
支払手形・買掛金及び電子記録債務が減少し、特に電子記録債務は1,146百万円減少した。減少要因として取引先への支払サイト短縮の影響等を明示している。 - FY2024-Q1再定義有価証券報告書
「支払手形及び買掛金 828,229 881,200 電子記録債務 2,437,507 2,260,881 短期借入金 280,000 280,000」
支払手形及び買掛金は増加した一方、電子記録債務は減少し、短期借入金は横ばいとなっている。仕入債務の構成変化が続いている。 - FY2023仕入債務が減少有価証券報告書
「主な内訳は、支払手形、電子記録債務及び買掛金2億25百万円の減少及び前受金75百万円の減少となります。」
支払手形・電子記録債務・買掛金等の仕入債務が225百万円減少し、流動負債減少及び営業キャッシュ・フローの減少要因となっている。 - FY2023-Q2再定義有価証券報告書
「仕入債務1億85百万円の減少」
支払手形・買掛金及び電子記録債務等の仕入債務が185百万円減少し、営業キャッシュ・フローの減少要因となっている。 - FY2023-Q1電子記録債務が増加有価証券報告書
「主な内訳は、電子記録債務1億15百万円の増加、未払法人税等87百万円の増加及び賞与引当金1億64百万円の増加となります。」
電子記録債務が115百万円増加し、流動負債増加の内訳となっている。 - FY2022再定義有価証券報告書
「支払手形 577,431 586,525 電子記録債務 2,247,096 2,465,637 買掛金 489,282 439,226 短期借入金 280,000 280,000」
支払手形と電子記録債務は増加し、買掛金は減少、短期借入金は横ばいとなった。前期までの仕入債務減少中心の記載から、仕入債務の構成変化へ移っている。 - FY2022-Q3再定義有価証券報告書
「流動負債は44億94百万円であり、前事業年度末に比べ9億9百万円(16.8%)の減少となりました。主な内訳は、支払手形及び買掛金1億10百万円の減少、電子記録債務2億80百万円の減少、1年内償還予定の社債1億円の減少及び未払法人税等3億48百万円の減少となります。」
支払手形・買掛金、電子記録債務、1年内償還予定社債、未払法人税等がいずれも減少し、流動負債が大幅に減少している。 - FY2022-Q2再定義有価証券報告書
「流動負債は43億80百万円であり、前事業年度末に比べ10億23百万円(18.9%)の減少となりました。主な内訳は、支払手形及び買掛金等の仕入債務4億8百万円の減少、未払法人税等1億91百万円の減少及び1年内償還予定の社債1億円の減少となります。」
流動負債は1,023百万円減少し、仕入債務、未払法人税等及び1年内償還予定社債の減少が主因となっている。 - FY2022-Q1再定義有価証券報告書
「支払手形及び買掛金 1,066,714 975,822 電子記録債務 2,247,096 2,374,514」
支払手形及び買掛金は減少する一方、電子記録債務は増加し、仕入債務の構成が変化している。 - FY2021仕入債務が減少有価証券報告書
「流動負債は54億4百万円であり、前事業年度末比2億74百万円(同4.8%)の減少となりました。主な内訳は、支払手形及び買掛金の減少によるものです。」
支払手形・買掛金等の減少により流動負債が274百万円減少した。 - FY2021-Q3再定義有価証券報告書
「流動負債は48億8百万円であり、前事業年度末に比べ8億69百万円(15.3%)の減少となりました。主な要因は支払手形及び買掛金が2億22百万円、電子記録債務が6億20百万円減少したことによるものです。」
支払手形・買掛金および電子記録債務がともに減少し、流動負債の減少要因となっている。 - FY2021-Q2再定義有価証券報告書
「流動負債は54億63百万円であり、前事業年度末に比べ2億15百万円(3.8%)の減少となりました。主な要因は、買掛金が2億67百万円減少したことによるものです。」
前期まで増加していた仕入債務について、当第2四半期会計期間は買掛金の267百万円減少が流動負債減少の主因となっている。 - FY2021-Q1仕入債務が増加有価証券報告書
「主な要因は、買掛金、支払手形及び電子記録債務が6億1百万円増加及び賞与引当金が1億98百万円増加したことによるものです。」
流動負債の増加要因として、買掛金・支払手形・電子記録債務が合計601百万円増加したと記載している。 - FY2020-Q3仕入債務が増加有価証券報告書
「流動負債は48億58百万円であり、前事業年度末に比べ12億21百万円(33.6%)の増加となりました。主な内訳は支払手形及び買掛金3億85百万円、電子記録債務4億52百万円が増加したことによるものです。」
支払手形及び買掛金が385百万円、電子記録債務が452百万円増加し、流動負債増加の主因となっている。 - FY2020-Q2仕入債務が増加有価証券報告書
「これは主に、仕入債務の増加4億55百万円があったことによるものです。」
仕入債務が455百万円増加し、営業活動によるキャッシュ・フロー612百万円の獲得の主因となっている。 - FY2020-Q1再定義有価証券報告書
「支払手形及び買掛金 786,947 875,521 電子記録債務 1,402,614 1,495,190 短期借入金 300,000 300,000」
支払手形及び買掛金と電子記録債務がともに増加する一方、短期借入金は横ばいとなっている。前期の仕入債務減少から増加へ記載が変化している。 - FY2019仕入債務が減少有価証券報告書
「仕入債務の増減額(△は減少) △ 549,244」
仕入債務は549百万円減少し、営業活動によるキャッシュ・フローの減少要因となった。 - FY2019-Q3支払手形及び買掛金が減少有価証券報告書
「流動負債は38億31百万円であり、前事業年度末に比べ1億49百万円(3.8%)の減少となりました。主な内訳は支払手形及び買掛金が3億6百万円減少しましたが、賞与引当金を1億56百万円計上したことによるものです。」
支払手形及び買掛金は前事業年度末比306百万円減少し、賞与引当金の計上増加と併存して流動負債は149百万円減少している。 - FY2019-Q2再定義有価証券報告書
「流動負債は39億29百万円であり、前事業年度末に比べ51百万円(1.3%)の減少となりました。主な要因は、支払手形及び買掛金が2億95百万円減少したことによるものです。」
支払手形及び買掛金は295百万円減少し、短期借入金は300百万円で横ばいとなっている。負債構成では電子記録債務が増加している。 - FY2019-Q1再定義有価証券報告書
「支払手形及び買掛金 1,235,051 1,106,072 電子記録債務 1,503,754 1,802,482 短期借入金 300,000 300,000」
支払手形及び買掛金は減少した一方、電子記録債務は1,503,754千円から1,802,482千円へ増加し、短期借入金は横ばいとなっている。 - FY2018再定義有価証券報告書
「仕入債務の増減額(△は減少) 459,314 △ 62,676」
仕入債務は前期の459百万円増加から当期は62百万円減少へ転じた。また、支払手形の一部が電子記録債務へ移る構成変化も開示している。 - FY2018-Q3再定義有価証券報告書
「流動負債は37億94百万円であり、前事業年度末に比べ8億3百万円(17.5%)の減少となりました。主な内訳は支払手形及び買掛金1億42百万円、未払法人税等が2億18百万円減少したことによるものです。」
支払手形及び買掛金は142百万円減少し、短期借入金の増減については本文で主要因として記載されていない。 - FY2018-Q2再定義有価証券報告書
「支払手形及び買掛金 2,801,482 2,861,069 短期借入金 350,000 300,000」
支払手形及び買掛金は前事業年度末比で約60百万円増加した一方、短期借入金は50百万円減少している。仕入債務の増加と短期借入金の減少が併存する構図へ変化している。 - FY2018-Q1再定義有価証券報告書
「支払手形及び買掛金 2,801,482 3,168,878 短期借入金 350,000 300,000」
支払手形及び買掛金は前事業年度末比で367百万円増加した一方、短期借入金は50百万円減少している。従来の仕入債務・短期借入金の増加という構図から変化している。 - FY2017仕入債務が増加有価証券報告書
「仕入債務の増加4億59百万円」
仕入債務が459百万円増加し、営業活動によるキャッシュ・フローの減少を一部相殺したと記載している。 - FY2017-Q3初出有価証券報告書
「流動負債は40億82百万円であり、前事業年度末に比べ2億98百万円(7.9%)の増加となりました。主な内訳は支払手形及び買掛金1億88百万円、短期借入金が1億円増加したことによるものです。」
流動負債が前事業年度末比で2億98百万円増加し、支払手形及び買掛金1億88百万円、短期借入金1億円の増加を主因としている。