三行提報によるボトムアップ型の経営参画
FY2018に初出。7回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。9社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。
- FY2026前進有価証券報告書
「・提報提出件数 (520,889件)…・一石伝波(いっせきでんぱ):現場上長への提案による迅速な実行・提出件数 (682件)・改善件数 (161件)」
2025年度の三行提報は520,889件、一石伝波は682件の提出と161件の改善となり、全員参画型の改善活動を継続した。 - FY2025前進有価証券報告書
「・三行提報(さんぎょうていほう):経営トップへのダイレクトな提案・提報提出件数 (506,047件)・一石伝波(いっせきでんぱ):現場上長への提案による迅速な実行・提出件数 (770件)・改善件数 (125件)」
2024年度の三行提報は506,047件、一石伝波は770件の提出と125件の改善となり、全員参画型の改善活動の実績が更新された。 - FY2024前進有価証券報告書
「・提報提出件数 (493,761件)…・一石伝波(いっせきでんぱ)…・提出件数 (506件)・改善件数 (51件)」
2023年度の三行提報は493,761件、一石伝波は506件の提出と51件の改善を記録し、全員参画型の仕組みの運用実績を更新している。 - FY2023前進有価証券報告書
「さらに、経営理念に沿う行動を奨励・報奨する活動や、「三行提報」を活用して身近な課題を現場上長に提案し自部門メンバーが主体的且つ迅速に解決する「一石伝波」という取り組みを追加し、多くの成果に繋げると共に社員一人一人の主体性・創造性・情熱を刺激し、課題に対する問題意識や気づきに基づくアイデアによる改善を進め、イノベーションを生み出す土壌づくりを進めています。」
従来の三行提報に加えて、現場上長への提案を迅速な実行につなげる「一石伝波」を追加した。2022年度の提報提出件数は493,589件、一石伝波の改善件数は152件と記載している。 - FY2022前進有価証券報告書
「社員から経営トップへの会社を良くする提案の日報「三行提報」などがその好例ですが、2022年度は風土改革の新たな取り組みとして「上司宛て提報」を開始しました。直属の上司宛てにアイデアを提案し、実現可能なものをよりスピーディに実践することで、「自分たちの力で会社を変えられる」という実体験が可能となります。」
三行提報に加え、直属の上司へ提案する「上司宛て提報」を開始し、現場の改善提案をより迅速に実践する仕組みを追加した。 - FY2021前進有価証券報告書
「尚、2020年度は国内・海外含めて48万件を超える提案・報告が提出されています。」
三行提報による全員参画型の経営について、2020年度に国内外で48万件超の提案・報告が提出された。 - FY2018初出有価証券報告書
「社員が毎日三行(127文字)の短文で直接経営トップに会社を良くする提案や意見を伝えられる仕組みであり、全員が経営に参画する意識を持ち、ガバナンスにも寄与しております。」
社員が毎日、127文字の提案・意見を経営トップへ直接伝える「三行提報」を、全員参画経営とガバナンスを支える仕組みとして説明している。