鋼材価格の高止まりによる業績影響リスク
FY2017に初出。25回の記載のうち17回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
瑞光がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに1社。
- FY2025顕在化有価証券報告書
「利益面においては、売上高の減少に加えて、製品の高付加価値化を図る中で難易度の高い案件が増えていることや海外子会社の棚卸資産の販売可能性を保守的に検討して評価損を計上したこと等から原価率が大きく上昇しました。」
材料・棚卸資産に関するリスクについて、海外子会社の棚卸資産の販売可能性を保守的に評価し、評価損を計上したという影響が実際に発生した。棚卸資産評価損の帳簿価額切下額は284,878千円である。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
材料価格・材料調達による業績影響リスクについて、新たな発生や重要な変更がないと再確認している。 - FY2025-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
材料価格・材料調達による業績影響リスクについて、新たな発生や重要な変更がないと再確認している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「当社グループの原価構成のうち、材料費及び外注加工費の占める割合が相対的に高い水準にあります。国内外の材料の市場動向により材料の調達が計画から前後することにより、機械製品の納品時期が前後する可能性や、市場価額の変動により収益が変動し、当社グループの経営成績及び財政状況に影響を及ぼす可能性があります。」
材料費・外注加工費の比重、調達時期の変動、材料価格変動による納期・収益への影響をリスクとして再確認している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
材料価格・材料調達による業績影響リスクについて、新たな発生や重要な変更がないと再確認している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
材料価格・材料調達による業績影響リスクについて、新たな発生や重要な変更がないと再確認している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
材料価格・材料調達による業績影響リスクについて、新たな発生や重要な変更がないと再確認している。 - FY2023対処有価証券報告書
「当社グループは、諸外国の情勢に伴う原材料の高騰や調達困難に備えるため、半導体不足に対応した早期手配による在庫の確保、代替となる材料・部品の調査、調達先や外注業者の新規開拓などを推進しております。」
原材料価格高騰・半導体不足・調達困難が継続する一方、早期手配、在庫確保、代替材料・部品の調査、調達先・外注業者の新規開拓という対応策を明示している。 - FY2023-Q3顕在化有価証券報告書
「利益面については、前年同四半期比において、原材料価格の高騰や円安の進行等による売上原価の増加、研究開発費が581百万円(前年同四半期比77.0%増)に増加及び瑞光(上海)電気設備有限公司の民事訴訟における裁判費用の発生などの利益の押し下げ要因により営業利益は489百万円(前年同四半期比59.8%減)と減益になりました。」
材料価格に関する従来のリスクについて、原材料価格の高騰と円安の進行による売上原価の増加が実際の営業利益押し下げ要因となったと記載している。 - FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「長期化する半導体不足により国内の生産活動に遅れが生じていること、さらに中国上海市における新型コロナウイルスの新規感染者増加に伴うロックダウンにより連結子会社である瑞光(上海)電気設備有限公司の生産活動に大きな遅れが出ていることから、8,813百万円(前年同四半期比21.2%減)となりました。」
材料調達に関する従来のリスクに関連して、長期化する半導体不足が国内生産の遅延として実際に発生し、売上高の前年同期比21.2%減に結び付いたと記載している。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「国際情勢に関連した急激な円安の進行、原材料価格や原油価格の上昇に加えて、新型コロナウイルス感染症については中国主要都市におけるロックダウンなど、依然として企業活動に影響を及ぼしており、先行き不透明な状況にあります。」
従来の材料価格・材料調達リスクに関連して、原材料価格の上昇が実際の経済環境として記載されている。原油価格の上昇や円安も併記され、コスト環境の悪化要因が広がっている。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
材料価格・材料調達による業績影響リスクについて、新たな発生や重要な変更がないと再確認している。 - FY2021再定義有価証券報告書
「当社グループの収益面における原価構成のうち、材料費の占める割合は相対的に高い水準にあります。国内外の材料の市場動向により材料の調達が計画から前後することにより、機械製品の納品時期が前後する可能性や、市場価額の変動により収益が変動し、当社グループの経営成績及び財政状況に影響を及ぼす可能性があります。」
鋼材価格の高止まりに焦点を当てた従来の記載から、材料費の比率、材料調達時期、材料価格変動を含む材料調達リスクへと範囲が広がっている。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
鋼材価格の高止まりによる業績影響リスクについて、新たな発生や重要な変更がないと再確認している。 - FY2020削除有価証券報告書
「有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。」
今回の事業等のリスクでは、従来明示されていた鋼材価格の高止まりに関する個別の記載を確認できない。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
鋼材価格の高止まりによる業績影響リスクについて、新たな発生や重要な変更がないと再確認している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
鋼材価格の高止まりによる業績影響リスクについて、新たな発生や重要な変更がないと再確認している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループが製造する機械の大部分は鋼材を使用しております。そのため鋼材価格が高止まりする状況が続きますと、業績等に影響を及ぼす可能性があります。」
鋼材価格の高止まりによる業績影響リスクを、前年度と同じ内容で明示している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
鋼材価格の高止まりによる業績影響リスクについて、新たな発生や重要な変更がないと再確認している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
鋼材価格の高止まりによる業績影響リスクについて、新たな発生や重要な変更がないと再確認している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
鋼材価格の高止まりによる業績影響リスクについて、新たな発生や重要な変更がないと再確認している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
鋼材価格の高止まりによる業績影響リスクについて、新たな発生や重要な変更がないと再確認している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
鋼材価格の高止まりによる業績影響リスクについて、新たな発生や重要な変更がないと総括的に記載している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
鋼材価格の高止まりによる業績影響リスクについて、新たな発生や重要な変更はないと総括的に記載している。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社グループが製造する機械の大部分は鋼材を使用しております。そのため鋼材価格が高止まりする状況が続きますと、業績等に影響を及ぼす可能性があります。」
製造機械の大部分で鋼材を使用するため、鋼材価格の高止まりが業績に影響する可能性をリスクとして記載している。