国内中心の売上構成とアジア展開
FY2016に初出。18回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2024。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。24社中2社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに21社。
- FY2024国内・アジア売上構成の開示有価証券報告書
「日本 中国 アジア その他 計 売上高 2,077,642千円 119,349千円 101,517千円 16,254千円 2,314,764千円」
地域別売上高は日本2,077,642千円、中国119,349千円、アジア101,517千円、その他16,254千円となった。 - FY2023-Q4前進有価証券報告書
「当社の印刷品質検査ソフトを標準採用している中国検査機メーカYuzen社から当第1四半期連結累計期間に、一括発注を受けました。さらに、中国の大手化粧品メーカが、弊社ボトル・チューブ印刷検査機を標準採用することを決め、実導入に向けた詳細検査仕様を詰めているところです。」
中国のYuzen社から一括発注を受け、大手化粧品メーカーによる検査機の標準採用決定と実導入準備を記載している。 - FY2022中国採用見込みとASEAN低迷有価証券報告書
「中国では、長期間続いたゼロコロナ政策による営業活動への制約が大きく、計画とおりの行動ができておりません。2022年12月に開催予定であったラベル印刷関連展示会「ラベルエキスポ上海」が再び延期となり、中国ラベル検査市場の開拓が遅れております。ただし、中国の大手化粧品容器メーカーさまから受注・納品したボトル・容器印刷品質検査機は評価され、中国国内の複数の工場に採用される見込みです。」
中国・ASEANの海外売上が低迷する中、中国の大手化粧品容器メーカーへの納品機が評価され、複数工場への採用見込みとなった。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「中国では、上海のロックダウンなどの影響を受け、計画通りの営業活動が進んでいません。ただし、ボトル・容器印刷品質検査機の1号機を受注し、すでに300万個以上の容器の自動検査に成功した中国の大手ボトルメーカーから2号機の受注が間近となっており、中国国内各工場への当社検査機の展開が計画されている」
中国のボトルメーカーからの2号機受注が間近となり、中国国内各工場への展開計画が示される一方、ASEANでは感染症の影響による低迷が長期化している。 - FY2023-Q1中国受注進展・タイ低水準有価証券報告書
「中国での画像検査関連事業を行う希瑞斯(上海)視覚科技有限公司(シリウスビジョン上海)は、上海のロックダウンなどの影響を受け、計画通りの営業活動が出来ていません。しかしながら、大手化粧品容器メーカーからボトル印刷検査機を受注するなど、成果が出てきております。」「アセアン市場においては、依然、新型コロナウイルス感染症による厳しい情勢が続いています。SiriusVision(THAILAND) Co., LTD.(シリウスビジョンタイランド)において、画像検査関連事業は、前年並みの低い水準で推移しています。」
中国画像検査事業では営業制約が残る中で大手化粧品容器メーカーからの受注と新たな引き合いの増加があり、ASEANのタイ事業は低い水準で推移している。 - FY2021中国画像検査開始・ASEAN減収有価証券報告書
「これらの結果、当社グループの海外売上高は、668百万円となりました。」
海外売上高は668百万円となった。ASEANではベトナム・タイの売上合計が前年比3割程度減少する一方、中国では画像検査事業の現地営業を開始した。 - FY2022-Q2中国停滞・ASEAN減収継続有価証券報告書
「海外におけるASEAN市場では、新型コロナウィルス感染症の影響により、企業活動が大きく制約されたままとなっています。商品事業においては、新型コロナウィルス感染症の影響を受けて厳しい業績となった昨年よりさらに売上が落ち込みました。画像検査関連は、昨年よりは売上が回復していますが、新型コロナウィルス感染症発生前の水準に戻るには、まだまだ時間がかかる見込みです。中国市場では、新型コロナウィルス感染症のために日本人技術者の渡航が制限されており、また、中国国内における新型コロナウィルス感染症の拡大もあり、画像検査関連の立上げと拡販に大きな影響が出てしまいました。」
中国市場では感染症と日本人技術者の渡航制限により画像検査関連の立上げ・拡販が停滞し、ASEANでは商品事業の売上が前年よりさらに落ち込む一方、画像検査関連は前年より回復した。地域別の回復差が続いている。 - FY2022-Q1中国伸長・ASEAN減収有価証券報告書
「海外では、納維達斯机械(蘇州)有限公司(ナビタス蘇州)が、自動車業界の好調を受け、売上は前年同期比1割近く伸長しました。なお、ナビタス蘇州で行う中国での特殊印刷機関連は、2021年3月11日に開示いたしました通り、同年3月末を以て、ツジカワ株式会社へ事業を移管いたしました。ASEAN市場では、新型コロナ感染症の影響により、営業活動が大きく制約されたままとなっています。その中で、NAVITAS VIETNAM CO., LTD.(ナビタスベトナム)とNAVITAS THAILAND CO., LTD.(ナビタスタイランド)の売上合計は、前年同期比約3割減の落ち込みとなりました。」
中国市場の特殊印刷機関連は前年同期比約1割増となった一方、ベトナム・タイの売上合計は約3割減となり、アジア拠点の業況に地域差が生じている。 - FY2021-Q4再定義有価証券報告書
「従来からの特殊印刷関連は「ナビタス」ブランドとして守りながら、2011年に起業後高成長(平均売上成長率125%)を続け、当社グループを牽引してきた画像検査関連を新たに「シリウスビジョン」ブランドとし、本事業を当社グループの中核事業といたしました。」
国内中心の特殊印刷機関連グループから、画像検査を中核とし、中国・東アジア・ASEANへ展開する事業構成へ位置付けが変化した。一方、ASEANの特殊印刷関連は感染症の影響で赤字となった。 - FY2021-Q1アジア拠点の業況悪化有価証券報告書
「海外市場では、中国市場がいち早く、新型コロナウイルス感染症の影響を脱していますが、自動車業界での引き合いは、まだ弱含んでいます。ベトナムとタイでは、まだ日本と同様の状況が続いています。」
中国市場は感染症の影響から回復したものの自動車向け引き合いが弱く、ベトナム・タイでは日本と同様の状況が続いている。 - FY2020前進有価証券報告書
「海外市場では、中国市場は自動車向け熱転写機が伸長し、2期連続の大幅増収となり、営業黒字が目前となりました。 ASEAN市場では、NAVITAS VIETNAM CO.,LTD.は前期同様でしたが、2019年1月立上げのNAVITAS THAILAND CO.,LTD.は、画像検査装置販売が堅調に推移したことでNAVITAS VIETNAM CO.,LTD.と同水準の売上となり、初年度から営業黒字となりました。」
海外売上高は1,254百万円となり、中国市場では自動車向け熱転写機が2期連続で大幅増収、タイ法人は画像検査装置販売により初年度から営業黒字となった。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「海外市場における、NAVITAS VIETNAM CO.,LTD.は、商社機能を充実させる施策が功を奏し、堅調に推移しました。NAVITAS THAILAND CO.,LTD.は、初期投資負担が大きいものの黒字見込みとなっております。納維達斯机械(蘇州)有限公司は、7年ぶりの黒字基調となり業況は良いとは言えない中で体質改善の成果が出てきています。」
タイ法人の黒字見込みと蘇州子会社の7年ぶりの黒字基調を含め、アジア拠点の業況改善を構造的な事実として開示している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「海外市場における、NAVITAS VIETNAM CO.,LTD.は、堅調に推移しております。2019年1月から始動したNAVITAS THAILAND CO.,LTD.は、引き続き受注状況はスムーズであり、ASEAN市場は回復基調にあると判断しております。納維達斯机械(蘇州)有限公司は、中国市場が力強さを欠く中で、前年同期を上回り改善状況にあり、堅調と判断しております。」
ベトナム・タイ・中国のアジア拠点について、前四半期からの受注・販売状況と回復基調を再確認している。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「海外市場においては、NAVITAS VIETNAM CO., LTD.は堅調に推移しつつ、2019年1月から始動したNAVITAS THAILAND CO., LTD.の立ち上がりの受注状況はスムーズであり、ASEAN市場は引き続き回復基調にあると判断しております。中国市場は春節という季節要因を考慮しても、販売実績は前年同期を上回り利益水準は低いものの改善状況にあり、堅調と判断しております。」
タイ現地法人の始動、中国市場の前年同期超えの販売実績、ASEAN市場の回復基調を記載し、アジア展開の進展を示している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「海外市場においては、ベトナムやASEAN地域の業績は回復基調で推移し、また、中国市場の販売実績は前年と比較して増加しており、利益面も回復の兆しが見えております。」
ベトナム・ASEAN地域の回復基調、中国市場の販売実績増加と利益回復の兆しを記載し、アジア展開の状況を継続して示している。 - FY2018前進有価証券報告書
「一方、海外市場は、当社の重要主力製品である「空気転写機(NATS)」の中国やASEAN地域への販売と出荷が増加すると共に、成形転写事業での海外向けフィルムの販売が伸長しました。これらの結果、当社グループの海外市場における売上高は12億65百万円となりました。」
海外売上高は12億65百万円、連結売上高の28.7%となり、中国・ASEANを中心とする海外展開が前進した。 - FY2017前進有価証券報告書
「日本 アジア その他 計 売上高(千円) 3,236,379 777,020 18,272 4,031,672」
日本売上高32億36百万円に対し、アジア売上高7億77百万円となり、海外売上高比率が19.7%へ上昇した。 - FY2016初出有価証券報告書
「地域ごとの情報 (1) 売上高 日本 アジア その他 計 売上高(千円) 3,359,161 423,991 9,119 3,792,272」
国内売上高が約33.6億円、アジア売上高が約4.2億円で、海外売上高は連結売上高の11.4%だった。