空気転写技術の改良・普及
FY2016に初出。14回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2023-Q4。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2023-Q4削除有価証券報告書
「2023年3月末、NAVITAS VIETNAM CO.,LTD.の特殊印刷機(ホットスタンプ機ならびにパッド印刷機)関連事業をツジカワ株式会社(大阪府大阪市阿倍野区・代表取締役社長辻川豊)へ移管いたしました。この結果、当社グループは、全ての特殊印刷機関連事業から撤退いたしました。」
ベトナム子会社の特殊印刷機関連事業をツジカワ株式会社へ移管し、当社グループが全ての特殊印刷機関連事業から撤退したと明示した。 - FY2021削除有価証券報告書
「当社は、当連結会計年度(第43期・2021年12月期)を持ちまして、55年の長きに渡り営業して参りました祖業である、国内特殊印刷機事業から撤退いたしました。」
国内特殊印刷機事業から撤退し、NATSを含む従来の特殊印刷機関連の開発・普及を中核施策として記載する状態から外れた。 - FY2021-Q2再定義有価証券報告書
「NATS事業の譲渡に係る資産処分費用であります。」
NATS事業について、従来の開発・普及活動の記載から、事業譲渡に伴う資産処分費用の計上へと位置付けが変化している。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「NATS事業は、装置販売・フィルム販売共に苦戦が続き、各国が進める環境問題への対応が進まない事態は、足許の需要さえ喚起されない状態です。一方で自動車関連、トイレタリー関連業界への積極的な営業活動による試作品の受注に成功するとともに、環境対策商品の販売なども開始し、一定の成果を上げております。」
NATS装置・フィルム販売は苦戦し、環境問題への対応遅れによる需要低迷を記載する一方、自動車・トイレタリー業界向け試作品の受注成功と環境対策商品の販売開始という具体的な進展を示している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「また、重要主力製品と位置づけてきた「空気転写機(NATS)」への開発投資を継続すると共に、国内市場と海外市場(特に中国市場)への営業展開を積極的に行ってまいりました。」
NATSへの開発投資と国内外、特に中国市場への営業展開を継続している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「重要主力製品と位置づけてきた「空気転写機(NATS)」への開発投資を継続すると共に、国内市場と海外市場(特に中国市場)への営業展開を積極的に行ってまいりました。」
NATSへの開発投資と国内・海外、特に中国市場への営業展開を継続している。 - FY2018前進有価証券報告書
「一方、海外市場は、当社の重要主力製品である「空気転写機(NATS)」の中国やASEAN地域への販売と出荷が増加すると共に、成形転写事業での海外向けフィルムの販売が伸長しました。」
NATSの中国・ASEAN地域への販売・出荷増加と、NATS用フィルムへの先行コスト投資を記載している。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「「空気転写機(NATS)」は装置・フィルム共に成果が出てくる一方、海外においては、中国市場において自動車メーカー向けホットスタンプ機の受注が増加し、アセアン市場もパッド印刷関連資材の販売回復の兆しが出てきております。」
NATSについて装置・フィルム双方で成果が出始めたと記載し、中国の自動車メーカー向け受注の増加も示している。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「その結果、「空気転写機(NATS)」は装置及びフィルム共に一定の成果を得ることができ、ホットスタンプ特注機とパッド印刷関連資材、インモールド転写フィルムや画像検査装置の販売も堅調に推移しました。」
NATSについて、装置とフィルムの双方で「一定の成果」を得たと記載し、前四半期の販売伸長に続く進展を示している。成果の数値は開示していない。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「その結果、自動車市場における「空気転写機(NATS)」及びその転写フィルムの販売が伸長し、また、ホットスタンプ特注機とパッド印刷関連資材商品、当社グループ業績の基盤を支えるインモールド転写フィルムや画像検査装置の販売も堅調に推移しました。」
自動車市場におけるNATSおよび転写フィルムの販売伸長という具体的な市場浸透の進展を記載している。 - FY2017前進有価証券報告書
「なお、当社最重要主力製品と位置づけてきた「空気転写機(NATS)」が、中国の自動車関連顧客に初めて販売でき、今後の自動車業界への浸透の足掛かりをつかめました。」
NATSへの開発投資と国内・中国市場での営業展開を続ける一方、中国の自動車関連顧客への初販売という具体的な進展を記載している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「このような状況の中で当社グループは、新製品の「空気転写」の拡販活動と既存の特殊印刷装置の買換需要の掘り起こし、独自のアルゴリズム搭載の画像検査装置の拡販活動、アミューズメント業界への成形品受託加工等々を中心に積極的な事業展開を行いました。」
新製品の空気転写について、拡販活動を継続している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「引き続き「空気転写」などの新技術を積極的に市場に広める営業活動と、熱転写装置の一機種をバージョンアップすることで従来の技術の買換需要の掘り起こしと新たな用途開発を行ってまいりました。」
空気転写などの新技術を市場に広める営業活動を引き続き行っている。 - FY2016初出有価証券報告書
「特殊印刷業界では、「空気転写」技術が業界での認知度を増しており、当期の後半から従来技術の買換需要の掘り起こしも進み出しております。」
空気転写を新技術として改良し、認知度向上と買換需要の開拓を進めている。