ナブテスコ(6268)・リスク悪化
確定給付債務の数理計算上の仮定リスク
FY2017-Q3に初出。4回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2023。直近の記載はFY2024。
4記載
9年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
確定給付制度の金利・制度資産運用リスク30社が書いているテーマ・逆風29社・追い風1社
ナブテスコがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2017年)より7年遅い。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている30社のうち14社を表示しています。上の文は30社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024悪化有価証券報告書
「割引率 1.4% 1.1%」
確定給付制度債務の現在価値は42,753百万円から46,638百万円へ増加し、割引率は1.4%から1.1%へ低下した。 - FY2023悪化有価証券報告書
「割引率 1.9% 1.4%」
確定給付制度債務の現在価値は33,911百万円から42,753百万円へ増加し、割引率は1.9%から1.4%へ低下した。 - FY2022割引率上昇と債務減少有価証券報告書
「割引率 0.3% 1.9%」
確定給付制度の割引率は0.3%から1.9%へ上昇し、確定給付制度債務の現在価値は36,627百万円から33,911百万円へ減少した。 - FY2017-Q3初出有価証券報告書
「当社グループは確定給付型を含む様々な退職給付制度を有しています。これらの各制度に係る確定給付制度債務の現在価値及び関連する勤務費用等は、割引率や死亡率等の数理計算上の仮定に基づいて算定されています。数理計算上の仮定は、経営者の最善の見積りと判断により決定していますが、将来の不確実な経済条件の変動の結果によって影響を受ける可能性があり、見直しが必要となった場合、連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。」
確定給付債務の測定に用いる割引率や死亡率等の数理計算上の仮定が、将来の経済条件により変動し、財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性を記載している。