マルマエ(6264)・施策前進
新分野拡大・生産力確保のためのM&A
FY2016に初出。8回の記載のうち4回が「後退」で、最初の「後退」はFY2017。直近の記載はFY2025-H1。
8記載
10年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
COBEX買収と新規事業・生産力拡大M&A2社が書いているテーマ・逆風0社・追い風2社
マルマエがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025-H1前進有価証券報告書
「当該譲渡契約に基づき2025年4月8日付で同社の全株式を取得しております。」
M&Aについて、2025年3月4日に株式譲渡契約を締結し、2025年4月8日にKMアルミニウム株式会社の全株式を取得したという具体的な実行段階に進んだ。取得価額は9,000百万円である。 - FY2024-Q2後退有価証券報告書
「なお、第2四半期に未達に終わったM&Aに関する一時的な費用が13百万円発生いたしました。」
M&A案件が未達に終わり、第2四半期に関連する一時的な費用13百万円が発生したと記載された。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当社は、半導体分野やFPD分野を主な販売分野としておりますが、これらの分野は景気変動の幅が大きいことから、新しい分野への営業を拡大する目的と、既存分野での新しい顧客開拓や新技術獲得にむけてM&Aも選択肢として進める方針であります。」
M&Aを新分野への営業拡大、既存分野の新規顧客開拓及び新技術獲得の選択肢として進める方針が継続している。 - FY2021-Q2後退有価証券報告書
「しかしながら、M&Aを目指した案件が未成就に終わったため当初予定よりも早期の2021年2月に企業調査に関する支払報酬が発生したことから、直前に公表した見通しに対して一般管理費が若干上振れいたしました。」
M&Aを目指した案件が未成就に終わり、企業調査に関する支払報酬が発生したと記載されている。M&A方針自体の撤回は記載されていない。 - FY2020後退有価証券報告書
「しかしながら、M&Aによって財務バランスが崩れたり、取得した企業及び事業が期待通りの成果を上げられなかった場合は、当社の業績及び財務状況に影響を与える可能性があります。」
M&Aを新分野開拓・新技術獲得の選択肢として進める一方、財務バランスや取得後の成果への懸念を併記しており、従来の積極推進表現から位置付けが弱まっている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社は、新規分野の拡大や生産力の確保などの目的でM&Aを進める方針を持っておりますが」
新規分野拡大及び生産力確保を目的とするM&A方針が継続しているが、具体的な買収完了は記載されていない。 - FY2017後退有価証券報告書
「しかし現状は他社を購入してリスクを負うより、自社へ投資して実績を延ばす方向にあります。」
M&A戦略を掲げつつも、現状は他社取得より自社投資を優先する方向が明示され、M&Aの実行姿勢が弱められている。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社は、新規分野の拡大や生産力の確保などの目的でM&Aを積極的に進める方針を持っております。」
新規分野の拡大と生産力確保を目的にM&Aを積極的に進める方針を示している。