北米大型案件の原価率悪化
FY2019-Q2に初出。14回の記載のうち6回が「対処」で、最初の「対処」はFY2021-Q2。直近の記載はFY2022-Q3。
平田機工がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。
- FY2022-Q3対処有価証券報告書
「北米におきましては、EV関連やシリコンウェーハ搬送関連を中心に売上高を計上しましたが、コロナ禍による活動制限の影響もあり、前年同期から減収となりました。利益面では、収益性の高い案件を受注できたことで、前年同期から改善しました。この結果、売上高は21億33百万円(前年同期は28億23百万円)、営業利益は4億17百万円(前年同期は11百万円)となりました。」
コロナ禍による活動制限で減収となった一方、収益性の高い案件の受注により営業利益は前年同期の11百万円から4億17百万円へ改善した。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「北米におきましては、積極的な半導体メーカーの設備投資により、シリコンウェーハ搬送関連の売上高が堅調に推移しました。自動車関連についても、EV関連を中心に計画通り売上高を計上しましたが、前年同期からわずかに減少となりました。また、利益面では、収益性の高い案件を受注できたことで、前年同期から改善しました。この結果、売上高は14億81百万円(前年同期は18億5百万円)、営業利益は3億48百万円(前年同期は89百万円の営業損失)となりました。」
北米では売上高は前年同期を下回ったものの、収益性の高い案件の受注により営業損失から3億48百万円の営業利益へ改善した。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「北米におきましては、自動車関連を中心に計画通り売上高を計上しました。また、利益面では、収益性の高い案件を受注できたことで、前年同期から改善しました。この結果、売上高は7億63百万円(前年同期は7億31百万円)、営業利益は2億6百万円(前年同期は1億12百万円の営業損失)となりました。」
北米の収益性悪化リスクに対し、収益性の高い案件の受注により前年同期の営業損失から営業利益へ改善した。 - FY2021対処有価証券報告書
「北米におきましては、完成車メーカーの操業停止や設備投資の延期・凍結などにより、今期前半の売上高は低調となりましたが、後半は完成車メーカーの設備投資が再開されたことで、売上高は堅調に推移しました。この結果、売上高は40億50百万円(前期比0.9%増)、営業利益は31百万円(前期は10億47百万円の営業損失)となりました。」
北米で完成車メーカーの投資再開に加え、売上高が前期比増となり、営業損失から31百万円の営業利益へ転じた。 - FY2021-Q3対処有価証券報告書
「北米におきましては、完成車メーカーの操業停止や設備投資の延期・凍結などにより、売上高は低調となりましたが、利益面では、原価管理の強化や経費削減などに努めたことで、黒字化することができました。この結果、売上高は28億23百万円(前年同期比4.4%減)、営業利益は11百万円(前年同期は5億76百万円の営業損失)となりました。」
完成車メーカーの操業停止や設備投資延期・凍結が続く一方、原価管理強化・経費削減により営業利益11百万円を計上し、前年同期の営業損失から黒字化した。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「北米におきましては、完成車メーカーの操業停止や設備投資の延期・凍結などにより、売上高は低調となりました。利益面でも、原価管理の強化や経費削減などに努めたものの、厳しい状況となりました。この結果、売上高は18億5百万円(前年同期比1.3%増)、営業損失は89百万円(前年同期は4億67百万円の営業損失)となりました。」
北米では完成車メーカーの操業停止や設備投資延期・凍結が続く一方、原価管理強化・経費削減により営業損失は前年同期の4億67百万円から89百万円へ縮小した。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「北米におきましては、新型コロナウイルス対策で完成車メーカーが操業停止となったことに加え、設備投資の延期や凍結などにより、売上高・利益ともに低調となりました。この結果、売上高は7億31百万円(前年同期比8.4%減)、営業損失は1億12百万円(前年同期は1億68百万円の営業損失)となりました。」
北米では完成車メーカーの操業停止、設備投資の延期・凍結により売上高・利益が低調となった。営業損失は前年同期の1億68百万円から1億12百万円となった。 - FY2020悪化有価証券報告書
「北米におきましては、完成車メーカーによる設備投資への手控えが継続したことで、売上高、利益ともに厳しい状況で推移しました。この結果、売上高は40億14百万円(前期比48.5%減)、営業損失は10億47百万円(前期は1億69百万円の営業損失)となりました。」
北米の設備投資手控えが継続し、売上高は前期比48.5%減、営業損失は10億47百万円へ拡大した。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「北米におきましては、自動車メーカーによる設備投資への手控えが継続したことで、売上高、利益ともに厳しい状況で推移しました。この結果、売上高は29億52百万円(前年同期比37.7%減)、営業損失は5億76百万円(前年同期は3億41百万円の営業損失)となりました。」
北米では自動車メーカーの設備投資手控えが継続し、売上高は前年同期比37.7%減、営業損失は前年同期の3億41百万円から5億76百万円へ拡大した。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「北米におきましては、自動車メーカーによる設備投資への手控えが継続したことで、売上高、利益ともに厳しい状況で推移しました。この結果、売上高は17億81百万円(前年同期比43.9%減)、営業損失は4億67百万円(前年同期は3億44百万円の営業損失)となりました。」
北米では自動車メーカーの設備投資手控えが継続し、売上高は前年同期比43.9%減、営業損失は前年同期の3億44百万円から4億67百万円へ拡大した。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「北米におきましては、自動車メーカーによる設備投資の抑制が続いたことで、売上高、利益ともに厳しい状況で推移しました。この結果、売上高は7億98百万円(前年同期比15.2%減)、営業損失は1億68百万円(前年同期は63百万円の営業利益)となりました。」
北米では自動車メーカーの設備投資抑制が続き、売上高は前年同期比15.2%減、営業損失は1億68百万円となった。北米事業の利益面の厳しさを引き続き記載している。 - FY2019悪化有価証券報告書
「北米におきましては、下半期から自動車メーカーで設備投資を抑制する動きがあったことに加え、利益面も厳しい状況で推移しました結果、売上高は77億90百万円(前期比23.5%減)、営業損失は1億69百万円(前期は3億76百万円の営業利益)となりました。」
北米では自動車メーカーの設備投資抑制に加え、売上高が前期比23.5%減となり、営業利益から1億69百万円の営業損失へ転じた。 - FY2019-Q3顕在化有価証券報告書
「北米におきましては、自動車メーカー向けの案件を中心に予定どおり売上げましたが、利益面では厳しい状況で推移しました結果、売上高は47億43百万円(前年同期比6.7%増)、営業損失は3億41百万円(前年同期は5億62百万円の営業利益)となりました。」
北米では自動車メーカー向け案件を予定どおり売上げ、売上高は前年同期比6.7%増となった一方、利益面では営業損失3億41百万円を計上し、前年同期の営業利益から損益が悪化した。 - FY2019-Q2初出有価証券報告書
「北米におきましては、自動車のパワートレイン関連や自動車部品関連の案件を中心に、売上高は堅調に推移しましたが、大型案件の原価率が悪化しました結果、売上高は31億75百万円(前年同期比33.2%増)、営業損失は3億44百万円(前年同期は1億37百万円の営業利益)となりました。」
北米では売上高が前年同期比33.2%増となった一方、大型案件の原価率悪化により営業損失3億44百万円を計上した。