ソニア社との集束超音波がん治療機器の共同開発
FY2021に初出。6回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。6社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに6社。
- FY2026前進有価証券報告書
「具体的には集束超音波を照射するデバイスを搭載したロボットを医師が操作しながら、がんを焼灼できるシステムを開発しました。現在は量産機の開発および生産体制の構築を進めております。」
集束超音波がん治療機器は、治験用装置・病院納入の段階から、治療システムの開発と量産機・生産体制の構築段階へ進展している。 - FY2025前進有価証券報告書
「具体的には集束超音波を照射するデバイスを搭載したロボットを医師が操作しながら、がんを焼灼できるシステムを開発しました。現在は量産用装置の開発を進めております。」
集束超音波がん治療装置について、治験用装置・病院納入の段階から、システム開発の完了と量産用装置開発へ進展している。 - FY2024前進有価証券報告書
「切除不能の膵がんを対象に、当社ロボットを組み込んだ治験用の集束超音波がん治療装置を共同開発し、国内病院に納入しております。今後は、国内向けの量産装置の開発、量産体制の構築、海外向けの臨床試験装置の開発を進めてまいります。」
ソニア社との共同開発は、治験用装置の開発から国内病院への納入へ進み、国内量産装置・量産体制・海外臨床試験装置へ展開している。 - FY2023前進有価証券報告書
「医療・理化学機器においては、ソニア・セラピューティクス株式会社と提携し、切除不能の膵がん患者を対象に、治験用の集束超音波がん治療装置を共同開発しており、人での臨床試験がスタートしております。今後は、量産用装置の開発を進めてまいります。」
集束超音波がん治療装置は治験用装置の共同開発から、人での臨床試験開始へ進展し、量産用装置の開発方針も示している。 - FY2022前進有価証券報告書
「がん治療装置につきましては、薬事承認を得る目的で、法令及び安全規格に適合した治験用の装置開発をお客様と共同で進めております。」
ソニア社との集束超音波がん治療機器の共同開発について、薬事承認に向けた法令・安全規格適合の治験用装置開発へ進展している。 - FY2021初出有価証券報告書
「医療分野では、2021年1月にソニア・セラピューティクス株式会社との間で、がん治療機器に関する共同開発を開始するにあたって業務提携基本契約を締結しました。ソニア社が開発している集束超音波治療装置は膵臓がんの治療をターゲットとした製品であり、ソニア社の集束超音波技術に当社のロボット技術を融合させることで、治療する医師を支援し、患者にやさしい非侵襲的ながん治療を目指すべく、装置の開発を進めてまいります。」
2021年1月、ソニア社と業務提携基本契約を締結し、同社の集束超音波技術と自社ロボット技術を融合した膵臓がん治療機器の共同開発を開始した。