エヌ・ピー・シー(6255)・リスク対処
部品・原材料の価格上昇による利益圧迫リスク
FY2022に初出。6回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
6記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
原材料・エネルギー価格高騰によるコスト増加357社が書いているテーマ・逆風369社・追い風1社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。167社中122社が悪化側に。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている190社のうち14社を表示しています。上の文は190社すべてから計算しています。このテーマの370件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025対処有価証券報告書
「当社グループはオーダーメイド装置を製造しているため、見積りの時点で部品価格を装置価格に反映させています。また、仕入先との交渉により、仕入価格の抑制に努めています。更に、装置の販売契約において、受注から仕入までの期間に想定を上回る急激な部品価格の変動が発生した場合には、再交渉できるような条項を盛り込むよう営業における交渉努力をしております。」
部品価格上昇への対応として、見積価格への反映、仕入先との交渉に加え、急激な価格変動時の再交渉条項を具体的に示した。 - FY2024対処有価証券報告書
「当社の製造原価における材料費の割合は60~70%程度と高く、部品価格の上昇は当社の業績に大きく影響します。前期(第31期)からは、部品の価格上昇を見込んだ販売価格による契約ができており、一定の利益率を確保できております。」
材料費比率が60~70%程度であることを示しつつ、価格上昇を見込んだ販売価格で契約し、一定の利益率を確保していると説明している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における国内経済は、一部足踏みが見られるものの緩やかな回復傾向にあります。しかし、世界的な金融引き締めによる影響や、中国経済や中東情勢に対する懸念等、先行き不透明な状況は継続しています。」
部品・原材料価格の上昇リスクに関連する外部環境について、世界的な金融引き締め、中国経済、中東情勢による不透明感が継続している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当該四半期連結累計期間における国内経済は、緩やかに回復する一方で、エネルギー価格や原材料費の上昇が継続しました。」
エネルギー価格・原材料費の上昇が継続しているとの認識を再確認している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「国内経済は、緩やかな持ち直しの動きが続いた一方で、エネルギー価格や原材料費の上昇、部品の値上がりや長納期化が継続しました。」
エネルギー価格・原材料費の上昇および部品の値上がりが継続しているとの認識を再確認している。 - FY2022初出有価証券報告書
「当社の製造原価における材料費の割合は約60%と高く、部品価格の上昇は当社の業績に大きく影響します。翌事業年度の業績予想において、原価の上昇による利益率の悪化が予想されています。」
部品価格上昇が既に発生しており、材料費が製造原価の約60%を占めるため、翌事業年度の利益率悪化要因となる可能性を記載している。