新型コロナウイルス感染症による施設休業・事業影響
FY2020に初出。17回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。175社中103社が悪化側に。
- FY2026再掲有価証券報告書
「プリントシール事業につきましては、新型コロナウイルス感染症を契機としたライフスタイルの変化により、従来プリントシールの利用を開始していた年齢層における利用開始の機会が限定される状況が生じました。その影響は現在も継続しており、加えて消費者ニーズの多様化も進んでおります。」
施設休業等の直接的な感染症影響は緩和した一方、感染症を契機としたライフスタイル変化による利用開始機会の減少が現在も継続していると説明している。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間(2023年4月1日~2023年12月31日)における我が国の経済は、新型コロナウイルス感染症の行動制限緩和や人流の回復など、社会経済活動の正常化が進捗し、景気回復傾向が継続しております。」
行動制限の緩和、人流回復、社会経済活動の正常化が進み、新型コロナウイルス感染症による施設休業・活動制限の影響が緩和していると説明している。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の5類感染症への位置付け変更が実施され、行動制限の緩和や人流の回復など、社会経済活動の正常化がより現実的なものとなりました。」
5類移行、行動制限緩和、人流回復、インバウンド需要回復により、感染症による経済活動制限の影響はさらに緩和されたと説明している。ただし、プリントシールのプレイ回数はコロナ禍以前の水準に未回復である。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間(2023年4月1日~2023年6月30日)における我が国の経済は、新型コロナウイルス感染症の5類感染症への位置付け変更が実施され、ウィズコロナ下による社会経済活動の正常化は新たな局面を迎えており、その影響による個人消費の持ち直し傾向はより顕著なものとなっております。」
感染症の5類移行と社会経済活動の正常化、個人消費の持ち直しを記載し、従来の施設休業等による影響が徐々に緩和していると説明している。ただし、プリントシール機のプレイ回数はコロナ禍以前の水準まで回復していない。 - FY2023対処有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の影響は徐々に緩和され、社会経済がウィズコロナへ移行しつつあるものの、再び感染状況が悪化した場合には社会活動が制限されるなど、今後の消費動向は不透明な状況となっております。」
規制緩和とウィズコロナへの移行により影響の緩和を記載した一方、再悪化時の社会活動制限とアミューズメント施設来訪者減少の可能性は残るとしている。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症につきましては、いまだに収束は見通せず、先行き不透明な状況となっております。当社グループのプリントシール事業とキャラクタ・マーチャンダイジング事業が属するアミューズメント市場においても、アミューズメント施設の休業要請等の影響を受ける可能性があると想定されます。」
感染症の収束が見通せず、アミューズメント施設の休業要請等を通じてプリントシール事業・キャラクター事業が影響を受ける可能性を引き続き記載している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症につきましては、いまだに収束は見通せず、先行き不透明な状況となっております。当社グループのプリントシール事業とキャラクタ・マーチャンダイジング事業が属するアミューズメント市場においても、アミューズメント施設の休業要請等の影響を受ける可能性があると想定されます。」
感染症の収束が見通せず、アミューズメント施設の休業要請等を通じてプリントシール事業・キャラクター事業が影響を受ける可能性を引き続き記載している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症につきましては、いまだに収束は見通せず、先行き不透明な状況となっております。当社グループのプリントシール事業とキャラクタ・マーチャンダイジング事業が属するアミューズメント市場においても、アミューズメント施設の休業要請等の影響を受ける可能性があると想定されます。」
感染症の収束が見通せず、アミューズメント施設の休業要請等を通じてプリントシール事業・キャラクター事業が影響を受ける可能性を引き続き記載している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「固定資産の減損の要否の判定において、新型コロナウイルス感染症の感染拡大は、しばらく収束せず翌連結会計年度も影響が継続すると仮定しており、将来キャッシュ・フロー、割引率及び長期成長率等について、現時点で入手可能な情報に基づいて会計上の見積りを行っております。」
感染症の影響が翌連結会計年度にも継続すると仮定し、固定資産減損の見積りに反映した。感染症の長期化・深刻化が財務諸表に重要な影響を与える可能性も記載している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「緊急事態宣言を経て、一部では経済活動の再開の動きが見られたものの、新型コロナウイルス感染症の拡大は終息が見通せず、今後の消費動向は不透明な状況となっております。当社グループのプリントシール事業とキャラクタ・マーチャンダイジング事業が属するアミューズメント市場においても、アミューズメント施設の休業要請等の影響を受ける可能性があると想定されます。」
感染症の終息が見通せず、アミューズメント施設の休業要請等を通じてプリントシール事業・キャラクター事業が影響を受ける可能性を引き続き記載している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「緊急事態宣言を経て、一部では経済活動の再開の動きが見られたものの、新型コロナウイルス感染症の拡大は終息が見通せず、今後の消費動向は不透明な状況となっております。当社グループのプリントシール事業とキャラクタ・マーチャンダイジング事業が属するアミューズメント市場においても、アミューズメント施設の休業要請等の影響を受ける可能性があると想定されます。」
感染症の終息が見通せず、アミューズメント施設の休業要請等を通じてプリントシール事業・キャラクター事業が影響を受ける可能性を引き続き記載している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「緊急事態宣言を経て、一部では経済活動の再開の動きが見られたものの、新型コロナウイルス感染症の拡大は終息が見通せず、今後の消費動向は不透明な状況となっております。当社グループのプリントシール事業とキャラクタ・マーチャンダイジング事業が属するアミューズメント市場においても、アミューズメント施設の休業要請等の影響を受ける可能性があると想定されます。」
感染症の終息が見通せず、アミューズメント施設の休業要請等を通じてプリントシール事業・キャラクター事業が影響を受ける可能性を引き続き記載している。 - FY2021悪化有価証券報告書
「プリントシール事業におきましては、4月から5月にかけて発令された緊急事態宣言によりアミューズメント施設の臨時休業が発生したため、総プレイ回数が急激に落ち込みました。その後は、施設の再開とともに回復が見られたものの、新型コロナウイルス感染症の感染再拡大や緊急事態宣言の再発令等の影響を受けました。」
施設休業、感染再拡大、緊急事態宣言再発令による事業影響が年間を通じて継続した。総プレイ回数は3,018万回、前期比66.3%となった。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「緊急事態宣言の解除後、一時的に個人消費の回復の兆しもみられたものの、11月以降に感染が大きく拡大した影響で、緊急事態宣言が再発令されており、先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
新型コロナウイルス感染症の再拡大と緊急事態宣言の再発令により、施設休業・外出自粛を通じた事業影響が継続・深刻化している。会計上は、感染症が翌事業年度以降に収束し業績が段階的に回復するとの仮定を置いているが、その不確実性も引き続き記載している。 - FY2021-Q2影響継続と会計見積り不確実性有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の感染拡大は、翌事業年度以降に収束するとの仮定をおいております。新型コロナウイルス感染症の収束に伴い、当社の業績については段階的ではありますが回復していくと仮定し、現時点で入手可能な情報に基づいて会計上の見積りを行っております。なお、上記における仮定は不確実性が高く、新型コロナウイルス感染症が今後長期化した場合や深刻化した場合は、繰延税金資産の回収可能性や固定資産の減損会計等の会計上の見積りに影響を及ぼす可能性があります。」
施設休業によるプリントシール事業への実際の影響が続く一方、感染症が翌事業年度以降に収束し段階的に回復するとの仮定を置いた。長期化・深刻化した場合には、繰延税金資産や固定資産減損の見積りに影響する可能性を明示している。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「日本国内における緊急事態宣言が発令され、アミューズメント施設の臨時休業が発生し、市場環境が急速に悪化しました。」
新型コロナウイルス感染症に伴う緊急事態宣言とアミューズメント施設の臨時休業がFY2021-Q1にも実際に発生した。プリントシール機のプレイ回数は344万回(前年同期1,124万回)となり、会計上も感染症の長期化・深刻化が繰延税金資産の回収可能性や固定資産の減損会計等に影響する可能性を記載している。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症拡大に伴うアミューズメント施設及び直営店の臨時休業の影響を受けたため、プリントシール機全体としてのプレイ回数は4,549万回(前事業年度は4,539万回)となりました。」
新型コロナウイルス感染症拡大に伴う施設・直営店の臨時休業が実際に発生し、プリントシール事業のプレイ回数、ピクトリンク会員数、キャラクター商品の受注等に影響した。翌期以降への影響には不確実性があると記載している。