医療機器・水処理・新エネルギー市場への注力
FY2016に初出。23回の記載のうち17回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「引き上げ」なのは、ほかに2社。
- FY2026引き上げ有価証券報告書
「1.海外市場における水処理ニーズへの貢献拡大」
従来の水処理市場への注力から、海外市場における水処理ニーズへの貢献拡大をNEXT10の重要テーマとして明示している。 - FY2026-H1強化市場の中間実績更新有価証券報告書
「その結果、市場別では水処理市場が全体を牽引し、売上高は5,749百万円(前年同期比8.4%増)となりました。半導体・液晶市場は回復に向かう動きがみられるものの、売上高は3,502百万円(前年同期比0.1%減)となりました。」
強化市場に含まれる水処理市場と半導体・液晶市場について、中間期の売上実績を更新した。水処理市場は増収、半導体・液晶市場は小幅減収となった。 - FY2025-H1強化市場の中間売上実績更新有価証券報告書
「その結果、市場別における強化市場の売上は、半導体・液晶市場3,506百万円(前年同期比19.1%減)、医療機器市場4,162百万円(前年同期比8.1%増)、水処理市場5,301百万円(前年同期比2.4%増)、新エネルギー市場391百万円(前年同期比43.8%減)となりました。」
強化市場として位置付ける4市場の中間売上実績を更新した。医療機器・水処理は増収、半導体・液晶・新エネルギーは減収となった。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている長期ビジョン「イワキグループ10年ビジョン」に基づく経営方針・経営戦略等について重要な変更はありませんが、当社グループが注力すべき強化市場へ新たに半導体・液晶市場を加えております。」
長期ビジョンに基づく経営方針・経営戦略に重要な変更はないとしつつ、強化市場に半導体・液晶市場を加えた状態を継続記載している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている長期ビジョン「イワキグループ10年ビジョン」に基づく経営方針・経営戦略等について重要な変更はありませんが、当社グループが注力すべき強化市場へ新たに半導体・液晶市場を加えております。」
長期ビジョンに基づく経営方針・経営戦略に重要な変更はないとしつつ、強化市場に半導体・液晶市場を加えた状態を継続記載している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている長期ビジョン「イワキグループ10年ビジョン」に基づく経営方針・経営戦略等について重要な変更はありませんが、当社グループが注力すべき強化市場へ新たに半導体・液晶市場を加えております。」
第69期に入り、従来の水処理・医療機器・新エネルギー市場に加えて、半導体・液晶市場を強化市場に加えた状態を記載している。 - FY2023引き上げ有価証券報告書
「当社グループでは、これまで水処理市場、医療機器市場、新エネルギー市場を強化市場と位置付けておりましたが、翌連結会計年度(第69期)からは半導体・液晶市場も新たに強化市場に加え、優先的に経営資源を投入してまいります。」
従来の水処理・医療機器・新エネルギーの三市場に、半導体・液晶市場を第69期から追加し、強化市場の範囲を拡大している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「その結果、市場別では半導体・液晶市場が引き続き好調に推移し、売上高は前年同期比59.6%増と全体を牽引する結果となり、また、その他の全ての市場において前年同期比増収となりました。」
半導体・液晶市場を中心とする市場別動向を更新した。半導体・液晶市場は前年同期比59.6%増、その他の全市場も前年同期比増収となった。強化市場の位置付け自体に変更はない。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「その結果、市場別では引き続き投資旺盛な半導体・液晶市場の売上高が前年同期比58.3%増と全体を牽引する結果となりました。」
戦略市場を含む市場別動向を更新しているが、強化市場の位置付け自体に重要な変更はない。半導体・液晶市場が前年同期比58.3%増となった。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「その結果、市場別では投資旺盛な半導体・液晶市場を中心に、医療機器市場を除く全ての市場で前年同期比増収となりました。」
戦略市場を含む市場別の業績動向を更新しているが、強化市場の位置付け自体に変更はない。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社グループでは、水処理市場、医療機器市場、新エネルギー市場を強化市場と位置付け、今後も優先的に経営資源を投入してまいります。」
水処理、医療機器、新エネルギーを強化市場とし、優先的に経営資源を投入する方針を継続している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「その結果、市場別では半導体・液晶市場、化学市場は前年同期比増収となりましたが、それ以外の市場においては前年同期比減収となりました。」
戦略市場を含む市場別の業績動向を更新した。半導体・液晶市場と化学市場は増収となった一方、その他の市場は減収となった。強化市場の位置付け自体に変更はない。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「その結果、市場別では半導体・液晶市場、医療機器市場、水処理市場、化学市場が前年同期比増収で推移しましたが、新エネルギー市場は、国内及び欧州が落込み大きく半減し、その他市場も主に米国におけるアクアティック(※)の落込みの影響を受け、不調となりました。」
戦略市場を含む市場別の業績動向を更新した。水処理・医療機器市場は増収となった一方、新エネルギー市場は国内・欧州で大きく半減した。市場の位置付け自体に変更はない。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社グループでは、水処理市場、医療機器市場、新エネルギー市場を強化市場と位置付け、今後も優先的に経営資源を投入してまいります。」
水処理、医療機器、新エネルギーを強化市場とし、優先的に経営資源を投入する方針を継続している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「その結果、市場別では主に医療機器市場、水処理市場、化学市場が前年同期比増収で推移しましたが、半導体・液晶市場は、前四半期に続き、半導体関連の投資延期の影響で不調でありました。関連する表面処理装置市場は、前四半期の水準より若干改善したものの、弱含みで推移いたしました。」
戦略市場を含む主力市場の動向を更新している。医療機器、水処理、化学市場は増収、半導体・液晶市場は不調、表面処理装置市場は弱含みと記載している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「その結果、市場別では主に水処理市場及び化学市場が前年同期比増収で推移しましたが、半導体・液晶市場は、前下期に続き、半導体関連の投資延期の影響で軟調であり、同様に関連して表面処理装置市場も弱含みで推移しました。医療機器市場は前期の高い伸びを維持したまま、ほぼ横バイで推移しました。」
戦略市場を含む主力市場の動向を更新した。水処理・化学市場は増収、半導体・液晶市場は投資延期の影響で軟調、表面処理装置市場は弱含み、医療機器市場はほぼ横ばいと記載している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「その結果、市場別では主に半導体・液晶市場、医療機器市場、表面処理装置市場が前年同期比増収で推移しました。半導体・液晶市場は、前期に引き続き活況であり好調に推移しました。更に医療機器市場も主要顧客向け人工透析装置、生化学分析装置の需要拡大に牽引され好調に推移しました。加えて、表面処理装置市場もプリント基板(PCB)製造装置向けの需要に牽引され好調に推移しました。また、新エネルギー市場は中国の設備投資が牽引した結果、順調に推移しましたが、水処理市場、化学市場は、国内、海外共に前年同期比、微減で推移しました。」
主力市場の動向を更新した。半導体・液晶、医療機器、表面処理装置は好調、新エネルギーは順調である一方、水処理・化学市場は前年同期比で微減と記載している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「その結果、国内、海外ともに主要顧客向けは好調に推移し、主力6市場では、半導体・液晶市場、表面処理装置市場は好調であり、水処理市場、医療機器市場も堅調に推移いたしました。」
主力6市場のうち、半導体・液晶、表面処理装置市場は好調、水処理、医療機器市場は堅調と記載している。戦略市場の位置付け自体に変更はない。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社グループが注力すべき戦略市場と定めている「医療機器市場」・「水処理市場」・「新エネルギー市場」の各市場は、比較的経済情勢の変動を受けにくい成長市場であり、これらの市場に対して顧客対応力・技術力・販売力等の当社グループの力を結集して、」
医療機器、水処理、新エネルギーを戦略市場とし、顧客対応力・技術力・販売力を結集する方針を継続している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「これらの結果、当社グループ全体では医療機器市場が好調に推移し、半導体・液晶市場、水処理市場も堅調に推移しました。また、表面処理装置市場、化学市場は軟調に推移し、新エネルギー市場は不調でありました。」
戦略市場を含む主力市場の動向を更新した。医療機器市場は好調、水処理市場は堅調、新エネルギー市場は不調としているが、戦略市場の位置付けに変更はない。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「これらの結果、当社グループ全体では医療機器市場が好調に推移し、水処理市場、半導体・液晶市場及び表面処理装置市場が堅調に推移しました。また、化学市場については軟調に推移し、新エネルギー市場は不調でありました。」
医療機器、水処理、半導体・液晶などの市場動向を引き続き記載している。化学市場は軟調、新エネルギー市場は不調としているが、戦略市場の位置付け自体に変更はない。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「主力6市場のうち、半導体・液晶市場、表面処理装置市場、新エネルギー市場は軟調であったものの、医療機器市場、水処理市場、化学市場においては主要顧客向けが堅調に推移した」
戦略市場を含む主力市場の四半期動向を記載しているが、戦略市場の位置付け自体に重要な変更はない。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループが注力すべき戦略市場と定めている「医療機器市場」・「水処理市場」・「新エネルギー市場」」
比較的経済変動を受けにくい成長市場を戦略市場と位置付け、顧客対応力・技術力・販売力を結集するとしている。