設計標準化・コストダウンによる各事業の再構築
FY2017に初出。15回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに27社。
- FY2026前進有価証券報告書
「市場規模に合わせた体制への再編(人員削減、工場縮小、中国子会社の縮小)」
設計標準化・コスト削減中心だった再構築方針が、市場規模に合わせた人員・工場・中国子会社の体制再編という具体策へ進んだ。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「中期経営計画で掲げた構造改革の一環として、中国からの撤退を視野に含めた構造改革に着手し、中国向け在庫の棚卸資産評価損などの費用を計上した」
従来の生産性向上・コスト削減方針が、中国からの撤退を視野に含む構造改革への着手と、中国向け在庫の評価損計上という具体的段階へ進んだ。 - FY2025再定義有価証券報告書
「基本戦略 収益構造の抜本的な改革」
設計標準化・コストダウン中心の施策が、市場規模に合わせた体制再編、採算重視、生産性向上、ニッチ領域開拓を含む収益構造改革へ再整理された。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「また、事業環境の大きな変革期であるという認識のもと、強弱をつけた経営資源の投入による経営効率の最適化により、事業環境の変化に適応した事業基盤の構築に取り組んでおります。」
事業環境の変化に応じて経営資源に強弱をつけ、生産性・経営効率を最適化する方針を継続した。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「既存領域に対しては、生産性の向上などにより収益性改善に取り組み、成長領域に対しては、事業成長・開発投資のための人的資本や資金を持続的に投入するとともに、それを支える「ものづくり」基盤強化のため、部門横断的な生産プロセス改革に注力してまいりました。」
生産性向上、人的資本・資金の継続投入、部門横断的な生産プロセス改革を、既存領域の収益性改善と成長領域の投資を支える施策として再確認した。 - FY2023再掲有価証券報告書
「市場ニーズの深堀りと顧客価値の向上に資するマーケティング力・提案力の強化、それを実現するための「ものづくり」の基本となる品質・コストを満足させる製品開発力の強化、負荷の見える化による生産性の向上という一連のプロセスについて、外部の知見も幅広く取り入れた上で、組織横断的な活動を展開することにより、抜本的なプロセス改革を実行します。」
設計標準化・コストダウンの方針は、マーケティング、提案力、品質・コスト、生産負荷の見える化を含む組織横断的なプロセス改革として再確認された。 - FY2022前進有価証券報告書
「生産性向上とコスト改善による損益分岐点の引き下げ(赤字になりにくい経営体質への転換)」
生産性向上・コスト改善について、損益分岐点の引下げと赤字になりにくい経営体質への転換を成果として明示した。 - FY2021再掲有価証券報告書
「生産性の改善・コストの削減による企業体質の改善(赤字になりにくい体質への転換)」
生産性改善とコスト削減による赤字になりにくい体質への転換を、中期経営計画の成果として再確認した。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社は、中期経営計画において「すべての業務プロセスにおける生産性の向上」を基本方針として掲げており、生産部門においては生産ラインの工程集約・物流改善による原価低減、間接部門においては業務改善による経費削減に取り組んでおります。」
設計標準化・コストダウンの施策が、生産ラインの工程集約、物流改善、間接部門の経費削減へ具体化されて継続している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「#30立形マシニングセンタを「設計・調達・生産の一気通貫」で研究し、統廃合によるローコスト化を進めています。」
設計・調達・生産の一気通貫や統廃合によるローコスト化を継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「標準化、パターン化による設計工数の削減や効率的な生産工法の選択、海外調達を含む購買の多様化などに取り組み、コストを低減し、当該指標の改善に努めてまいります。」
設計標準化・コストダウンの施策を、設計工数削減、生産工法の選択、購買の多様化へ具体化して継続。 - FY2017初出有価証券報告書
「収益性の改善に向けた各事業の再構築を図るために、設計の標準化やコストダウンなど中期経営計画のアクションプランを確実に実行し結果を出すべく全力をあげてまいります。」
各事業の再構築に向けた中期経営計画のアクションプランとして、設計標準化とコストダウンを明示。