エネルギー事業の運転資金確保のための当座貸越契約
FY2019-Q3に初出。10回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019。直近の記載はFY2022-Q4。
直近の記載が「削除」なのは、ほかに10社。
- FY2022-Q4削除有価証券報告書
「2022年3月25日付で連結子会社であったホープエナジーの破産手続開始の申し立てを行い、同日付で破産手続開始決定がなされ、エネルギー事業から撤退したことに伴い、事業ポートフォリオを変更し、新たな体制の下で、当連結会計年度末での債務超過解消を最優先課題として取り組んでおります。」
エネルギー事業の運転資金確保を目的とした従来の資金調達テーマは、同事業からの撤退により終了し、資金調達の主眼は債務超過解消へ移っている。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「また、2021年9月21日に発行した第三者割当による株式の発行により約1.5億円、行使価額修正条項付第11回新株予約権の行使により約7.8億円の資金調達を行うなど、エクイティ・ファイナンスによる資金調達を実施しております。」
第9回新株予約権等による調達に続き、第三者割当株式約1.5億円と第11回新株予約権約7.8億円の資金調達を実施した。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「2021年5月17日に発行した第三者割当による株式、行使価額修正条項付第9回新株予約権の行使により2021年8月末までにおいて約22億円の資金調達を行っております。また、2021年9月21日に発行した第三者割当による株式の発行により約1.5億円、また2021年9月10日に発行した第4回無担保社債(私募債)の発行により10億円(うち、第11回新株予約権の行使により本四半期報告書提出日現在において約6.2億円を償還済)の資金調達を行っております。」
第9回新株予約権等による調達額が7月末までの約20億円から8月末までの約22億円に進展し、第三者割当株式約1.5億円と第4回無担保社債10億円の資金調達も開示している。 - FY2021前進有価証券報告書
「また、2021年5月17日に発行した第三者割当による株式、行使価額修正条項付第9回新株予約権の行使により2021年7月末までにおいて約20億円の資金調達を行っております。」
第9回新株予約権等による資金調達が進み、2021年7月末までに約20億円を調達した。さらに第11回新株予約権と無担保社債による追加調達を決議している。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「また、(重要な後発事象)に記載のとおり、2021年4月30日開催の取締役会にて第三者割当による新株式、行使価額修正条項付第9回新株予約権及び第2回無担保社債(私募債)の発行を決議しております。この他、資金繰りの改善及び債務超過を解消するために、様々な資金調達を検討していまいります。」
不足インバランス料金の支払い、資金繰り改善、債務超過解消に向け、新株式、第9回新株予約権、無担保社債を組み合わせた資金調達を決議した。なお、提出日現在では調達は実現していないと記載している。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「当社は、2020年8月11日に公表し同年9月2日に発行した第三者割当による新株予約権の行使率が75%(40万株中30万株)進んだことにより現時点で約16億円を調達するなど資本増強に努めております。」
第三者割当新株予約権の行使が40万株中30万株、行使率75%まで進み、約16億円を調達したと開示している。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「資金使途 ※ ①エネルギー事業の運転資金 1,478,408千円 支出予定時期 2020年9月~2021年6月 ②エネルギー事業における差入保証金 500,000千円 支出予定時期 2020年9月~2022年3月」
第7回新株予約権による差引手取概算1,978,408千円について、エネルギー事業の運転資金と差入保証金に充当する具体的な資金調達を実施した。 - FY2020再定義有価証券報告書
「当社は、エネルギー事業の拡大により当事業年度より増加している運転資金の確保や、当座の資金需要として生じている営業保証金の差し入れによる支出に対応すべく、エクイティ・ファイナンスとデット・ファイナンスをバランスよく組み合わせながら、これらの資金需要に対する手当てを実施していくことが重要であると考えております。」
従来の当座貸越契約による運転資金確保から、エクイティ・ファイナンスとデット・ファイナンスを組み合わせる資金調達方針へ説明を拡張している。提出後にはエネルギー事業の運転資金等として差引手取概算1,978,408千円の第三者割当新株予約権発行も開示された。 - FY2019前進有価証券報告書
「当該事業における財務面の特徴として、電力の販売による収入に対して仕入れの支出が平均的に若干程度(1か月未満)先行し、取引規模の拡大に合わせ必要運転資金の増大が見込まれます。本件当座貸越契約の締結により機動的な資金調達を可能とすることで、運転資金を確保し、財務的基盤のより一層の安定を図ることができるものと考えております。」
第3四半期に決議した当座貸越契約を2019年5月15日付で締結し、エネルギー事業の運転資金確保策を具体化した。契約極度額は5億円、期間は2019年5月20日から2020年5月20日までである。 - FY2019-Q3初出有価証券報告書
「当社は、2019年5月10日開催の取締役会において、エネルギー事業における経常運転資金を確保し、財務的基盤のより一層の安定を図る目的で、以下のとおり当座貸越契約の締結について決議いたしました。 (1)契約締結先 株式会社みずほ銀行 (2)極度額 500百万円 (3)契約期間 2019年5月20日~2020年5月20日(以降、1年ごとの自動更新) (7)その他特約等 エネルギー事業に係る短期かつ反復継続的に生じる運転資金を個別借入対象とするもの」
エネルギー事業の経常運転資金と財務基盤の安定を目的に、極度額500百万円、契約期間2019年5月20日から2020年5月20日までの当座貸越契約締結を決議した。