沖縄新式場の許認可・工期・投資回収リスク
FY2016に初出。10回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026関連固定資産売却の具体化有価証券報告書
「なお、当連結会計年度において沖縄リゾートウエディング事業に係る土地、建設仮勘定の売却がありました。」
沖縄新式場に関する投資・工期・許認可リスクについて、土地および建設仮勘定の売却が具体的に記載された。固定資産売却益176,809千円が計上されているが、リスク解消とは明示されていない。 - 2026-05-29対処株主総会
「なお、当連結会計年度において沖縄リゾートウエディング事業に係る土地、建設仮勘定の売却がありました。」
関連資産の売却により、沖縄新式場に関する資産保有・投資回収エクスポージャーの一部縮小が確認された。ただし、リスク全体の解消は明示されていない。 - FY2026-H1関連固定資産売却の発生有価証券報告書
「沖縄リゾートウエディング事業に係る固定資産売却益を計上したことなどにより、親会社株主に帰属する中間純損失は595,581千円となりました。」
沖縄リゾートウエディング事業に係る固定資産売却益が計上された。これにより関連資産の処分は確認できるが、許認可・投資回収リスクが解消したとは本文で明示されていない。 - FY2024悪化有価証券報告書
「当該計画は現在、昨今の建設関連費用の高騰により、当初見込みの建設等の予算額(3,300,000千円)を著しく上回る見通しとなったことから、当該施設の建設、開業時期につきましては調整中であります。」
沖縄新式場について、3,300,000千円の当初予算を著しく上回る見通しと建設・開業時期未定の状態が継続している。許認可取得は進展したが、着工時期の遅延懸念が残っている。 - FY2023許認可進展と計画遅延懸念有価証券報告書
「沖縄におけるリゾートホテルと結婚式場の建設にあたり、現地自治体の各許認可の取得を進めて3年以上が経過して長期化しております。原材料費や人件費の高騰による着工開始時期の遅れの懸念もありますが、市場の動向を確認しつつ対応をしております。現状は、行政からの大きな許認可取得は終了しましたが」
許認可取得は大きく進展した一方、3年以上の長期化、原材料費・人件費高騰による着工時期の遅れ、計画変更の可能性が残っている。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当該計画は現在、昨今の建設関連費用の高騰により、当初見込みの建設等の予算額(3,300,000千円)を著しく上回る見通しとなったことから、当該施設の建設、開業時期につきましては調整中であります。」
沖縄新式場について、予算超過見通し、建設・開業時期の未定、許認可・工期・投資回収リスクを引き続き記載している。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「現地自治体の各許認可の取得を進めて3年以上が経過して長期化しております。コロナ禍において更なる遅れの懸念もありますが、役所と歩調を合わせて対応をしております。」
沖縄新式場について、許認可取得の長期化が実際に発生し、3年以上経過しても最終的なすべての許認可取得に向けた対応中であると記載している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「当該計画は現在、昨今の建設関連費用の高騰により、当初見込みの建設等の予算額(3,300,000千円)を著しく上回る見通しとなったことから、当該施設の建設、開業時期につきましては調整中であります。」
沖縄新式場について、建設関連費用の高騰による予算超過見通しと建設・開業時期の未定化が明示され、投資回収・工期リスクが拡大している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当該計画については、十分な調査及びマーケティングを実施しておりますが、何らかの事情により当該施設開発の許認可が下りなかった場合、工期が当初の想定より遅延した場合、または多額の設備投資に対し、当該施設が当社の想定通りに収益を計上できなかった場合」
沖縄新式場について、用地取得が進んだ一方、許認可・工期・投資回収のリスクは引き続き記載されている。 - FY2016初出有価証券報告書
「多額の設備投資に対し、当該施設が当社の想定通りに収益を計上できなかった場合、当社の財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
沖縄県名護市の結婚式場について、建設費用3,300,000千円程度、許認可、工期、収益化をリスクとしている。