新型コロナウイルス感染症による営業制限・催事中止リスク
FY2020に初出。14回の記載のうち7回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2020。直近の記載はFY2025。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに4社。
- FY2025対処有価証券報告書
「2023年に新型コロナウイルスが「5類感染症」に移行したことで行動制限も解除され、きものの着用機会が増加しつつあります。」
新型コロナウイルスの5類移行と行動制限解除が記載され、感染症による営業制限・催事中止の影響は従来より緩和された状態が継続している。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年6月30日まで)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症に対する行動制限の緩和により、国内の消費活動は回復基調となりました。」
新型コロナウイルス感染症に対する行動制限が緩和され、国内消費活動が回復基調となった。国内の営業制限・催事中止による影響は前期より緩和していると記載されている。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「一方、中国上海の子会社では、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、2022年3月28日から約2ヵ月間にわたり上海市政府によるロックダウンが行われた影響で、2022年4月から6月にかけては結婚式の受注、施行が行えない状況となりました。」
国内の行動制限が緩和する一方、上海市政府のロックダウンにより中国子会社で約2か月間、結婚式の受注・施行ができない事象が発生した。 - FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「中国上海の子会社では、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、2022年3月28日から約2ヵ月間にわたり上海市政府によるロックダウンが行われた影響で、2022年4月から6月にかけては結婚式の受注、施行が行えない状況となりました。」
新型コロナウイルス感染症による営業制限リスクについて、上海市政府のロックダウンにより、2022年4月から6月に中国子会社で結婚式の受注・施行ができない事象が実際に発生した。一方、国内では各種制限がなく、事業活動は回復した。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大防止への取組みや3度目のワクチン接種が進んだことにより、経済活動の制限も徐々に緩和され、国内の経済環境は回復傾向となりました。」
ワクチン接種の進展などにより経済活動の制限が徐々に緩和され、和装事業では各種制限なく催事を開催し、ウエディング事業でも来館客数・受注・施行が回復した。感染症による営業制限・催事中止の影響は前期より緩和している。 - FY2022対処有価証券報告書
「度重なる緊急事態宣言の発出やまんえん防止等重点措置の適用により、受注・施行に影響を受けたものの、施行組数は回復傾向にあり、当連結会計年度のウエディング事業の売上高は4,210,718千円、セグメント利益は149,173千円となりました。」
緊急事態宣言等による受注・施行への影響は残るものの、施行組数が回復傾向となり、ウエディング事業は前期のセグメント損失から当期の利益計上へ改善した。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「度重なる緊急事態宣言の発出やまん延防止等重点措置の適用により、受注や施行に影響を受けたものの、前年同四半期に比べ新型コロナウイルスによる影響は緩和し、当第3四半期連結累計期間の売上高は3,134,196千円(前年同四半期比96.4%増)となりました。セグメント利益は95,750千円となり、前年同四半期比で1,107,319千円改善いたしました。」
緊急事態宣言等による受注・施行への影響は残るものの、新型コロナウイルスの影響は前年同四半期比で緩和した。ウエディング事業は売上高が96.4%増加し、セグメント利益も1,107,319千円改善した。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「度重なる緊急事態宣言の発出やまん延防止等重点措置の適用の影響は受けたものの、前年同四半期に比べ新型コロナウイルスによる影響が緩和し、当第2四半期連結累計期間の売上高は1,861,997千円(前年同四半期比230.3%増)となりました。セグメント損失は95,334千円となりましたが、前年同四半期比では、938,100千円改善しております。」
緊急事態宣言等による影響は残るものの、感染症の影響が前年同四半期比で緩和し、ウエディング事業の売上高は230.3%増、セグメント損失は938,100千円改善した。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「名古屋地区への3度目の緊急事態宣言発出の影響はあったものの、前年同四半期に比べ新型コロナウイルスによる影響が緩和し、当第1四半期連結累計期間の売上高は995,141千円(前年同四半期比627.9%増)となりました。」
緊急事態宣言の影響は継続していたが、前年同四半期と比べ感染症の影響は緩和し、ウエディング事業の売上高は627.9%増加した。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「新型コロナウイルスによる感染症拡大防止のための自粛に伴う結婚式の延期・中止等により、当連結会計年度のウエディング事業の売上高は2,455,553千円(前期比47.7%減)となり、セグメント損失は1,089,269千円となりました。」
感染症による営業制限・催事中止リスクが、結婚式の延期・中止、ウエディング事業売上高47.7%減、セグメント損失として通期実績に現れた。 - FY2021-Q3顕在化有価証券報告書
「新型コロナウイルスによる感染症拡大防止のための結婚式の延期・中止等により、当第3四半期連結累計期間のウエディング事業の売上高は1,595,604千円(前年同四半期比57.1%減)となり、セグメント損失は1,011,569千円となりました。」
感染症による営業制限・催事中止リスクが、結婚式の延期・中止、ウエディング事業売上高57.1%減、セグメント損失として引き続き実際に発生した。 - FY2021-Q2顕在化有価証券報告書
「ウエディング事業におきましては、新型コロナウイルスによる感染症拡大防止のための自粛に伴う結婚式の延期・中止等により、当第2四半期連結累計期間の売上高は563,809千円(前年同四半期比74.6%減)となり、セグメント損失は1,033,435千円となりました。」
感染症による営業制限・催事中止リスクが、結婚式の延期・中止、ウエディング事業売上高74.6%減、セグメント損失として当四半期にも実際に発生した。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「ウエディング事業におきましては、新型コロナウイルスによる感染症拡大防止のための自粛に伴う結婚式の延期・中止等により、当第1四半期連結累計期間の売上高は136,716千円(前年同四半期比88.7%減)となり、セグメント損失は621,797千円となりました。」
新型コロナウイルス感染症による営業制限・催事中止リスクが、結婚式の延期・中止、ウエディング事業売上高88.7%減、セグメント損失として実際に発生した。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「また、新型コロナウイルス感染症の世界的な流行により、先行きの不透明さは続くものと見込まれます。今後再び緊急事態宣言の発令がされた場合、当社グループは行政の指導に基づき、安心安全な事業活動を最優先いたしますが、営業活動の制限等により財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
2020年2月以降、卒業式・大規模催事の中止、結婚式の延期・中止が発生し、和装・ウエディング双方の第4四半期の売上に影響した。