売上原価・販管費の削減による収益性改善
FY2022-Q3に初出。11回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023-Q1。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。22社中3社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに24社。
- FY2026前進有価証券報告書
「販売費及び一般管理費は1,916,471千円となりました。これは主に事業再編の実施にともなう給与等の減少によるものです。この結果、営業利益は561,005千円となりました。」
事業再編に伴う給与等の減少により販管費が前期から減少し、営業利益が239,156千円から561,005千円へ増加した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「営業利益、経常利益は、2025年3月期より推進した構造改革の成果、及び既存事業の業績回復により大幅な増益となりました。」
2025年3月期から推進した構造改革の成果と既存事業の回復が、中間期の営業利益・経常利益の黒字化に寄与したと説明されている。 - FY2025前進有価証券報告書
「当連結会計年度は、売上高においては、アドテクノロジーの増収により、当連結会計年度では増収となりました。営業利益、経常利益は、アドテクノロジー、マーケティングソリューション、デジタルソリューションに属する既存事業の回復により増益となりました。」
既存事業の回復と連結子会社売却の影響等により、営業利益は102,212千円から239,156千円へ、経常利益は95,990千円から165,299千円へ増加した。 - FY2024前進有価証券報告書
「営業利益、経常利益は、アドテクノロジーの増益、組織再編によるコスト削減効果の発現により増益となりました。」
組織再編によるコスト削減効果が通期で発現し、アドテクノロジーの増益と合わせて営業利益102,212千円、経常利益95,990千円となった。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「また、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純損失は組織再編によるコスト削減を実施するも、減収等の影響により減益となりました。」
組織再編によるコスト削減を実施した一方、減収等の影響により利益が悪化する状況が前四半期に続いて記載されている。 - FY2024-Q2コスト削減と損失拡大の併存有価証券報告書
「また、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純損失は組織再編によるコスト削減を実施するも、減収等の影響により減益となりました。」
組織再編によるコスト削減を実施した一方、減収等の影響により営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純損失は悪化した。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「また、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純損失は組織再編によるコスト削減を実施するも、減収等の影響により減益となりました。」
組織再編によるコスト削減を実施したものの、減収等により利益が悪化する状況が引き続き記載されている。 - FY2023-Q3コスト削減実施も減益有価証券報告書
「売上高は、アドテクノロジーが堅調に推移するも、マーケティングソリューション、デジタルソリューションの減収により、当四半期連結累計期間では減収となりました。また、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益は組織再編によるコスト削減を実施するも、減収等の影響により減益となりました。」
組織再編によるコスト削減を実施したものの、複数事業の減収等により営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益は減益となった。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益は組織再編によるコスト削減等により増益となりました。」
組織再編によるコスト削減等が引き続き損失幅の縮小に寄与したと説明されている。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「売上高においては、アドテクノロジーが販売好調のため増収となりました。営業利益、経常利益は、組織再編によるコスト削減により増益となりました。」
組織再編によるコスト削減が実施され、営業利益・経常利益の損失幅縮小につながったと説明されている。 - FY2022-Q3初出有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間は売上原価低減および販管費削減を推進したことにより売上原価率及び販管費率が改善し、増益となりました」
第3四半期会計期間に、売上原価低減と販管費削減を進め、売上原価率・販管費率の改善につなげた取り組みが初めて独立したテーマとして確認できる。