メタリアル(6182)・リスク対処
NMT先行投資によるMT事業利益の減少
FY2018-Q1に初出。4回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018-Q3。直近の記載はFY2019-Q1。
4記載
2年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
非連続成長投資による短期利益率低下リスク48社が書いているテーマ・逆風48社・追い風0社
メタリアルがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より4年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。19社中5社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに11社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている48社のうち14社を表示しています。上の文は48社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2019-Q1対処有価証券報告書
「MT事業におきましては、平成29年11月にリリースしました『T-4OO(ver.2)』の新規受注が引き続き好調に推移し、売上高は140,408千円(前年同期比89.3%増)となりました。セグメント利益は10,846千円(前年同期比98.5%増)となりました。」
前期には先行投資がMT事業の利益を圧迫していたが、本四半期はT-4OO(ver.2)の受注好調によりセグメント利益が前年同期比98.5%増となり、利益面での圧力は緩和している。 - FY2018悪化有価証券報告書
「MT事業におきましては、平成29年11月末にリリースした『T-400(ver.2)』の新規受注が大幅増加の好調な滑り出しとなっており、売上高は316,108千円(同15.5%増)となりました。一方で、開発先行投資により採用費・人件費・広告費・償却費等を増加させたことにより、営業損失304千円(前年同期は営業利益40,736千円)となりました。」
開発先行投資に伴う採用費・人件費等の増加が、MT事業の増収下での営業損失要因として通期でも現れている。 - FY2018-Q3悪化有価証券報告書
「MT事業におきましては、機械翻訳の開発先行投資を大幅に増額したことにより、売上高は222,512千円(前年同期比11.8%増)、セグメント利益は9,960千円(前年同期比61.2%減)となりました。」
機械翻訳の開発先行投資を大幅に増額した結果、MT事業は増収ながらセグメント利益が61.2%減となり、先行投資による利益圧力が拡大している。 - FY2018-Q1顕在化有価証券報告書
「一方、前期春から開発継続中のNMT(Neural Machine Translation:ニューラル翻訳)の先行投資によりセグメント利益は5,465千円(前年同期比40.4%減)となりました。」
前期春から継続しているNMTの先行投資が、MT事業のセグメント利益減少の要因となったと説明している。