半導体部品等の不足による生産活動への影響
FY2022-Q2に初出。11回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。31社中12社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに41社。
- FY2026-H1再掲有価証券報告書
「日本における原材料・資源価格の高騰や協力工場からの仕入れ品の更なる価格上昇、エネルギーコストの高止まりは継続しております。」
原材料・資源価格高騰、協力工場からの仕入れ品価格上昇、エネルギーコスト高止まりが継続していると記載した。 - FY2025-H1部品不足の継続と調達コスト高止まり有価証券報告書
「経営成績に目を向けますと、原材料・資源価格の高騰や部品不足等、協力工場からの仕入品の更なる価格上昇やエネルギーコストの高止まり等が継続し」
半導体・原材料調達難の回復基調が示された前年度からも、原材料・資源価格高騰、部品不足、協力工場からの仕入品価格上昇、エネルギーコスト高止まりが継続していると記載された。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「また、製造業では、電子部品・半導体の供給逼迫状況がピークを過ぎ、需要は調整局面となったことに加えて、原材料・資源価格高騰が顕著となり、市場は低調に推移していることなどから、先行きが不透明な状況が継続しております。」
電子部品・半導体の供給逼迫状況はピークを過ぎたとされ、供給制約には一部改善が示された。一方、需要は調整局面で市場低調、原材料・資源価格高騰による不透明感は残っている。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「半導体・原材料調達難は回復基調である一方、原材料・資源価格高騰が顕著となり、先行きが不透明な状況が継続しております。」
半導体・原材料の調達難は回復基調との認識を継続する一方、原材料・資源価格高騰や在庫調整等による不透明感が残るとした。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「また、製造業では、半導体・原材料調達難は回復基調となったものの、原材料・資源価格高騰が顕著となり、また、巣ごもり消費の終息や世界的な在庫調整の影響などから、先行きが不透明な状況が継続しております。」
半導体・原材料の調達難は回復基調となったと記載され、部品不足・供給制約のリスクには一部改善が示された。一方、資源価格高騰や在庫調整の懸念は残っている。 - FY2023再掲有価証券報告書
「翌連結会計年度(2024年3月期)は、世界的な地政学リスクの高まり、原材料・資源価格の高騰や部品不足等により、経営環境が厳しさを増す中、通期連結業績予想を減収減益としております。」
部品不足が翌年度の経営環境を厳しくする要因として引き続き記載され、減収減益予想と結び付けられた。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「地政学リスクの高まりに加えて、エネルギー価格をはじめとする原材料・資源価格の高騰や世界的な部材不足等、更には、歴史的な円安の進行などにより、依然として先行き不透明な状況で推移しました。」
世界的な部材不足を含む供給制約が、前四半期に続いて経営環境上の懸念として記載されている。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「また、製造業では、原材料・資源価格高騰や供給面での制約が顕著となり、半導体部品を始めとする一部の製造部品の不足などから、先行き不透明な状況で推移しております。」
半導体部品等の不足に加え、世界的な部材不足や供給面での制約が顕著な状態として継続して記載され、生産活動への供給制約が広がっている。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「また、製造業では、原材料・資源価格高騰や供給面での制約が顕著となり、半導体部品を始めとする一部の製造部品の不足などから、先行きが不透明な状況が継続しております。」
半導体部品等の不足に加え、供給面での制約が顕著となったと記載し、従来の不足による影響から供給制約の広がりを示している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「一方、製造業では、原油や原材料の価格高騰の顕在化、半導体部品を始めとする一部の製造部品の不足、また、変異を続けながら未だ衰えを見せないCOVID-19の脅威などから、先行きは依然として不透明な状況にあります。」
半導体部品を始めとする一部製造部品の不足と生産活動への影響を、前四半期に続いて記載している。 - FY2022-Q2初出有価証券報告書
「製造業では半導体部品を始めとする一部の製造部品の不足により、生産活動への影響が顕在化してきており」
半導体部品を含む一部の製造部品不足が、生産活動への影響として顕在化していることを、新たな独立テーマとして記録する。