高松機械工業(6155)・リスク対処
滞留在庫・たな卸資産評価による業績変動リスク
FY2021に初出。9回の記載のうち5回が「対処」で、最初の「対処」はFY2025。直近の記載はFY2026。
9記載
6年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
滞留・処分見込み棚卸資産の評価損見積り37社が書いているテーマ・逆風36社・追い風1社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。7社中3社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに7社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている37社のうち14社を表示しています。上の文は37社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026対処有価証券報告書
「棚卸資産 3,336 百万円 棚卸資産の評価損(△は戻入益) △11 百万円」
棚卸資産は36億24百万円から33億36百万円へ減少し、評価損は1億24百万円から11百万円の戻入れへ変化した。滞留在庫・評価リスクの数値面の影響は緩和した。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「その主な要因としては、現金及び預金が11億8百万円増加したものの、受取手形及び売掛金が10億48百万円、電子記録債権が5億61百万円、棚卸資産が4億89百万円減少したことによるものです。」
棚卸資産が前連結会計年度末から4億89百万円減少し、滞留在庫・棚卸資産評価リスクの残高面での影響は一部緩和した。 - FY2025対処有価証券報告書
「棚卸資産は4,087百万円から3,624百万円に減少し、棚卸資産の評価損は142百万円から124百万円に減少しました。」
棚卸資産残高と評価損が前年度から減少し、滞留在庫・棚卸資産評価リスクの数値面での影響は一部緩和した。 - FY2025-H1棚卸資産増加を開示有価証券報告書
「その主な要因としては、現金及び預金が8億99百万円、棚卸資産が4億5百万円増加したものの、受取手形及び売掛金が10億40百万円、電子記録債権が6億96百万円減少したことによるものです。」
当中間期末の棚卸資産は前連結会計年度末から4億5百万円増加した。今回の filing では追加の棚卸資産評価損は記載されていない。 - FY2024悪化有価証券報告書
「棚卸資産 4,087百万円 棚卸資産の評価損 142百万円」
棚卸資産残高は4,087百万円となり、棚卸資産の評価損142百万円を計上した。滞留在庫・評価リスクの影響が数値化された。 - FY2022再掲有価証券報告書
「棚卸資産は取得原価と連結会計年度末における正味売却価額のいずれか低い方の金額で評価しております。但し、営業循環過程から外れた滞留在庫については、収益性の低下の事実を反映するために、滞留期間に応じて規則的に帳簿価額を切下げることとしております。」
棚卸資産評価リスクについて、棚卸資産3,287百万円と評価損△26百万円を開示し、過去実績に基づく滞留期間別の簿価切下げ方針を継続した。 - FY2021初出有価証券報告書
「連結貸借対照表に計上されているたな卸資産は3,378百万円であります。規則的な帳簿価額の切下げは過去の販売・使用実績や処分実績に基づき実施しておりますが、翌連結会計年度におけるたな卸資産の滞留状況と過去の実績に大きな変化が生じた場合には、連結財務諸表に重要な影響が発生する可能性があります。」
滞留在庫の評価方法と将来の滞留状況変化による業績影響を新たなリスク項目として開示。当年度にはたな卸資産評価損211百万円を計上。