「巻く・張る・搬送する」要素技術
FY2016に初出。15回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q3。直近の記載はFY2024-Q3。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2024-Q3前進有価証券報告書
「当社は、搬送システム上に巻線・ハンドリング・組立・検査等の工程を搭載し、独自開発のOSにより高機能多軸同期制御が可能な生産システムを提供することで、世界市場におけるユーザーの競争優位性の向上に資するビジネスモデルを追求しております。」
従来のワインディング、ハンドリング等の要素技術を、組立・検査工程、搬送システム、独自の多軸同期制御OSまで統合した生産システムへ展開している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当社は、ワインディング、テンション、ハンドリングといったメカ的な要素技術と独自開発の高機能多軸同期制御を可能にしたOSとを搬送システムによって統合、プラットフォーム化し、ユーザーが世界市場での競争を制するための生産システムを提供するビジネスモデルの構築を続けております。」
従来のワインディング、テンション、ハンドリング技術を、制御OS・搬送システムを含む統合プラットフォームへ展開する構造を再確認している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当社は、長年にわたり探索、高度化してきたワインディング、テンション、ハンドリングといったメカ的な要素技術と独自開発の高機能多軸同期制御を可能にしたOSとを搬送システムによって統合、プラットフォーム化し、ユーザーが世界市場での競争を制するための生産システムを提供するビジネスモデルの構築を続けております。」
従来のワインディング、テンション、ハンドリング技術を、制御OSと搬送システムを含む統合プラットフォームへ展開する構造を再確認している。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「当社は、それぞれに高度なワインディング、テンション、ハンドリング等の要素技術をコアにした生産システムに多軸同期制御を可能にした当社独自開発のOSを搭載し、最新鋭の搬送技術を備えたトータル精密FAライン構築のベースとなる複数のプラットフォームを開発しました。」
従来のワインディング、テンション、ハンドリング技術を、多軸同期制御OSと最新搬送技術を備えた複数のプラットフォームへ展開している。 - FY2022前進有価証券報告書
「これらのニーズに応えるためには、生産対象である製品の材料や要素まで踏み込んだ物理や化学の見識、研究が必要であり、それら要素技術のみならず、工法開発にかかる制御やソフトといった電子分野、その他、広範な領域にわたって、摺り合わせ技術が必要となります。」
巻線等の要素技術を、材料・物理化学、工法、制御、ソフトを含む広範な摺り合わせ技術として整理している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当連結会計年度の研究開発活動は、生産設備面は省人化のための非接触受給電自動搬送システムの開発など将来の自動化、変量変種生産の対応を中心に進めました。また、顧客の生産対象の製品面からはEVモータの開発とその生産のための一貫FAラインシステムの開発を進めました。」
巻線等の要素技術を基盤に、自動搬送、EVモータ、一貫FAラインへ展開する技術開発を再確認している。 - FY2020-Q3再定義有価証券報告書
「そのため先進的なデバイスの開発は、アナログの生産技術の革新と一体化することになり、生産設備開発からの革新的なアプローチが「アナデジ」としてのソリューションを生み出すケースが多くなりました。」
要素技術の方向性を、従来の巻線・搬送等の技術に加え、アナログの生産技術と最新デジタル技術を一体化する「アナデジ」ソリューションとして再整理している。 - FY2019前進有価証券報告書
「当社グループが標榜するトータル精密FAラインは、巻線や制御、ハンドリングなどのコア技術を深化させ、隣接する領域に拡げ、それらのトータルラインのソリューションを提供する戦略で、オンリーワンを目指しています。」
要素技術の範囲を巻線だけでなく制御、ハンドリング、検査、塗布等へ広げ、隣接領域を含むトータルラインのソリューションに展開している。 - FY2019-Q3再定義有価証券報告書
「その重要な縦軸は、モジュールアーキテクチャ(組合せ技術)ではなく、インテグラルアーキテクチャ(すり合わせ技術)の高度な生産技術であると考え、生産工程のさまざまな技術、制御、ハンドリング、加工、検査などを「すり合わせた」ラインとして開発、提供するシームレスな技術を獲得するためのチャレンジと研究開発を進めています。」
要素技術の中核を、単純な組合せではなく、制御・搬送・加工・検査等をすり合わせたインテグラルアーキテクチャとシームレス技術として再整理している。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「当社グループは、前述の最終製品の多くに不可欠なコイル、モータやそれらをコア・パーツとしたモジュールの生産のためのワインディング、テンション、また、独自の搬送、ハンドリングといった生産技術を取り入れたFAラインの開発・製造を主力としており」
従来の巻線・テンション技術に加え、独自の搬送・ハンドリング技術を明示し、要素技術の範囲を広げている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「中長期的な開発は、生産設備面では自動化による顧客の生産効率の向上、省人化によるスマートファクトリーへの対応を可能にする技術開発を行っております。また、生産対象の製品面では、高性能化、小型化・微細化、高品質化といった顧客ニーズに合わせた生産技術を高度化させてきております。」
自動化・省人化と、対象製品の高性能化・小型化・微細化・高品質化を組み合わせる技術方針を再確認している。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「当社グループの主力製品の大半は、アウトプットする製品・部品の品質を創出するための精密FAラインであり、当社グループは、生産物の特性のみならず生産に使われる材料の知識までを習得して設備開発を行う、生産技術の代行が必要になります。」
従来のコア技術に加え、生産物に使われる材料の知識まで習得して設備開発を行うことを、精密FAラインの提供に必要な能力として明示している。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「当社グループは、コア技術や要素技術を開発し、ノウハウを生かしたコイルやモーター生産の精密化、高度化、小型化、微細化から、システム化、ライン化やFAタグの開発などにも取り組み、進化することで、専用の巻線FAラインを一貫して提供するメーカーとなりました。加えて、テンション、つなげる、塗る、制御などの技術によりワイヤー、ケーブル、コネクター、フィルムなどのFAラインも開発、提供しております。」
従来の巻線を基礎とする技術から、テンション・接続・塗布・制御などへ要素技術を広げ、ワイヤー等のFAライン提供に展開している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「特に巻線を基礎とするコア技術とエレメント技術を深掘り、拡張しながら、精密FA設備においてグローバルニッチトップの地位を固めてまいりました。」
巻線を基礎とするコア技術・エレメント技術を研究開発および精密FA事業の基盤とする説明を再確認している。 - FY2016初出有価証券報告書
「現在、当社グループでは、「巻く」、「張る」、「搬送する」といった要素技術をベースとした研究開発を主体に行っております。」
研究開発の基盤となる要素技術を「巻く」「張る」「搬送する」と説明している。