棚卸資産増加に伴う営業活動キャッシュ・フローの減少
FY2017-Q2に初出。17回の記載のうち4回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2017。直近の記載はFY2026。
西部電機がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より8年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。19社中2社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに17社。
- FY2026営業活動キャッシュ・フロー大幅改善有価証券報告書
「営業活動の結果、増加した資金は34億5千1百万円(前連結会計年度は5億4千1百万円の増加)となりました。」
営業活動によるキャッシュ・フローは、前期の5億4,100万円から34億5,100万円へ大幅に増加した。 - FY2025-H1営業活動キャッシュ・フロー赤字転換有価証券報告書
「営業活動の結果、減少した資金は16億6千8百万円(前年同期は27億9千4百万円の増加)となりました。これは主に、売上債権及び契約資産の減少25億5千6百万円がありましたものの、仕入債務の減少38億3千6百万円、法人税等の支払額5億5千8百万円があったこと等によるものであります。なお、仕入債務の減少は取引先への支払方法の見直しの影響等によります。」
営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期の27億9,400万円の増加から16億6,800万円の減少へ転じた。仕入債務の減少には支払方法の見直しの影響があるとしている。 - FY2024営業活動キャッシュ・フロー黒字拡大有価証券報告書
「営業活動の結果、増加した資金は37億1千2百万円(前連結会計年度は13億3千4百万円の増加)となりました。その主な要因といたしましては、税金等調整前当期純利益28億1千1百万円や仕入債務の増加16億9千1百万円があったこと等によるものであります。」
営業活動によるキャッシュ・フローは13億3,400万円から37億1,200万円へ増加した。 - FY2024-Q2営業活動キャッシュ・フロー黒字拡大有価証券報告書
「営業活動の結果、増加した資金は27億9千4百万円(前年同期は7億3千5百万円の増加)となりました。これは主に、棚卸資産の増加9億7千3百万円や法人税等の支払額4億7千万円がありましたものの、売上債権及び契約資産の減少17億4千1百万円や仕入債務の増加12億8千1百万円、税金等調整前四半期純利益11億1千4百万円があったこと等によるものであります。」
営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期の7億3,500万円から27億9,400万円へ増加した。売上債権・契約資産の減少や仕入債務の増加が主な資金増加要因となっている。 - FY2023-Q2営業活動キャッシュ・フロー黒字継続・増加幅縮小有価証券報告書
「営業活動の結果、増加した資金は7億3千5百万円(前年同期は24億3千3百万円の増加)となりました。これは主に、棚卸資産の増加13億5千7百万円がありましたものの、売上債権及び契約資産の減少21億6千1百万円があったこと等によるものであります。」
営業活動によるキャッシュ・フローは黒字を維持したが、前年同期の24億3,300万円から7億3,500万円へ増加幅が縮小した。棚卸資産の増加が資金減少要因となっている。 - FY2022営業活動キャッシュ・フロー黒字継続・増加幅縮小有価証券報告書
「営業活動の結果、増加した資金は36億2千8百万円(前連結会計年度は42億9千5百万円の増加)となりました。」
営業活動によるキャッシュ・フローは黒字を維持したが、前期の42億9,500万円から36億2,800万円へ増加幅が縮小した。 - FY2022-Q2営業活動キャッシュ・フロー黒字継続・増加幅縮小有価証券報告書
「営業活動の結果、増加した資金は24億3千3百万円(前年同期は25億5千8百万円の増加)となりました。これは主に、仕入債務の減少5億8千1百万円がありましたものの、売上債権の減少30億9千2百万円や税金等調整前四半期純利益9億8千万円があったことなどによるものであります。」
営業活動によるキャッシュ・フローは黒字を維持したが、前年同期の25億5,800万円から24億3,300万円へ増加幅が縮小した。 - FY2021営業活動キャッシュ・フローの年間黒字転換有価証券報告書
「営業活動の結果、増加した資金は42億9千5百万円(前連結会計年度は14億9千万円の減少)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益23億8千9百万円や前受金の増加6億6千5百万円、たな卸資産の減少6億5千8百万円などがあったことによるものであります。」
営業活動によるキャッシュ・フローは、前期の14億9,026万9千円の減少から42億9,543万2千円の増加へ転じた。 - FY2021-Q2営業活動キャッシュ・フローの黒字転換有価証券報告書
「営業活動の結果、増加した資金は25億5千8百万円(前年同期は13億8千4百万円の減少)となりました。これは主に、仕入債務の減少9億5千8百万円がありましたものの、売上債権の減少33億7千8百万円や税金等調整前四半期純利益6億3千4百万円があったことなどによるものであります。」
営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期の減少から25億5,800万円の増加へ転じた。売上債権の減少などが主な資金増加要因となっている。 - FY2020営業活動キャッシュ・フローの年間赤字転換有価証券報告書
「営業活動の結果、減少した資金は14億9千万円(前連結会計年度は8億5千万円の増加)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益20億5千7百万円などがありましたものの、仕入債務の減少29億8千9百万円やたな卸資産の増加5億8千8百万円などがあったことによるものであります。」
営業活動によるキャッシュ・フローは前期の8億5千万円の増加から14億9千万円の減少へ転じた。 - FY2020-Q2営業活動キャッシュ・フローの赤字転換有価証券報告書
「営業活動の結果、減少した資金は13億8千4百万円(前年同期は15億4千6百万円の増加)となりました。これは主に、売上債権の減少33億9千3百万円がありましたものの、仕入債務の減少33億4千6百万円やたな卸資産の増加8億8千8百万円、未払費用の減少4億4千3百万円があったことなどによるものであります。」
営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期の15億4,600万円の増加から13億8,400万円の減少へ転じた。仕入債務の減少、棚卸資産の増加、未払費用の減少が主な要因として示されている。 - FY2019-Q2再定義有価証券報告書
「営業活動の結果、増加した資金は15億4千6百万円(前年同期は18億6千万円の増加)となりました。これは主に、たな卸資産の増加32億5千6百万円がありましたものの、売上債権の減少22億1千7百万円や仕入債務の増加12億9百万円、前受金の増加13億4百万円があったことなどによるものであります。」
営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期の18億6千万円から15億4千6百万円へ減少した。棚卸資産の増加額が6億7千4百万円から32億5千6百万円へ拡大している。 - FY2018-Q2再定義有価証券報告書
「営業活動の結果、増加した資金は18億6千万円(前年同期は3億1千3百万円の増加)となりました。これは主に、たな卸資産の増加6億7千4百万円がありましたものの、売上債権の減少17億4千8百万円や仕入債務の増加8億2百万円があったことなどによるものであります。」
前年同期の棚卸資産増加による営業キャッシュ・フローの減少から、今回は売上債権の減少と仕入債務の増加を主因に営業キャッシュ・フローが18億6千万円増加する構成へ変化した。 - FY2017再定義有価証券報告書
「営業活動の結果、増加した資金は5億9千2百万円(前連結会計年度は23億1千万円の増加)となりました。これは主に、売上債権の増加11億9千5百万円、前受金の減少10億8千6百万円などがありましたものの、税金等調整前当期純利益5億8千4百万円に加え、たな卸資産の減少14億4千6百万円や未払消費税等の増加6億4百万円があったことによるものであります。」
営業活動によるキャッシュ・フローは前年の23億1千万円から5億9千2百万円へ減少した。第2四半期時点の棚卸資産増加から、年間では棚卸資産減少が資金増加要因となっている。 - FY2017-Q2初出有価証券報告書
「営業活動の結果、増加した資金は3億1千3百万円(前年同期は29億8千7百万円の増加)となりました。これは主に、たな卸資産の増加17億7千1百万円がありましたものの、税金等調整前四半期純利益4億6千2百万円に加え、仕入債務の増加9億5百万円や前受金の増加6億1千6百万円があったことなどによるものであります。」
営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期の29億8,711万円から3億1,305万円へ減少し、棚卸資産の増加17億7,121万円などが要因として説明されている。