金型加工の高精度化・短納期化・コスト低減
FY2016に初出。13回の記載のうち12回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2026。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026前進有価証券報告書
「①刃先交換式正面フライスカッタ「PNS-REBORN」の開発 両面10コーナ仕様のインサートで高能率な加工が可能な刃先交換式正面フライスカッタです。」
PNS-REBORN、マックスマスターミニ、DIEMASTER 5Gなど、高能率・高精度加工を狙う新工具の開発を進めた。 - FY2025前進有価証券報告書
「オール超硬シャンク「頑固一徹MSN形」のシリーズを拡張しました。」
長い突出しの工具に対応するオール超硬シャンクのシリーズ拡張、小径多刃高送りカッタやTAEZドリルの開発により、高能率・高精度加工への対応範囲を広げている。 - FY2024前進有価証券報告書
「小径多刃工具の刃先交換式高送りカッタ「EXSKS-05形」を開発し、EXSKSシリーズを拡張することで、幅広い加工への対応が可能となりました。」
小径多刃の高送りカッタを開発し、シリーズ拡張によって金型の荒加工など対応範囲を広げている。 - FY2023前進有価証券報告書
「高硬度材の高速加工において高精度かつ長寿命な仕上げ加工を実現するTS形インサートを開発いたしました。」
ミラーボールTS形インサートを開発し、60HRC超の高硬度材への対応、切削抵抗低減、切りくず排出性向上、加工寿命向上を具体化している。 - FY2022前進有価証券報告書
「省段取り化による工程集約、複雑な形状加工や加工精度の向上ニーズの高まりにより、ワンチャッキングであらゆる方向から加工が行える5軸加工用工具のシリーズ全8種類を「縦横無尽シリーズ」として開発いたしました。」
5軸加工用工具を全8種類のシリーズとして開発し、工程短縮、加工精度向上、コスト削減を具体的な製品群として展開している。 - FY2021前進有価証券報告書
「「ハード1ラジアスSFSR形」の特長は、刃長を1Dとし、心厚剛性を高めた4枚刃ソリッドラジアスエンドミルであり、シャンク精度と突き出し長さを短くできる首下形状とすることで、振れ精度や剛性を高め高精度な加工を可能としています。」
高硬度材の直彫り加工に対し、剛性向上、切削抵抗低減、DH1コートを組み合わせた新製品を開発し、高精度化・高能率化を進めている。 - FY2020前進有価証券報告書
「94期は、下記テーマに取り組み、様々な新製品を開発いたしました。」
高硬度材対応のTS形インサート・DH202、5軸加工用のチューリップSヘッド・ミラーバレルKRM形インサートなどを開発し、高精度化・短納期化・高能率化を具体化している。 - FY2019前進有価証券報告書
「金型加工業界におきまして、高硬度材をより高速・高精度な直彫り加工への要求が厳しくなる中、70HRCまでの高硬度材の荒加工から仕上げ加工まで幅広く対応する「ハード1ボールSFSB形」を開発いたしました。」
70HRC材対応の工具や5軸加工機対応工具を開発し、高精度化・短納期化・加工効率向上に向けた製品投入を進めている。 - FY2018前進有価証券報告書
「切り込み量は、□10mmサイズインサートで最大1.5mm、□14mmサイズインサートで最大2.5mmの高切込みでも低抵抗であり、切りくず排出量を極限まで高めました。」
金型加工用の高送りカッタについて、低抵抗・高切込み・切りくず排出量向上を具体的な仕様として開発し、高能率加工を進めている。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「金型高能率加工用工具の「QMミル」に仕上げ加工用チップ「YOHW」形を追加発売し、高能率かつ高精度加工を実現致しました。」
金型高能率加工用工具について、仕上げ加工用チップの追加発売により、高能率・高精度化を具体的な製品で進めている。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「こうした中にあって当社グループにおきましては、切削工具では得意分野の金型加工用工具の寿命向上を目的として、高硬度材加工用新被膜「新DHコート」の商品展開を更に進めたほか、チップ両面を使用可能とすることで、工具性能と経済性だけでなく環境にも配慮した高能率刃先交換式工具の新製品を発売いたしました。」
金型加工用工具について、工具寿命向上を目的とした新被膜の商品展開と新製品発売が進められている。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「切削工具では、得意分野の金型加工用工具の性能向上を目的に、昨年度開発した高硬度材加工用新被膜「新DHコート」の商品化を更に進めるとともに、より高付加価値の工具材種である超高圧焼結体(CBN焼結体)を高精度刃先交換式エンドミル「ミラーボール」用チップ「ジャイアントラジアス」に採用するなど、新たな商品展開を行いました。」
金型加工用工具について、新被膜の商品化と高付加価値材種の採用により、性能向上に向けた具体的な商品展開が進められている。 - FY2016初出有価証券報告書
「90期に取り組んだテーマとして、金型加工の高精度化、リードタイムの短縮、加えてコスト低減を大幅に改善するために、従来工程である“鋼材⇒荒加工⇒熱処理⇒仕上げ加工”工程を“熱処理済み鋼材⇒直彫り加工による荒、仕上げ同時加工”とすることで実現できると提案してまいりました。本ソリッドボールエンドミルにより、被削材硬度70HRCの加工を実現し、」
90期の研究開発テーマとして工程短縮を掲げ、70HRC材の加工実現を記載している。