DXとサービス改革による提案・アフタービジネスの拡大
FY2022に初出。8回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023。直近の記載は2026-08-06。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに25社。
- 2026-08-06再掲決算
「⑤「モノ売り」から「モノ×コト売り」への変革」
中期経営計画2030の6つの戦略方針の一つとして、ライフサイクルビジネスへの転換方針を再掲している。 - FY2026再定義有価証券報告書
「「モノ売り」から「モノ×コト売り」への変革 当社グループの強みである「直販・直サービス体制」を活かし、製品の提供に留まらず、AI提案ツールによる加工課題解決、稼働監視や予知保全による稼働保障、工場全体の運営課題を解決するスマートファクトリー提案などを展開します。」
従来のV-factory、IoTサポート、AGICを含むサービス改革が、AI提案、稼働保障、スマートファクトリーを組み合わせたライフサイクルビジネスへの転換として再定義された。 - FY2025前進有価証券報告書
「更に、DXや高度な自動化を求める顧客に訴求する高出力ファイバーレーザマシンの新商品のほか、価格を抑えつつ自動化・デジタル化を実現できる海外向けの新商品を2025年度中に市場投入することで量の拡大とともに収益性を改善させてまいります。」
DX・サービス改革について、高出力ファイバーレーザ新商品と海外向け自動化・デジタル化商品を2025年度中に投入する計画を具体化している。 - FY2024前進有価証券報告書
「また、アフターサービスの強化では、お客さまの工場におけるマシン稼働の見える化を支援する「V-factory」の浸透に注力したことで接続登録社数が伸長し、IoTを活用した有償メンテナンスサービス「IoTサポート」の導入社数も順調に伸びているため、他事業に比べて収益性が高いサービス事業の増収が期待できます。併せて、2023年2月にオープンした誘客施設「Amada Global Innovation Center(AGIC)」を活用した販売活動が進展することで、一層の販売効率の向上によるコスト削減と、受注単価引き上げによる効果が見込まれます。」
V-factory・IoTサポートの利用拡大と、AGICを活用した販売活動の進展を、DX・サービス改革の実績・効果として記載している。 - FY2023前進有価証券報告書
「誘客施設 Amada Global Innovation Center(AGIC)を活用したビジネス領域拡大と効率的な提案活動の推進」
2023年2月にAmada Global Innovation Centerを開設し、提案活動・ビジネス領域拡大の具体的拠点を整備した。V-factory関連ソフトウエア開発も設備投資対象となった。 - FY2022初出有価証券報告書
「② DX&サービス ・お客さまの製造現場におけるDX化・デジタル化への対応に向けた提案システム改革(新展示場の全面刷新) ・アフターサービスビジネスにおける新稼働保障体制構築によるサービス拡大 ・DXによる効率化、コスト構造改革による収益性改善」
既存のV-factory、アフタービジネス、Web販売施策を、提案システム改革、新展示場の全面刷新、新稼働保障体制、DXによるコスト構造改革へ具体化している。