買収後の統合・デューディリジェンス・シナジー実現の不確実性
FY2016に初出。13回の記載のうち10回が「再掲」。直近の記載はFY2022。
リクルートホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。29社中9社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。
- FY2022悪化有価証券報告書
「当社グループのHRテクノロジー事業においては、革新的なテクノロジーや人材の獲得を目的に、比較的社歴の浅く利益を計上していない企業の買収・出資が増加することが見込まれますが、かかる買収・出資においては、上記の各リスクはより高まる可能性があります。」
買収後統合、デューディリジェンス、シナジー実現のリスクについて、収益化前の若いテクノロジー企業への買収・出資増加によりリスクが高まる可能性を再確認した。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「当社グループのHRテクノロジー事業においては、革新的なテクノロジーや人材の獲得を目的に、比較的社歴の浅く利益を計上していない企業の買収・出資が増加することが見込まれますが、かかる買収・出資においては、上記の各リスクはより高まる可能性があります。」
買収後統合、デューディリジェンス、シナジー実現のリスクについて、社歴が浅く未収益のテクノロジー企業への買収・出資増加によりリスクが高まる可能性を明記している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
買収後の統合・デューディリジェンス・シナジー実現の不確実性について、重要な変更がないと記載している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「買収や出資を行う際、案件の性質等によっては十分なデューディリジェンスが実施できない場合もあり、買収後に偶発債務等の存在が判明する可能性があります。」
買収後の統合、デューディリジェンス、合弁パートナーとの方針相違、シナジー未達の不確実性を再掲している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
買収後の統合・デューディリジェンス・シナジー実現の不確実性について、重要な変更がないと記載している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
買収後の統合・デューディリジェンス・シナジー実現の不確実性について、重要な変更がないと記載している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
買収後の統合・デューディリジェンス・シナジー実現の不確実性について、重要な変更がないと記載している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
買収後の統合・デューディリジェンス・シナジー実現の不確実性について、重要な変更がないと記載している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「買収や出資を行う際、案件の性質等によっては十分なデューディリジェンスが実施できない場合もあり、買収後に偶発債務等の存在が判明する可能性があります。」
買収後の統合、デューディリジェンス、合弁パートナーとの方針相違やシナジー未達の不確実性を再掲している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「買収や出資を行う際、案件の性質等によっては十分なデューディリジェンスが実施できない場合もあり、買収後に偶発債務等の存在が判明する可能性があります。」
買収後の統合、デューディリジェンス、合弁パートナーとの方針相違やシナジー未達の不確実性を引き続き記載している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「買収や出資を行う際、案件の性質等によっては十分なデューディリジェンスが実施できない場合もあり、買収後に偶発債務等の存在が判明する可能性があります。」
買収後の統合、デューディリジェンス、シナジー実現に関する不確実性を引き続き記載している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
買収後の統合、デューディリジェンス、シナジー実現の不確実性について、重要な変更がないと記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「買収や出資を行う際、案件の性質等によっては十分なデューディリジェンスが実施できない場合もあり、買収後に偶発債務等の存在が判明する可能性があります。」
買収後の事業・技術統合、人材確保、提携先との方針相違、期待シナジー未達などを含む。