フリークアウト・ホールディングス(6094)・リスク対処
転換社債型新株予約権付社債の償還・リファイナンスリスク
FY2020に初出。5回の記載のうち4回が「対処」で、最初の「対処」はFY2021-Q1。直近の記載はFY2022-Q3。
5記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
新株予約権付社債の満期償還・リファイナンスリスク2社が書いているテーマ・逆風2社・追い風0社
直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2022-Q3対処有価証券報告書
「当社は、2022年6月15日開催の取締役会における決議に基づき、2020年7月6日に発行した第3回無担保転換社債型新株予約権付社債(転換社債型新株予約権付社債間限定同順位特約付)の未償還残高の全額を、2022年7月6日に買取り、消却いたしました。」
2023年7月6日の償還・リファイナンスが必要となる可能性が示されていた第3回転換社債型新株予約権付社債について、未償還残高全額1,500百万円の期限前買取り・消却が実施され、当該償還リスクが低減した。 - FY2021対処有価証券報告書
「第1回新株予約権付社債(額面45億円)は償還期限の2020年10月に一括償還し、第2回新株予約権付社債(額面15億円)は転換完了いたしました。なお、第3回新株予約権付社債(額面15億円)については、株式への転換が進まなかった場合には、償還期日(2023年7月6日)において残存する新株予約権付社債につき額面での一括償還が必要となり、当社は他の資金調達手法によることを含めリファイナンス等の対応が必要となる可能性があります。」
45億円の第1回債償還に続き、15億円の第2回債も転換完了となり、償還・リファイナンスの対象は第3回債15億円へ縮小した。 - FY2021-Q3対処有価証券報告書
「1年内償還予定の転換社債型新株予約権付社債4,500百万円の償還、転換社債型新株予約権付社債の新株予約権行使等が607百万円あった」
1年内償還予定だった4,500百万円の転換社債型新株予約権付社債が償還され、さらに新株予約権行使等により残高が減少した。 - FY2021-Q1対処有価証券報告書
「1年内償還予定の転換社債型新株予約権付社債 4,500,000 - 転換社債型新株予約権付社債 3,027,500 3,025,000」
1年内償還予定の転換社債型新株予約権付社債4,500百万円が償還され、残る固定負債の転換社債型新株予約権付社債は3,025百万円となった。 - FY2020初出有価証券報告書
「第2回新株予約権付社債(額面15億円)及び第3回新株予約権付社債(額面15億円)については、株式への転換が進まなかった場合には、償還期日(2023年7月6日)において残存する新株予約権付社債につき額面での一括償還が必要となり、当社は他の資金調達手法によることを含めリファイナンス等の対応が必要となる可能性があります。」
残存する額面30億円の転換社債型新株予約権付社債について、株式転換が進まない場合の2023年7月6日の一括償還とリファイナンスの可能性をリスクとして初めて明示した。