ミトラグループ(6093)・リスク悪化
新株予約権行使による株式価値希薄化リスク
FY2017に初出。6回の記載のうち2回が「後退」で、最初の「後退」はFY2019。直近の記載はFY2026。
6記載
10年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
新株予約権行使による株式希薄化185社が書いているテーマ・逆風185社・追い風0社
ミトラグループがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。54社中28社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに33社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている185社のうち14社を表示しています。上の文は185社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「第8・9回新株予約権(有償ストックオプション) 新株予約権の数(個)※ 22,967(注)1 新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数(株)※ 普通株式 2,296,700(注)1」
FY2026-H1時点で示された新株予約権2,317,800株のうち21,100株が失効し、2026年2月末の未確定残は2,296,700株となった。希薄化可能性は引き続き存在する。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数(株)※ 普通株式 2,317,800(注)1」
未行使の新株予約権について目的株式2,317,800株が新たに開示され、FY2021に「該当事項はありません」とされた状態から、株式価値の希薄化可能性が再び生じた。 - FY2021対処有価証券報告書
「③【その他の新株予約権等の状況】 該当事項はありません。」
当事業年度末には新株予約権の未行使残がなく、従来開示されていた新株予約権行使による希薄化可能性は大きく低下した。 - FY2020後退有価証券報告書
「2020年2月29日現在、当社発行済株式総数42,521,884株に対して、新株予約権の行使により今後増加する可能性のある株式数は3,085,000株となっております。これらの新株予約権又は今後付与される新株予約権の行使が行われた場合、当社の1株当たりの株式価値が希薄化する可能性があります。」
将来増加する可能性のある株式数は3,085,000株となり、前回開示の3,185,000株から減少した。希薄化リスク自体は継続している。 - FY2019後退有価証券報告書
「2019年2月28日現在、新株予約権の目的である株式の数は3,185,000株であり、当社発行済株式総数の7.52%に相当しております。これらの新株予約権又は今後付与される新株予約権の行使が行われた場合、当社の株式価値が希薄化する可能性があります。」
新株予約権の対象株式数は3,185,000株、発行済株式総数に対する割合は7.52%となった。前回開示の9.66%から割合は低下している。 - FY2017初出有価証券報告書
「平成29年2月28日現在、新株予約権の目的である株式の数は802,000株であり、当社発行済株式総数の9.66%に相当しております。これらの新株予約権又は今後付与される新株予約権の行使が行われた場合、当社の株式価値が希薄化する可能性があります。」
未行使の新株予約権の目的株式802,000株、発行済株式総数の9.66%という規模と、行使による株式価値希薄化の可能性が示された。