Komori
ウエスコホールディングス(6091)・リスク対処

設計瑕疵等による損害賠償・信用失墜リスク

FY2016に初出。12回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載はFY2025。

12記載
10年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2016 – FY2018対処FY2020 – FY2021顕在化FY2023-Q3 – FY20232016: 12017: 320172018: 320182019: 020192020: 120202021: 120212022: 020222023: 220232024: 020242025: 12025
同じテーマの他社
成果品・サービスの品質不備による賠償・対応費用リスク68社が書いているテーマ・逆風69社・追い風0社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。33社中5社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに17社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている68社のうち14社を表示しています。上の文は68社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2025対処有価証券報告書

    「成果品の照査等を徹底し、エラークレームの減少に努めたこと」

    設計瑕疵等のリスクに対し、成果品照査や技術審査室による監督・照査を継続し、エラークレームの減少に努めたと記載している。
  2. FY2023顕在化有価証券報告書

    「設計瑕疵の対応に伴う生産力の低下や補修費用の負担に加え、航空測量業務の一部で納期までに未達の撮影面積を確保するため2機体制で実施した結果、原価率の高い赤字業務が発生したこと等により、営業利益は9億9千6百万円(前連結会計年度比2.1%減)となりました。」

    設計瑕疵が生産力低下・補修費用負担として実際に発生し、主力事業の営業利益減少要因となっている。
  3. FY2023-Q3顕在化有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間においては、主力分野である道路土木設計分野が中国地方を中心に堅調に推移している一方で、上水道分野における新規受注の減少や設計瑕疵の対応に伴う生産力低下を主因として減収・減益となりました。」

    設計瑕疵への対応が実際に生産力低下をもたらし、総合建設コンサルタント事業の減収・減益要因として記載されている。
  4. FY2021対処有価証券報告書

    「総合建設コンサルタント事業においては、技術審査室による業務監督・照査や、各生産課単位での個別業務の照査を実施するなど、品質不良の発生防止に努めております。しかしながら、サービス品質のトラブルが発生した場合には、調査委員会等により発生原因の精査や再発防止策等を策定し、関係部署へ水平展開することで品質管理の強化に努めております。」

    業務監督・照査、原因精査、再発防止策の水平展開を通じて、設計瑕疵等のリスクへの対応を具体化している。
  5. FY2020対処有価証券報告書

    「当社グループは技術審査室による品質パトロールの他、生産課ごとで工事を控えた個別業務の照査を実施するなど品質不良の発生防止に努めております。万が一品質トラブルが発生した場合には調査委員会等により発生原因の精査や再発防止策等の報告書を作成し、関係部署へ水平展開することで品質管理の強化に努めております。」

    品質パトロール、個別業務の照査、原因分析と再発防止策の水平展開を、設計瑕疵等のリスクへの対応として具体化している。
  6. FY2018再掲有価証券報告書

    「独自の品質マネジメントシステムにより一貫した品質管理を体系的に行っておりますが、設計等に起因する瑕疵などの原因で生じる損害賠償等が発生する可能性があります。なお、瑕疵担保保険に加入しておりますが、行政処分、技術力およびサービスに対する信用の失墜等により売上高に影響を与えることも考えられます。」

    品質管理と瑕疵担保保険を示す一方、設計瑕疵による損害賠償、行政処分、信用失墜のリスクを継続している。
  7. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    設計瑕疵等による損害賠償・信用失墜リスクについて、重要な変更がないと総括している。
  8. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    設計瑕疵等による損害賠償・信用失墜リスクについて、重要な変更がないと総括している。
  9. FY2017再掲有価証券報告書

    「当社グループにおいて、独自の品質マネジメントシステムにより一貫した品質管理を体系的に行っておりますが、設計等に起因する瑕疵などの原因で生じる損害賠償等が発生する可能性があります。」

    品質管理体制を示しつつ、設計瑕疵等による損害賠償・行政処分・信用失墜のリスクを継続している。
  10. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    設計瑕疵等による損害賠償・信用失墜リスクについて、重要な変更がないと総括している。
  11. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    設計瑕疵等による損害賠償・信用失墜リスクについて、重要な変更がないと総括している。
  12. FY2016初出有価証券報告書

    「当社グループにおいて、独自の品質マネジメントシステムにより一貫した品質管理を体系的に行っておりますが、設計等に起因する瑕疵などの原因で生じる損害賠償等が発生する可能性があります。」

    品質管理体制を示す一方、設計等の瑕疵による損害賠償、行政処分、信用失墜の可能性を新たに整理している。
一緒に動いた変遷

「総合建設コンサルタント事業の増収増益」は、この変遷が動いた12回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

554433★123456
  1. ★この変遷
  2. 1総合建設コンサルタント事業の増収増益5回
  3. 2原価管理・品質管理の徹底による競争力と収益性の向上5回
  4. 3生産効率と技術力の向上による市場競争力強化4回
  5. 4売上高の増加と損失幅の縮小4回
  6. 5総合建設コンサルタント事業の受注高・受注残高の増加3回
  7. 6社会インフラ老朽化への戦略的な維持管理提案3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ウエスコホールディングスの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
設計瑕疵等による損害賠償・信用失墜リスク|ウエスコホールディングス(6091)の変遷 | Komori