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M&Aキャピタルパートナーズ(6080)・リスク業界規範定着・健全化進展直近の決算説明資料(2026-07-30)では「悪化」

競合参入・サービス品質向上による競争激化

FY2016に初出。26回の記載のうち14回が「再掲」。直近の記載は2026-07-30。

26記載
11年にわたる
3うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2016 – FY2017再掲FY2020-Q1 – FY2021-Q3再掲FY2022-Q1 – FY2023-Q22016: 12017: 120172018: 120182019: 220192020: 220202021: 420212022: 420222023: 320232024: 220242025: 220252026: 42026
同じテーマの他社
M&Aアドバイザリー市場の競争激化7社が書いているテーマ・逆風7社・追い風0社

M&Aキャピタルパートナーズがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より6年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。6社中3社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-07-30悪化決算説明資料

    「不適切な譲り受け側事業者と質の低いM&A支援機関によるトラブルが増加」

    新規参入・競争激化に加え、不適切な譲り受け側事業者や質の低い支援機関によるトラブル増加を明示している。
  2. FY2026-H1業界規範定着・健全化進展有価証券報告書

    「拡大する未上場の中堅・中小企業のM&Aマーケットへ新規参入するM&A仲介会社が増加した結果、不適切なM&A助言によるトラブルも残念ながら発生しております。M&A仲介業界としての課題になっておりましたが、中小企業庁により公表された「中小M&Aガイドライン(第3版)」や、「中小M&A専門人材(個人)向け 使命、倫理・行動規範、知識スキルマップ」により、仲介会社等に対して多面的な知識や総合的なスキル、高い職業倫理を備えるよう強く求め、M&A支援機関登録制度に登録する全ての事業者においても同ガイドラインが適用されたことで、業界規範として定着が進み、業界の健全化が進んでおります。」

    新規参入増加と不適切な助言によるトラブルを引き続き記載する一方、ガイドライン等が登録事業者全てに適用され、業界規範の定着と健全化が進んでいるとの認識を示している。
  3. FY2025悪化有価証券報告書

    「当社グループの主要なターゲットとなる国内の未上場オーナー企業、中堅・中小企業のM&Aマーケットは、従来は大企業のM&A案件をターゲットとしていた大手金融機関や、異業種・周辺業種からの新規参入が増加しており、競合激化及びサービス品質の低い新規参入企業によってトラブルが発生し、業界のレピュテーション低下といった問題も発生しております。」

    新規参入増加と競争激化に加え、サービス品質の低い参入企業によるトラブルや業界レピュテーション低下まで問題として明示している。
  4. FY2025-H1顕在化有価証券報告書

    「一方、拡大する未上場の中堅・中小企業のM&Aマーケットへの急激なM&A仲介会社の新規参入が相次いだ結果、不適切なM&A助言によるトラブルが発生しており、産業として定着したM&A仲介業界において課題ともなっております。」

    新規参入の急増による競争環境の拡大だけでなく、不適切なM&A助言によるトラブルが実際に発生していると記載し、競争・サービス品質リスクが顕在化したことを示している。
  5. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「近年、M&A仲介マーケットへの新規参入が増加しておりましたが、当社グループが築いてきたM&A仲介における経験やノウハウは金融機関等であっても一朝一夕に模倣ができるものではなく、高品質な助言を行う組織的な対応力と、豊富な実績に裏打ちされたブランドは、当社の強力な差別化要因となっております。」

    M&A仲介市場への新規参入増加を認識しつつ、経験・ノウハウ、組織的な対応力、実績に裏打ちされたブランドを差別化要因とする見方を再確認している。
  6. FY2024-Q1再掲有価証券報告書

    「引き続きM&A仲介マーケットへの新規参入が増加しておりますが、当社グループが築いてきたM&A仲介における経験やノウハウは金融機関等であっても一朝一夕に模倣ができるものではなく、高品質な助言を行う組織的な対応力と、豊富な実績に裏打ちされたブランドは、当社の強力な差別化要因となっており、引き続き良質なM&A案件を創出してまいります。」

    M&A仲介市場への新規参入増加を引き続き認識しつつ、経験・ノウハウ、組織的な対応力、実績に裏打ちされたブランドを差別化要因として良質な案件を創出する方針を再確認している。
  7. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「中小企業庁のM&A支援機関登録制度に係る登録ファイナンシャル・アドバイザー及び仲介事業者の公表(2023年6月22日)資料によれば、2,298社の法人がM&A支援機関として登録されており、急激な新規参入増加が確認されております。」

    M&A支援機関として2,298法人が登録され、急激な新規参入増加を確認している。競争環境の拡大が具体的な登録社数を伴って示された。
  8. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「大手金融機関、地方銀行、新たなM&Aブティックの新規参入といった競合が増加しておりますが、M&A専門企業として蓄積してきた高い専門性を生かし継続して品質の向上に取り組み、持続可能な日本経済へ寄与するべく、良質なM&A案件を創出してまいります。」

    大手金融機関、地方銀行、新たなM&Aブティックの参入による競合増加を引き続き認識し、専門性と品質向上によって良質な案件を創出する対応方針を再確認している。
  9. FY2023-Q1再掲有価証券報告書

    「こうしたマーケットの堅調な拡大を受けて、大手金融機関、地方銀行、新たなM&Aブティックの新規参入といった競合も増加しておりますが、M&A専門企業として蓄積してきた国内企業のM&Aにおける高い専門性と実績を生かし、M&Aを通じて持続可能な日本経済へ寄与するべく、良質なM&A案件を創出してまいります。」

    大手金融機関、地方銀行、新たなM&Aブティックの参入による競合増加を引き続き認識している。専門性と実績を活用して良質な案件を創出する対応方針も再確認している。
  10. FY2022再掲有価証券報告書

    「当社グループが行うM&A仲介及びアドバイザリー事業においては、許認可等の制限はなく、参入障壁は高くはないことから新規参入が増加し競合激化のリスクが顕在化する可能性は十分にあると考えております。」

    参入障壁の低さ、大手金融機関・地方銀行・異業種等からの新規参入、顧客の取り合いによる業績影響の可能性を引き続き開示している。
  11. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「マーケットが拡大する中で大手金融機関、地方銀行、新規参入といった競合も増加しておりますが、M&A専門企業として蓄積してきた国内M&Aマーケットにおける高い専門性と実績を生かし、M&Aを通じ持続可能な日本経済へ寄与するべく、良質なM&A案件を創出してまいります。」

    大手金融機関、地方銀行、新規参入者など競合の増加を引き続き認識し、専門性と実績を活用して良質な案件を創出する方針を再確認している。
  12. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「マーケットが拡大する中で大手金融機関、地方銀行、新規参入といった競合も増加しておりますが、M&A専門企業として蓄積してきた国内M&Aマーケットにおける高い専門性と実績を生かし、M&Aを通じ持続可能な日本経済へ寄与するべく、良質なM&A案件を創出してまいります。」

    大手金融機関、地方銀行、新規参入者など競合の増加を引き続き認識し、専門性と実績を活用して良質な案件を創出する方針を再確認している。
  13. FY2022-Q1再掲有価証券報告書

    「マーケットが拡大する中で大手金融機関、地方銀行、新規参入といった競合も増加しておりますが、M&A専門企業として蓄積してきた国内M&Aマーケットにおける高い専門性と実績を生かし、M&Aを通じ持続可能な日本経済へ寄与するべく、良質なM&A案件を創出してまいります。」

    大手金融機関、地方銀行、新規参入者など競合の増加を引き続き認識し、専門性・実績を活用して良質な案件を創出する方針を再確認している。
  14. FY2021悪化有価証券報告書

    「当社グループが行うM&A仲介及びアドバイザリー事業においては、許認可等の制限はなく、参入障壁は高くはないことから新規参入が増加し競合激化のリスクが顕在化する可能性は十分にあると考えております。 そのため、競合他社の増加や、競合他社のサービス品質の向上等が市場全体の活性化につながることで、豊富なノウハウを蓄積する当社の優位性にも寄与する一方、競争環境が激化した場合等においては、顧客の取り合い等に繋がり当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    新規参入の増加と競合激化について、リスクが顕在化する可能性が十分にあること、競争激化が顧客の取り合いにつながり得ることを明示している。
  15. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「また、大手金融機関、地方銀行、異業種からの新規参入といった競合が増加しておりますが、M&A専門企業として蓄積してきた国内M&Aマーケットにおける高い専門性や実績に基づくノウハウを生かし、クライアント事業のさらなる発展に寄与する良質なM&A案件を創出してまいります。」

    大手金融機関、地方銀行、異業種からの新規参入による競合増加を引き続き認識し、専門性・実績・ノウハウを活用して良質な案件を創出する方針を再確認している。
  16. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「また、大手金融機関、地方銀行、異業種からの新規参入といった競合が増加しておりますが、M&A専門企業として蓄積してきた国内M&Aマーケットにおける高い専門性や実績に基づくノウハウを生かし、クライアント事業のさらなる発展に寄与する良質なM&A案件を創出してまいります。」

    大手金融機関、地方銀行、異業種からの新規参入による競合増加を引き続き認識し、専門性・実績・ノウハウを活用して良質な案件を創出する方針を再確認している。
  17. FY2021-Q1再掲有価証券報告書

    「また、大手金融機関、地方銀行、異業種からの新規参入といった競合が増加しておりますが、M&A専門企業として蓄積してきた国内M&Aマーケットにおける高い専門性や実績に基づくノウハウを生かし、クライアント事業のさらなる発展に寄与する良質なM&A案件を創出してまいります。」

    大手金融機関、地方銀行、異業種からの新規参入による競合増加を引き続き認識している。
  18. FY2020再掲有価証券報告書

    「当社グループが行うM&A仲介及びアドバイザリー事業においては、許認可等の制限はなく、参入障壁は高くはないものと思われます。国内M&Aマーケットや中小企業を中心とした事業承継マーケットにおいては、金融機関から小規模事業者まで多数存在しておりますが、当社グループが積上げてきた豊富な経験、実績及び社内ノウハウや教育システムは容易に模倣できるものではないと認識しております。」

    金融機関から小規模事業者まで競合が多数存在し、新規参入やサービス品質向上による競争激化が業績に影響するリスクを継続開示している。
  19. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「このような中、事業承継問題が社会問題として広く認知されたことで事業承継M&Aマーケットの大きさに注目が集まったことから、中堅・中小企業のM&Aマーケットへ新規参入する事業者が増加しております。」

    中堅・中小企業向けM&A市場への新規参入事業者の増加を引き続き認識している。前年度に示した大手金融機関・異業種からの参入や案件競争の見通しに対し、今回も参入増加を記載しているが、競争激化の新たな具体化まではない。
  20. FY2019悪化有価証券報告書

    「当社グループの主要なターゲットとなる中堅・中小企業のM&Aマーケットは、大手金融機関や異業種からの新規参入が目立ち、競合増加による案件の取り合いが起こることが予想されております。」

    大手金融機関・異業種からの新規参入が目立ち、競合増加だけでなく案件の取り合いまで予想される状況を示している。
  21. FY2019-Q1悪化有価証券報告書

    「当社グループの主要なターゲットとなる中堅・中小企業のM&Aマーケットへ新規参入する事業者が増加しておりますが、競合が増加することにより市場拡大が進むと判断しております。」

    中堅・中小企業向けM&A市場への新規参入事業者の増加を具体的に記載しており、競争環境の拡大が続いている。
  22. FY2018悪化有価証券報告書

    「国内M&Aマーケットや中小企業を中心とした事業承継マーケットにおいては、金融機関から小規模事業者まで多数存在しておりますが、当社グループが積上げてきた豊富な経験、実績及び社内ノウハウや教育システムは容易に模倣できるものではないと認識しております。しかしながら、更なる競合他社の参入や、競合他社のサービス品質の向上等により、競争環境が激化した場合等においては、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    金融機関や異業種を含む新規参入が目立つようになり、競合増加が具体的に確認されている。
  23. FY2017再掲有価証券報告書

    「しかしながら、更なる競合他社の参入や、競合他社のサービス品質の向上等により、競争環境が激化した場合等においては、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    競合参入と競合サービス品質向上による競争激化を引き続きリスクとしている。
  24. FY2016初出有価証券報告書

    「更なる競合他社の参入や、競合他社のサービス品質の向上等により、競争環境が激化した場合等においては、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    許認可による制限がなく参入障壁が高くないことを背景に、競合参入と競合サービス品質向上をリスクとしている。
一緒に動いた変遷

「ストックオプション行使による株式価値希薄化」は、この変遷が動いた26回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

553★123
  1. ★この変遷
  2. 1ストックオプション行使による株式価値希薄化5回
  3. 2M&A案件の成約時期・大型案件による業績変動5回
  4. 3M&A仲介業への規制・許認可導入リスク3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
M&Aキャピタルパートナーズの次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-07-30の決算説明資料で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
競合参入・サービス品質向上による競争激化|M&Aキャピタルパートナーズ(6080)の変遷 | Komori