設備投資資金の借入依存と金利上昇
FY2016に初出。38回の記載のうち17回が「対処」で、最初の「対処」はFY2020-Q1。直近の記載は2026-08-12。
ジェイエスエスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より5年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。142社中63社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに83社。
- 2026-08-12対処決算
「負債合計は、前連結会計年度末に比べ248百万円減少し、3,909百万円となりました。これは主に、長期借入金が141百万円減少、未払法人税等が118百万円減少したことによるものであります。」
長期借入金および負債合計が前連結会計年度末から減少し、借入エクスポージャーが縮小している。 - FY2026対処有価証券報告書
「2026年3月期末の総資産7,340百万円に対し有利子負債の合計は2,075百万円、総資産に対する有利子負債の割合は28.3%となっております。」
有利子負債は前年度の2,512百万円・総資産比33.4%から2,075百万円・28.3%へ減少し、借入依存と金利上昇へのエクスポージャーが縮小した。 - 2026-05-14対処決算
「これは主に、短期借入金が330百万円増加、長期借入金が827百万円減少したことによるものであります。」
短期借入金は増加した一方、長期借入金が大きく減少し、借入構成と負債総額が更新された。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「負債合計は前連結会計年度末に比べ148百万円減少し、4,361百万円となりました。これは主に、短期借入金が180百万円増加、長期借入金が531百万円減少したことによるものであります。」
短期借入金は180百万円増加した一方、長期借入金が531百万円減少し、負債合計は148百万円減少した。連結化後の借入エクスポージャーは中間期に縮小している。 - FY2025連結化後の有利子負債残高・比率の更新有価証券報告書
「2025年3月期末の総資産7,520百万円に対し有利子負債の合計は2,512百万円、総資産に対する有利子負債の割合は33.4%となっております。」
ワカヤマアスレティックスの連結化後、グループベースの有利子負債は2,512百万円、総資産比33.4%となった。前年度の単体ベース1,646百万円・25.9%とは決算範囲が異なるため、単純比較は行っていない。 - FY2025-H1連結化に伴う借入残高の更新有価証券報告書
「1年内返済予定の長期借入金 569,564 固定負債 長期借入金 2,102,743」
連結化後の中間連結貸借対照表で、1年内返済予定の長期借入金569,564千円、長期借入金2,102,743千円を開示している。単体決算から連結決算への移行により、過年度との直接比較は行われていない。 - FY2024対処有価証券報告書
「2024年3月期末の総資産6,346百万円に対し有利子負債の合計は1,646百万円、総資産に対する有利子負債の割合は25.9%となっております。」
有利子負債は前年度の2,192百万円・総資産比31.3%から1,646百万円・25.9%へ減少し、借入依存および金利上昇へのエクスポージャーが縮小した。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「負債合計は、前事業年度末に比べ750百万円減少し、3,597百万円となりました。これは主に、長期借入金が277百万円減少したことに加え、1年内返済予定の長期借入金147百万円の減少及び未払消費税等が185百万円減少したことによるものであります。」
長期借入金が277百万円、1年内返済予定の長期借入金が147百万円減少し、負債合計も750百万円減少した。借入依存と金利上昇に関する財務エクスポージャーがさらに縮小している。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「負債合計は、前事業年度末に比べ561百万円減少し、3,786百万円となりました。これは主に、長期借入金が173百万円減少した一方で、未払消費税等が184百万円減少したことによるものであります。」
長期借入金が前事業年度末比173百万円減少し、負債合計も561百万円減少した。設備投資資金の借入依存と金利上昇に関する財務エクスポージャーが縮小している。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「負債合計は、前事業年度末に比べ480百万円減少し、3,868百万円となりました。これは主に、長期借入金が119百万円、1年内返済予定の長期借入金29百万円及び賞与引当金が97百万円減少したことによるものであります。」
長期借入金119百万円、1年内返済予定の長期借入金29百万円の減少により、負債合計が前事業年度末比480百万円減少した。借入依存と金利上昇に関する財務エクスポージャーがさらに縮小している。 - FY2023対処有価証券報告書
「2023年3月期末の総資産6,997百万円に対し有利子負債の合計は2,192百万円、総資産に対する有利子負債の割合は31.3%となっております。」
有利子負債は前年度の2,926百万円・総資産比40.3%から2,192百万円・31.3%へ減少した。長期借入金の返済により、借入依存エクスポージャーが縮小している。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「負債合計は、前事業年度末に比べ322百万円減少し、4,472百万円となりました。これは主に、長期借入金が424百万円減少したことによるものであります。」
長期借入金が424百万円減少し、負債合計も322百万円減少した。借入依存と金利上昇に関する財務エクスポージャーが縮小している。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「負債合計は、前事業年度末に比べ118百万円減少し、4,676百万円となりました。これは主に、長期借入金が266百万円減少した一方で、未払消費税等が90百万円増加したことによるものであります。」
長期借入金が前事業年度末比266百万円減少し、負債合計も118百万円減少した。設備投資資金の借入依存に関する財務エクスポージャーがさらに縮小している。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「負債合計は、前事業年度末に比べ245百万円減少し、4,550百万円となりました。これは主に、長期借入金が136百万円、賞与引当金が65百万円減少したことによるものであります。」
負債合計が前事業年度末比245百万円減少し、長期借入金も136百万円減少した。前年度末の借入依存エクスポージャーから縮小している。 - FY2022対処有価証券報告書
「2022年3月期末の総資産7,256百万円に対し有利子負債の合計は2,926百万円、総資産に対する有利子負債の割合は40.3%となっております。」
有利子負債は前年度の3,029百万円・総資産比43.1%から2,926百万円・40.3%へ減少し、借入依存エクスポージャーが縮小した。 - FY2022-Q3借入構成の長期化・有利子負債微増有価証券報告書
「短期借入金 350,000 150,000 1年内返済予定の長期借入金 393,442 503,888 長期借入金 2,245,665 2,353,806」
前事業年度末と比べ、短期借入金は350百万円から150百万円へ減少した一方、1年内返済予定の長期借入金と長期借入金は増加した。有利子負債合計は約2,989百万円から約3,008百万円へ微増し、借入構成が短期から長期へ移行している。 - FY2022-Q2長期借入の調達と返済・短期借入純増なし有価証券報告書
「財務活動により使用した資金は18百万円となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出が199百万円、配当金の支払額が11百万円となった一方で、長期借入れによる収入が200百万円となったことによるものであります。また、前第2四半期累計期間に比べ使用した資金は457百万円増加しておりますが、主に短期借入金の純増減額が593百万円減少したことによるものであります。」
長期借入れによる収入200百万円と返済199百万円が発生し、短期借入金の純増加はなかった。前年度同期の短期借入金593百万円の純増から、借入の構成と資金調達の状況が変化している。 - FY2022-Q1短期借入減少・長期借入増加有価証券報告書
「負債合計は、前事業年度末に比べ4百万円減少し、4,647百万円となりました。これは主に、短期借入金が200百万円減少した一方で、長期借入金が126百万円増加したことによるものであります。」
短期借入金は200百万円減少した一方、長期借入金は126百万円増加した。借入エクスポージャーは短期から長期へ構成が変化している。 - FY2021悪化有価証券報告書
「2021年3月期末の総資産7,031百万円に対し有利子負債の合計は3,029百万円、総資産に対する有利子負債の割合は43.1%となっております。」
有利子負債は前年度の1,874百万円・総資産比28.0%から3,029百万円・43.1%へ大幅に増加した。長期借入金の増加を含め、借入依存と金利上昇等へのエクスポージャーが拡大している。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「負債合計は、前事業年度末に比べ319百万円増加し、4,152百万円となりました。これは主に、短期借入金が687百万円増加した一方で、長期借入金が223百万円減少したことによるものであります。」
短期借入金が前事業年度末比687百万円増加し、負債合計も319百万円増加した。長期借入金は減少したものの、借入依存に関する財務エクスポージャーが再び拡大している。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「負債合計は、前事業年度末に比べ418百万円増加し、4,251百万円となりました。これは主に、短期借入金が593百万円増加した一方で、長期借入金が141百万円減少したことによるものであります。」
新型コロナウイルス感染症による営業休止・売上減少の局面で、短期借入金が前事業年度末比593百万円増加し、負債合計も418百万円増加した。前四半期の短期借入金増加に続き、借入依存エクスポージャーがさらに拡大している。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「負債合計は、前事業年度末に比べ322百万円増加し、4,155百万円となりました。これは主に、短期借入金が500百万円増加した一方で、賞与引当金が96百万円、前受金が94百万円減少したことによるものであります。」
新型コロナウイルス感染症による休業・売上減少への対応として資金調達を行った結果、短期借入金が500百万円増加し、負債合計も322百万円増加した。前年度末以降縮小していた借入依存エクスポージャーが第1四半期に拡大した。 - FY2020対処有価証券報告書
「2020年3月期末の総資産6,701百万円に対し有利子負債の合計は1,874百万円、総資産に対する有利子負債の割合は28.0%となっております。」
有利子負債は前年度の2,046百万円・総資産比30.5%から1,874百万円・28.0%へ減少し、借入依存エクスポージャーが縮小した。 - FY2020-Q3対処有価証券報告書
「負債合計は、前事業年度末に比べ265百万円減少し、3,653百万円となりました。これは主に、長期借入金が188百万円、賞与引当金が100百万円減少したことによるものであります。」
長期借入金が前事業年度末比188百万円減少し、負債合計も265百万円減少した。前年度末以降の借入依存に関する財務エクスポージャーの縮小が続いている。 - FY2020-Q2対処有価証券報告書
「負債合計は、前事業年度末に比べ160百万円減少し、3,758百万円となりました。これは主に、長期借入金が187百万円減少したことによるものであります。」
長期借入金が前事業年度末比187百万円減少し、負債合計も160百万円減少した。前年度末以降続いている設備投資資金の借入エクスポージャー縮小がさらに進んでいる。 - FY2020-Q1対処有価証券報告書
「負債合計は、前事業年度末に比べ150百万円減少し、3,768百万円となりました。これは主に、賞与引当金が100百万円、長期借入金が96百万円減少したことによるものであります。」
長期借入金が前事業年度末比96百万円減少し、負債合計も150百万円減少した。前年度末に拡大していた設備投資資金の借入エクスポージャーが四半期時点で縮小している。 - FY2019悪化有価証券報告書
「2019年3月期末の総資産6,716百万円に対し有利子負債の合計は2,046百万円、総資産に対する有利子負債の割合は30.5%となっております。」
有利子負債は前年度の1,943百万円・総資産比29.4%から2,046百万円・30.5%へ増加し、借入依存エクスポージャーが拡大した。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「1年内返済予定の長期借入金 357,182 372,049 長期借入金 1,409,928 1,509,837」
前事業年度末から、1年内返済予定の長期借入金は357,182千円から372,049千円へ、長期借入金は1,409,928千円から1,509,837千円へ増加しており、借入金エクスポージャーが拡大している。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「負債合計は、前事業年度末に比べ60百万円増加し、4,078百万円となりました。これは主に、短期借入金が166百万円増加した一方で、長期借入金が56百万円、退職給付引当金が11百万円減少したことによるものであります。」
短期借入金が前事業年度末比166百万円増加し、負債合計も60百万円増加した。長期借入金は減少したものの、短期借入を含む借入依存の財務エクスポージャーが拡大している。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「負債合計は、前事業年度末に比べ37百万円増加し、4,055百万円となりました。これは主に、短期借入金が83百万円、支払手形及び買掛金が60百万円増加した一方で、賞与引当金が102百万円減少したことによるものであります。」
短期借入金が83百万円増加し、負債合計も37百万円増加した。長期借入金は減少しているものの、短期借入を含む財務エクスポージャーの増加を記載している。 - FY2018借入残高増加・負債比率微減有価証券報告書
「平成30年3月期末の総資産6,601百万円に対し有利子負債の合計は1,943百万円、総資産に対する有利子負債の割合は29.4%となっております。今後の事業展開によってはさらに借入金残高が増加することも予想され、金利の上昇等の金融情勢や取引金融機関の方針等に変化が生じた場合には、当社の業績に影響を与える可能性があります。」
有利子負債残高は1,750百万円から1,943百万円へ増加した一方、総資産比率は29.5%から29.4%へ微減した。将来の借入増加可能性と金利上昇リスクは継続している。 - FY2018-Q3後退有価証券報告書
「負債合計は、前事業年度末に比べ172百万円増加し、3,845百万円となりました。これは主に、長期借入金が395百万円増加した一方で、短期借入金が227百万円減少したことによるものであります。」
前四半期報告時と比べ、負債合計および長期借入金の前事業年度末比の増加幅が縮小した。なお、長期借入金は前事業年度末比ではなお395百万円増加している。 - FY2018-Q2悪化有価証券報告書
「負債合計は、前事業年度末に比べ385百万円増加し、4,057百万円となりました。これは主に、長期借入金が489百万円、支払手形及び買掛金が57百万円増加した一方で、短期借入金が177百万円減少したことによるものであります。」
前事業年度末比で長期借入金が489百万円増加し、負債合計も385百万円増加しており、設備投資資金の借入依存に関する財務エクスポージャーがさらに拡大している。 - FY2018-Q1悪化有価証券報告書
「負債合計は、前事業年度末に比べ237百万円増加し、3,909百万円となりました。これは主に、長期借入金が427百万円増加した一方で、短期借入金が177百万円減少したことによるものであります。」
長期借入金が427百万円増加し、負債合計も前事業年度末比237百万円増加しており、設備投資資金の借入依存に関する財務エクスポージャーがさらに拡大している。行内のリスクが実際に発生したことを示す記載ではないため、materializedはfalseとした。 - FY2017悪化有価証券報告書
「平成29年3月期末の総資産5,938百万円に対し有利子負債の合計は1,750百万円、総資産に対する有利子負債の割合は29.5%となっております。」
有利子負債は1,511百万円・総資産比28.7%から1,750百万円・29.5%へ増加し、借入依存エクスポージャーが拡大している。 - FY2017-Q3悪化有価証券報告書
「負債合計は、前事業年度末に比べ354百万円増加し、3,656百万円となりました。これは主に、長期借入金が246百万円、短期借入金が191百万円増加した一方で、1年内返済予定の長期借入金が98百万円減少したことによるものであります。」
前事業年度末と比べ、長期借入金246百万円、短期借入金191百万円が増加し、負債合計も354百万円増加した。設備投資資金の借入依存に関する財務エクスポージャーの増加を記載している。 - FY2017-Q2悪化有価証券報告書
「負債合計は、前事業年度末に比べ445百万円増加し、3,746百万円となりました。これは主に、短期借入金が363百万円、前受金が77百万円増加したことによるものであります。」
設備投資資金の借入依存・金利上昇リスクに関連して、短期借入金が前事業年度末比363百万円増加し、負債合計も445百万円増加している。リスク欄自体では重要な変更なしとされているが、財務数値上の借入エクスポージャーは増加した。 - FY2016初出有価証券報告書
「平成28年3月期末の総資産5,260百万円に対し有利子負債の合計は1,511百万円、総資産に対する有利子負債の割合は28.7%となっております。」
出店設備投資の一部を金融機関借入で調達しており、有利子負債1,511百万円、総資産比28.7%を開示している。