CMS事業の受注単価向上による黒字化
FY2017-Q1に初出。38回の記載のうち18回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018-Q3。直近の記載はFY2026。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026悪化有価証券報告書
「CS事業におきましては、当連結会計年度は、リサーチソリューションで、前期と比較して主要顧客である自動車業界などの大型案件受注が回復せず、売上高、営業利益ともに減少となりました。以上の結果、当セグメント売上高は461,520千円(前期比10.5%減)、セグメント損失(営業損失)は49,175千円(前期はセグメント利益20,287千円)となりました。」
大型案件受注が回復せず、CS事業は前期の利益から49,175千円の損失へ転じた。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「CS事業におきましては、当中間連結会計期間は、リサーチソリューションが前年同期と比較して受注が回復傾向となりましたが、まだ利益を押し上げる水準には届いておりません。 以上の結果、当セグメント売上高は229,593千円(前年同期比6.7%増加)、セグメント損失は18,467千円(前年同期はセグメント損失7,529千円)となりました。」
リサーチソリューションの受注は回復傾向とされたが、利益を押し上げる水準には届かず、CS事業の損失は前年同期の7,529千円から18,467千円へ拡大した。 - FY2025悪化有価証券報告書
「CS事業におきましては、当連結会計年度は、リサーチソリューションで、前期と比較して大型案件の受注が低調であり、売上高、営業利益ともに大きく減少しました。以上の結果、当セグメント売上高は515,377千円(前期比17.4%減)、セグメント利益(営業利益)は20,287千円(前期比78.0%減)となりました。」
大型案件の受注低調が通期で続き、CS事業の売上高とセグメント利益がともに減少した。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「CS事業におきましては、当中間連結会計期間は、特にリサーチソリューションで、前年同期と比較して大型案件の受注が低調であり、売上高、営業利益ともに大きく減少しました。以上の結果、当セグメント売上高は215,267千円(前年同期比33.8%減少)、セグメント損失は7,529千円(前年同期はセグメント利益64,867千円)となりました。」
大型案件の受注低調により、CS事業は前年同期の利益から7,529千円の損失へ転じた。受注単価・案件構成による収益改善は中間期に悪化した。 - FY2024悪化有価証券報告書
「CS事業におきましては、ECソリューションで引き続き受注が伸びておらず、またリサーチソリューションも当第4四半期連結会計期間に入って受注が低調となり、当連結会計年度は全体として売上高、営業利益ともに前期を下回る結果となりました。以上の結果、当セグメント売上高は624,080千円(前期比2.6%減)、セグメント利益(営業利益)は92,333千円(前期比28.2%減)となりました。」
ECソリューションの受注伸び悩みに加え、リサーチソリューションも第4四半期に受注が低調となり、CS事業の売上高・営業利益が通期で減少した。 - FY2024-Q3ECソリューションの受注伸び悩みとリサーチソリューションの好調が併存有価証券報告書
「CS事業におきましては、ECソリューションでやや受注が伸びていないものの、リサーチソリューションは好調を維持しており、全体としては、売上高、営業利益ともに前年同期から大きな変化はありません。」
ECソリューションの受注は伸び悩んだ一方、リサーチソリューションは好調を維持し、CS事業全体の売上高・営業利益には大きな変化がないと説明された。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「CS事業におきましては、リサーチソリューション及びECソリューションとも好調を維持しており、前年同期とおおむね同様の受注を確保できた結果、売上高、営業利益ともに大きな変化はありません。」
リサーチソリューションとECソリューションで好調とおおむね同様の受注を維持し、売上高・営業利益に大きな変化がないと説明している。受注単価向上についての新たな進展は記載されていない。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「CS事業におきましては、特にリサーチソリューションで、前年同期と比較して大型案件の受注が好調であり、売上高、営業利益ともに大きく増加しました。以上の結果、当セグメント売上高は190,013千円(前年同期比47.6%増加)、セグメント利益は39,283千円(前年同期比84.8%増加)となりました。」
前期まで減少していた大型案件の受注が好調となり、CS事業の売上高・セグメント利益が前年同期比で大幅に増加した。 - FY2023悪化有価証券報告書
「CS事業におきましては、リサーチソリューション、ECソリューションともに前期と比較して粗利率の高い大型案件の受注が少なく、売上・利益ともに減少となりました。以上の結果、当セグメント売上高は640,615千円(前期比17.3%減)、セグメント利益(営業利益)は128,648千円(前期比17.2%減)となりました。」
粗利率の高い大型案件の受注減少が継続し、CS事業の売上高・セグメント利益がともに減少した。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「CS事業におきましては、リサーチソリューション及びECソリューションとも、前年同期と比較して、粗利率の高い大型案件の受注が少なく、売上高、営業利益ともに減少となりました。以上の結果、当セグメント売上高は512,631千円(前年同期比19.6%減少)、セグメント利益(営業利益)は113,702千円(前年同期比32.4%減少)となりました。」
粗利率の高い大型案件の受注が少ない状態が続き、CS事業の売上高とセグメント利益がともに前年同期比で減少した。受注単価向上による収益改善は後退した状態が継続している。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「CS事業におきましては、リサーチソリューション及びECソリューションとも、前年同期と比較して、粗利率の高い大型案件の受注が少なく、売上高、営業利益ともに減少となりました。以上の結果、当セグメント売上高は309,547千円(前年同期比9.6%減少)、セグメント利益は65,095千円(前年同期比20.2%減少)となりました。」
粗利率の高い大型案件の受注が両ソリューションで少なく、CS事業の売上高とセグメント利益がともに前年同期比で減少した。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「CS事業におきましては、リサーチソリューション及びECソリューションとも、前年同期と比較して、粗利率の高い大型案件の受注が少なく、売上高、営業利益ともに減少となりました。以上の結果、当セグメント売上高は128,756千円(前年同期比26.9%減少)、セグメント利益は21,252千円(前年同期比48.4%減少)となりました。」
粗利率の高い大型案件の受注減少により、CS事業の売上高とセグメント利益がともに前年同期比で減少し、従来の利益率向上傾向が後退した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「CS事業におきましては、リサーチソリューションでは、前期まで深刻だった新型コロナウイルス感染症の影響からは当期は脱しており、またECソリューションとともに、粗利率の高い大型案件の受注が重なったことが、セグメント全体の業績向上に寄与しました。以上の結果、当セグメント売上高は637,801千円(前年同期比9.5%増加)、セグメント利益(営業利益)は168,244千円(前年同期比111.7%増加)となりました。」
CS事業は感染症影響からの回復と粗利率の高い大型案件の受注により、セグメント利益が168,244千円、前年同期比111.7%増となった。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「CS事業におきましては、リサーチソリューションでは、新型コロナウイルス感染症の影響からは概ね脱し、前年同期と比較して売上高は減少するも、営業利益は大きく増加しました。また、ECソリューションも、粗利率の高い大型案件の受注が重なり、前年同期比で売上高、営業利益ともに大きく増加しました。以上の結果、当セグメント売上高は342,536千円(前年同期比1.3%増加)、セグメント利益は81,538千円(前年同期比224.9%増加)となりました。」
CS事業は、リサーチソリューションの利益回復と粗利率の高い大型案件の受注により、セグメント利益が前年同期比224.9%増の81,538千円となった。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「リサーチソリューションでは、新型コロナウイルス感染症の影響からは概ね脱し、前年同期と比較して売上高、営業利益ともに回復しています。また、ECソリューションも、粗利率の高い大型案件の受注が重なり、前年同期比で売上高、営業利益ともに大きく増加しました。以上の結果、当セグメント売上高は176,150千円(前年同期比19.3%増加)、セグメント利益は41,189千円(前年同期は2,285千円の損失)となりました。」
リサーチソリューションの回復と、粗利率の高い大型案件の受注により、CMS事業は前年同期の損失から41,189千円の利益へ転換した。 - FY2021前進有価証券報告書
「以上の結果、当セグメント売上高は730,487千円(前期比12.3%減少)、セグメント利益(営業利益)は74,697千円(前期比49.5%増加)となりました。」
大型案件の受注減少により売上高は減少したが、CMS事業の利益率向上によりセグメント利益は74,697千円、前期比49.5%増となった。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「以上の結果、当セグメント売上高は582,577千円(前年同期比12.2%減少)となりましたが、セグメント利益(営業利益)は79,479千円(前年同期比13.4%増加)となりました。」
大型案件の受注減少により売上高は減少したが、CMS事業のセグメント利益は79,479千円となり、前年同期比で増加した。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「CMS事業におきましては、リサーチソリューションで売上高が前年同期比9.9%減少となり、ECソリューションにおいては、前年同期に大型案件の受注があったため、売上高が前年同期比30.2%減少となりました。以上の結果、当セグメント売上高は338,181千円(前年同期比13.9%減少)、セグメント利益(営業利益)は25,095千円(前年同期比60.8%増加)となりました。」
大型案件減少により売上高は減少したが、CMS事業のセグメント利益は25,095千円となり、前年同期比60.8%増加した。 - FY2021-Q1大型案件減少下でCMS事業の損失が縮小有価証券報告書
「CMS事業におきましては、リサーチソリューションでは、新型コロナウイルス感染症の影響による、大型案件、海外案件の見送り等が発生しており、前年同期と比較して売上高、営業利益ともに減少しています。一方、ECソリューションは、大型案件の受注が少なかったことから前年同期比で売上高は減少したものの、利益率は高く営業利益は増加しました。以上の結果、当セグメント売上高は、147,613千円(前年同期比12.9%減少)、セグメント損失は、2,285千円(前年同期は10,184千円の損失)となりました。」
新型コロナウイルス感染症により大型案件・海外案件の見送りが発生したが、ECソリューションの利益率が高く、CMS事業の損失は前年同期の10,184千円から2,285千円へ縮小した。 - FY2020前進有価証券報告書
「CMS事業におきましては、リサーチソリューションで売上高が前期比5.1%減少となりましたが、ECソリューションにおいては、大型案件の受注により売上高が前期比33.5%増加となりました。以上の結果、当セグメント売上高は833,383千円(前期比4.8%増加)、セグメント利益(営業利益)は49,972千円(前期比615.8%増加)となりました。」
ECソリューションの大型案件受注により、CMS事業は売上高・営業利益ともに増加し、セグメント利益は49,972千円まで回復した。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「CMS事業におきましては、リサーチソリューションで売上高が前年同期と同等となり、ECソリューションにおいては、大型案件の受注により売上高が前年同期比46.4%増加となりました。以上の結果、当セグメント売上高は663,544千円(前年同期比9.6%増加)、セグメント利益(営業利益)は70,092千円(前年同期比201.2%増加)となりました。」
ECソリューションの大型案件受注により、CMS事業の売上高が9.6%増加し、セグメント利益は前年同期比201.2%増の70,092千円となった。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「CMS事業におきましては、リサーチソリューションで売上高が前年同期比2.6%増加となり、ECソリューションにおいては、大型案件の受注により売上高が前年同期比44.8%増加となりました。以上の結果、当セグメント売上高は392,979千円(前年同期比10.6%増加)、セグメント利益(営業利益)は15,611千円(前年同期は8,631千円の損失)となりました。」
CMS事業は売上高が前年同期比10.6%増加し、セグメント利益が前年同期の8,631千円の損失から15,611千円の利益に回復した。回復要因としてECソリューションの大型案件受注が示されているが、受注単価向上そのものの記載ではない。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「CMS事業におきましては、リサーチソリューション(米国子会社を除く)では、国内案件、海外案件の受注件数は横ばいでしたが、全体的に単価が下がっており、売上高、営業利益はともに前年同期比で減少しました。また、メディアコマースは単価の高い案件の受注が増加したことで、売上高、営業利益ともに前年同期比で増加しました。以上の結果、当セグメント売上高は、169,549千円(前年同期比4.9%減少)、セグメント損失は、10,184千円(前年同期は1,798千円の損失)となりました。」
リサーチソリューションでは単価低下により売上高・営業利益が減少し、CMS事業のセグメント損失は1,798千円から10,184千円へ拡大した。メディアコマースは高単価案件の増加で改善したが、事業全体の収益基盤は悪化した。 - FY2019悪化有価証券報告書
「CMS事業におきましては、リサーチソリューションで海外調査案件の受注減などにより売上高が前期比9.7%減少となりましたが、ECソリューションにおいては売上高が前期比0.2%増加となりました。以上の結果、当セグメント売上高は795,032千円(前期比3.6%減少)、セグメント利益(営業利益)は6,981千円(前期比84.4%減少)となりました。」
CMS事業は通期で売上高が3.6%減少し、セグメント利益も84.4%減少した。黒字は維持したものの、収益基盤の改善課題に対する悪化が確認された。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「CMS事業におきましては、リサーチソリューションで海外調査案件の受注減などにより売上高が前年同期比10.0%減少となり、ECソリューションにおいても売上高が前年同期比3.9%減少となりました。以上の結果、当セグメント売上高は605,288千円(前年同期比2.2%減少)、セグメント利益(営業利益)は23,271千円(前年同期比38.2%減少)となりました。」
セグメント利益は黒字を維持したものの、リサーチソリューションとECソリューションの売上高が減少し、セグメント利益も前年同期比で減少した。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「CMS事業におきましては、リサーチソリューションで、海外調査案件の受注減などにより売上高が前年同期比22.3%減少となり、ECソリューションにおいても売上高が前年同期比7.4%減少となりました。以上の結果、当セグメント売上高は355,180千円(前年同期比11.8%減少)、セグメント損失(営業損失)は8,631千円(前年同期は8,891千円の利益)となりました。」
リサーチソリューションとECソリューションの売上高が減少し、CMS事業は前年同期の利益から8,631千円の営業損失に転じた。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「CMS事業におきましては、リサーチソリューション(米国子会社を除く)では、国内案件の受注増により、受注件数は前年同期比9.9%増加したものの、海外大型案件が減少したことにより単価が前年同期比24.6%減少しました。この結果、売上高は前年同期比で減少しましたが、営業利益は前年同期比で微増となりました。また、メディアコマースは受注件数が前年同期比6.2%増加しましたが、単価は前年同期比22.5%減少したことで、売上高、営業利益ともに前年同期比で減少しました。以上の結果、当セグメント売上高は、178,359千円(前年同期比18.8%減少)、セグメント損失は、1,798千円(前年同期は15,074千円の利益)となりました。」
受注件数は増加したものの、両分野で単価が大幅に低下し、CMS事業は前年同期のセグメント利益から損失に転じた。受注単価向上による収益改善が後退している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「CMS事業におきましては、リサーチソリューション(米国子会社を除く)では、得意とする自動車関連業界等からの受注増により、売上高は微増となりましたが、営業利益は前年同期比で減少しました。」
自動車関連業界等からの受注を背景に売上高は微増となった一方、CMS事業の営業利益が減少する状況を通期でも記載している。 - FY2018-Q3悪化有価証券報告書
「リサーチソリューション(米国子会社を除く)では、得意とする自動車関連業界等からの受注増により、受注件数は前年同期比5.4%増加したものの、単価が前年同期比7.8%減少しました。これにより、売上高は前年同期比でほぼ横ばいとなりましたが、営業利益は前年同期比で減少しました。また、メディアコマースは受注件数が前年同期比15.6%増加しましたが、単価は前年同期比11.4%減少しました。これにより、売上高は前年同期比で微増となりましたが、営業利益は前年同期比で減少しました。」
受注件数は増加したものの、リサーチソリューションとメディアコマースの双方で受注単価が低下し、売上高がほぼ横ばい・微増にとどまる一方、営業利益が減少した。 - FY2018-Q2受注件数増加・単価低下で利益減少有価証券報告書
「リサーチソリューション(米国子会社は除く)では、得意とする自動車関連業界等からの受注増により、受注件数は前年同期比12.8%増加したものの、単価が前年同期比0.3%減少しました。この結果、売上高は前年同期比12.4%増加となりましたが、営業利益が減少となりました。また、メディアコマースは受注件数は前年同期比16.3%増加したものの、単価が前年同期比7.0%減少したことで売上高は前年同期比で8.1%増加となりましたが、営業利益は減少となりました。」
従来の受注単価上昇による収益改善とは異なり、両分野で受注件数は増加したものの単価が低下し、売上高が増加する一方で営業利益が減少した。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「CMS事業におきましては、リサーチソリューション(米国子会社を除く)は、受注件数が前年同期比19.1%増加、受注単価も7.1%増加しました。また、ECソリューションにつきましても受注単価は前年同期比0.1%の微増でありますが、受注件数が前年同期比13.9%増加となりました。 以上の結果、当セグメント売上高は219,716千円(前年同期比21.4%増加)、セグメント利益(営業利益)は15,074千円(前年同期比22.6%増加)となりました。」
従来の受注件数減少を単価上昇で補う状況から、リサーチソリューションとECソリューションの双方で受注件数が増加し、CMS事業の売上高・セグメント利益も前年同期比で増加した。 - FY2017再掲有価証券報告書
「リサーチソリューション(米国子会社を除く)では受注件数は前期比2.1%減少したものの、得意とする自動車関連業界からの受注増により単価が前年同期比3.6%増加したこと等により、売上高は前期比1.4%増加しました。また、メディアコマースは受注件数が前期比3.8%減少しましたが、単価が前期比7.8%増加したことで、売上高が前期比3.7%増加しました。」
受注件数の減少を業種特化による受注と単価上昇で補う構造が通期でも記載され、CMS事業のセグメント利益は前年同期比10.2%増加した。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「リサーチソリューション(米国子会社を除く)では受注件数は前年同期比9.1%減少したものの、得意とする自動車関連業界からの受注増により単価が前年同期比7.7%増加したこと等により、売上高は前年同期比2.1%の減少、営業利益は前年同期比12.1%増加しました。また、メディアコマースは受注件数が前年同期比6.2%減少しましたが、単価は前年同期比15.3%増加したことで、売上高が前年同期比8.1%増加、営業利益は前年同期比19.7%増加しました。」
受注件数の減少を自動車関連業界等からの受注および単価上昇で補い、両分野で営業利益が前年同期比増加した。既存の単価向上による収益改善策の継続記載であり、新たな段階到達の記載はない。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「リサーチソリューション(米国子会社は除く)では受注件数は前年同期比13.1%減少したものの、得意とする自動車関連業界等からの受注増により単価が前年同期比13.4%増加しました。売上高は前年同期比1.4%減少となりましたが、営業利益は前年同期678千円から大きく増加しました。また、メディアコマースは受注件数は前年同期比11.9%減少したものの、単価が前年同期比24.6%増加したことで売上高は前年同期比で9.7%増加となりました。」
受注件数の減少を単価上昇で補う構造が継続し、リサーチソリューションの営業利益が前年同期から大きく増加、CMS事業のセグメント利益も23,590千円(前年同期比108.8%増加)となった。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「リサーチソリューションでは受注件数は前年同期比8.1%減少したものの、得意とする自動車関連業界等からの受注増により単価が前年同期比28.7%増加したこと等により、売上高は前年同期比18.3%増加、営業利益は前年同期ではマイナスでありましたが、当第1四半期連結累計期間ではプラスとなりました。また、メディアコマースは受注件数は前年同期比16.3%減少したものの、単価が前年同期比20.8%増加したことで売上高は前年同期比で微増となりました。」
受注件数は減少したものの、自動車関連業界等からの受注および受注単価の上昇により、リサーチソリューションは営業黒字に転じた。メディアコマースでも単価上昇が受注件数減少を補った。