Komori
中央発條(5992)・リスク対処

リコール・製造物責任による品質リスク

FY2016に初出。9回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2026。

9記載
11年にわたる
1うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2016 – FY2020顕在化FY2024 – FY20252016: 120162017: 120172018: 120182019: 120192020: 120202021: 020212022: 020222023: 020232024: 120242025: 120252026: 22026
同じテーマの他社
製品・販売商品の品質不具合、品質保証および製造物責任リスク575社が書いているテーマ・逆風598社・追い風3社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。56社中11社が悪化側に。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている193社のうち14社を表示しています。上の文は193社すべてから計算しています。このテーマの601件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026対処有価証券報告書

    「製品保証引当金の減少(21億8千4百万円)」

    前年度に大きく計上されたリコール関連の製品保証引当金が21億8,400万円減少し、年度末残高は2億1,383万7千円となった。品質リスクに伴う引当の影響は前年度から縮小している。
  2. 2026-04-27対処決算

    「製品保証引当金の減少(21億8千4百万円)」

    前期に計上した製品保証引当金が減少し、品質保証関連の負債が縮小した。
  3. FY2025顕在化有価証券報告書

    「当期純利益は取引先OEMでの市場回収処置(リコール)について、現時点で入手可能な情報に基づいた合理的な見積額を引当計上したため減益となりました。」

    取引先OEMのリコールに関して製品保証引当金繰入額23億7,660万円を計上し、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比6.8%減となった。
  4. FY2024顕在化有価証券報告書

    「2024年5月23日に当社が過去に製造したフロントスタビライザにおいて、市場回収処置(リコール)の届出が国土交通省等の関係当局に対して行われました。これにより、補修費用が発生する可能性がありますが、当該影響額を合理的に見積ることは困難であるため、費用計上しておりません。」

    過去製造のフロントスタビライザについてリコール届出が行われ、補修費用発生の可能性を開示している。影響額は合理的に見積もれず、当年度には費用計上していない。
  5. FY2020再掲有価証券報告書

    「当社グループは品質保証体制の一層の強化を基本方針として定め、各種の製品を製造しております。しかし、安全に関する外部環境が変化しており、将来においてリコールが発生しないという保証はありません。」

    品質保証体制の強化を進める一方、リコール・製造物責任賠償の可能性を残るリスクとして再確認している。
  6. FY2019再掲有価証券報告書

    「実際のクレーム費は見積りと異なることがあり、製品保証引当金の積み増しの必要性が生じる可能性があります。」

    製品保証費用の見積り差異や引当金積み増しの可能性を、重要な会計見積り上のリスクとして再確認している。
  7. FY2018製品保証費用の見積りリスクを具体化有価証券報告書

    「実際のクレーム費は見積りと異なることがあり、製品保証引当金の積み増しの必要性が生じる可能性があります。」

    従来のリコール・製造物責任リスクに加え、過去実績等に基づく製品保証引当金について、実際のクレーム費との差異や引当金積み増しの可能性を具体的に記載している。
  8. FY2017再掲有価証券報告書

    「当社グループは品質保証体制の一層の強化を基本方針として定め、各種の製品を製造しております。しかし、安全に関する外部環境が変化しており、将来においてリコールが発生しないという保証はありません。大規模なリコールや製造物責任賠償が発生した場合、多額のコストが発生するとともに当社グループの評価に多大な影響を与え、当社グループの業績と財務状況に重要な影響を及ぼす可能性があります。」

    品質保証体制の強化を進める一方、大規模リコール・製造物責任賠償の可能性を残るリスクとして再掲している。
  9. FY2016初出有価証券報告書

    「しかし、安全に関する外部環境が変化しており、将来においてリコールが発生しないという保証はありません。大規模なリコールや製造物責任賠償が発生した場合、多額のコストが発生するとともに当社グループの評価に多大な影響を与え、当社グループの業績と財務状況に重要な影響を与える可能性があります。」

    品質保証体制の強化を基本方針としつつ、大規模リコールや製造物責任賠償の可能性を残るリスクとしている。
一緒に動いた変遷

「トヨタ自動車への販売依存」は、この変遷が動いた9回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

333322★123456
  1. ★この変遷
  2. 1トヨタ自動車への販売依存3回
  3. 2災害・停電・南海トラフ地震による生産中断3回
  4. 3特定大口顧客への営業債権信用集中3回
  5. 4固定資産減損見積りの不確実性3回
  6. 5海外進出に伴う政治・規制・為替リスク2回
  7. 6原材料・原油価格の上昇2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
中央発條の次の決算発表は2026-10-28の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-04-27の決算で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
リコール・製造物責任による品質リスク|中央発條(5992)の変遷 | Komori