医療機器事業の製品分野拡大と高齢化需要への対応
FY2016に初出。40回の記載のうち22回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載は2026-08-05。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに3社。
- 2026-08-05再掲決算
「拡販を積極的に推進した結果、売上高は1,376百万円(前期比8.5%増)となりました。一方利益面においては、収益改善活動を推進した結果、営業利益は45百万円(前期比6.7%増)となりました。」
医療機器の拡販と収益改善活動を継続し、売上高・営業利益がともに増加した。 - FY2026前進有価証券報告書
「非血管系治療領域では、国内初となる生体に吸収される生分解性の食道用ステントの承認申請を行い、承認を取得することができました。新償還価格の決定に向けた取組を実施しております。また内視鏡用ガイドワイヤの海外への更なる拡販のため、最新版の国際規格への対応及び試験、検証を進めております。さらに胆道カバードステント「カバードバイルラッシュアドバンス」の再販を開始いたしました。」
生分解性食道用ステントの承認取得、ガイドワイヤの海外展開準備、胆道カバードステントの再販開始など、医療機器の商品展開が進展した。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「拡販を積極的に推進いたしましたが、売上高は2,529百万円(前期比3.9%減)となりました。一方利益面においては、減収による限界利益の減少及び労務費上昇等により、営業利益は83百万円(前期比63.0%減)となりました。」
医療機器の拡販を継続したが、減収と労務費上昇等により売上高は前年同期比3.9%減、営業利益は63.0%減となった。 - FY2025前進有価証券報告書
「拡販を積極的に推進いたしました結果、売上高は5,172百万円と前期比423百万円(8.9%)の増収となりました。一方利益面においては、増収による限界利益の増加に加え、合理化活動を推進した結果、営業利益は328百万円と前期比283百万円(631.3%)の増益となりました。」
医療機器事業は拡販と合理化活動により、売上高が8.9%増、営業利益が631.3%増となり、業績面で大きく進展した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「(医療機器) 拡販を積極的に推進いたしました結果、売上高は2,633百万円(前期比16.2%増)となりました。一方利益面においては、増収による限界利益の増加に加え、合理化活動を推進した結果、営業利益は226百万円(昨年は55百万円の損失)となりました。」
医療機器の拡販により売上高は前年同期比16.2%増加し、合理化活動も加わって営業利益は前年の55百万円の損失から226百万円の利益へ改善した。 - FY2024前進有価証券報告書
「消化器内視鏡用ガイドワイヤを基幹技術に育成し、競争力を高めるため、新しい材料や製造装置を導入し、技術の蓄積を進めています。これらの技術の一部を導入し23年度に複数の内視鏡用ガイドワイヤの商品化を行いました。 血管内治療に用いる製品では、抗がん剤のエマルション生成率を上げ、治療効果の向上が期待出来るエマルションコネクター「パイオラックスエマルションコネクター」(国内商品名「マイクロマジック」)の海外申請を進めており、認証を取得した国より順次販売を開始しました。」
2023年度に複数の内視鏡用ガイドワイヤを商品化し、エマルションコネクターは認証取得国から販売を開始した。医療機器の製品分野・海外展開が具体的に進展した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「拡販を積極的に推進いたしました結果、売上高は3,544百万円(前期比9.0%増)となりました。一方利益面においては、合理化活動を推進いたしましたが、主に調達部品コストの上昇、在庫廃却等の影響により、営業利益は△13百万円(前期は62百万円の利益)となりました。」
医療機器の拡販により売上高は前年同期比9.0%増加した。一方、調達部品コスト上昇や在庫廃却等により営業利益は前年の62百万円の利益から13百万円の損失となった。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「拡販を積極的に推進いたしました結果、売上高は2,267百万円(前期比5.4%増)となりました。一方利益面においては、合理化活動を推進いたしましたが、主に部品調達コストの増加、在庫廃却等の影響により、営業利益は△55百万円(前期は101百万円の利益)となりました。」
医療機器の拡販により売上高は前年同期比5.4%増加した。一方、部品調達コストの増加や在庫廃却等により営業損益は前年の101百万円の利益から55百万円の損失となった。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「(医療機器) 拡販を積極的に推進いたしました結果、売上高は1,143百万円(前期比0.1%増)となりました。一方利益面においては、合理化活動を推進いたしましたが、主に部品調達コストの増加等の影響により、営業利益は△24百万円(前期は65百万円の利益)となりました。」
医療機器の拡販と合理化活動を継続した。売上高は前年同期比0.1%増加した一方、部品調達コストの増加等により営業損失となった。 - FY2023再掲有価証券報告書
「消化器内視鏡用ガイドワイヤを基幹技術に育成し、競争力を高めるため、新しい材料や製造装置を導入し、技術の蓄積を進めています。これらの技術の一部を導入し23年度に複数の内視鏡用ガイドワイヤの商品化を予定しています。」
新材料・製造装置の導入と内視鏡用ガイドワイヤの商品化計画を示し、医療機器の製品分野拡大を継続している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「(医療機器) 拡販を積極的に推進いたしましたが、売上高は3,252百万円(前期比6.7%減)となりました。一方利益面においては、合理化活動を推進いたしましたが、営業利益は62百万円(前期比72.7%減)となりました。」
医療機器の拡販と合理化活動を継続したが、売上高は前年同期比6.7%減、営業利益は72.7%減となった。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「(医療機器) 拡販を積極的に推進いたしましたが、売上高は2,150百万円(前期比6.2%減)となりました。一方利益面においては、合理化活動を推進いたしましたが、主に在庫減少等の影響により、営業利益は101百万円(前期比49.5%減)となりました。」
医療機器の拡販と合理化活動を継続したが、売上高は前年同期比6.2%減、営業利益は49.5%減となった。新製品上市等の新たなマイルストーンは示されていない。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「(医療機器) 拡販を積極的に推進いたしました結果、売上高は1,142百万円(前期比7.3%増)となりました。一方利益面においては、合理化活動を推進いたしましたが、主に在庫減少等の影響により、営業利益は65百万円(前期比25.8%減)となりました。」
医療機器の拡販により売上高は前年同期比7.3%増加した。一方、在庫減少等の影響により営業利益は25.8%減少した。 - FY2022前進有価証券報告書
「消化器内視鏡用ガイドワイヤを基幹技術に育成し、競争力を高めるため、新しい材料や製造装置を導入し、技術の蓄積を進めています。これらの技術の一部を導入し、内視鏡用ガイドワイヤ(商品名:シークマスター035H)1品種を上市しました。」
新材料・製造装置の導入を進め、内視鏡用ガイドワイヤ「シークマスター035H」1品種を上市した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「拡販を積極的に推進いたしました結果、売上高は3,485百万円(前期比13.3%増)となりました。一方利益面においては、一部の製品において不具合が確認されたことから自主回収を決定し、当該決定により発生した費用を計上いたしましたが、増収効果に加え合理化活動を推進したこと等により、営業利益は230百万円(前期比72.4%増)となりました。」
医療機器の拡販により売上高が前年同期比13.3%増加し、合理化活動等により営業利益も72.4%増加した。一方、一部製品の不具合により自主回収を決定し、関連費用を計上している。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「拡販を積極的に推進いたしました結果、売上高は2,291百万円(前期比13.1%増)となりました。一方利益面においては、合理化活動を推進したこと等により、営業利益は201百万円(前年同期比98.0%増)となりました。」
医療機器の拡販により売上高は前年同期比13.1%増加し、合理化活動等により営業利益も98.0%増加した。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「拡販を積極的に推進いたしました結果、売上高は1,064百万円(前期比4.0%増)となりました。一方利益面においては、合理化活動を推進したこと等により、営業利益は88百万円(前期比34.5%増)となりました。」
医療機器の拡販により売上高が前年同期比4.0%増加し、合理化活動等により営業利益も34.5%増加した。 - FY2021前進有価証券報告書
「FDA(日本の厚労省に相当する、米国政府機関)基準に対応した新しい開発システムが定着し、計画(上市時期、コンセプト通りの特長、安定した品質)通りに商品化できる体制が整いました。効率的な商品開発が出来る体制へ生まれ変わり、特徴のある商品開発を進めていきます。 2020年度に製品化したのは以下の4製品です。」
FDA基準対応の開発システムが定着し、計画どおりに商品化できる体制が整ったと説明している。2020年度には医療機器4製品を製品化し、うち1製品を2021年度の販売強化製品としている。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「拡販を積極的に推進いたしましたが、コロナウイルス感染症に伴う営業活動の縮小等により、売上高は3,076百万円(前期比5.3%減)となりました。一方利益面においては、合理化活動を推進いたしましたが、主に減収による限界利益の減少等により、営業利益は133百万円(前期比10.4%減)となりました。」
医療機器の拡販と合理化活動を継続したが、感染症に伴う営業活動の縮小等により、売上高は前年同期比5.3%減少し、営業利益も10.4%減少した。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「(医療機器) 拡販を積極的に推進いたしましたが、コロナウイルス感染症に伴う営業活動の縮小等により、売上高は2,026百万円(前年同期比5.8%減)となりました。一方利益面においては、合理化活動を推進いたしましたが、主に減収による限界利益の減少等により、営業利益は101百万円(前年同期比16.7%減)となりました。」
医療機器の拡販と合理化活動を継続したが、感染症に伴う営業活動の縮小等により売上高は5.8%減、営業利益は16.7%減となった。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「拡販を積極的に推進いたしましたが、コロナウイルス感染症に伴う営業活動の縮小等により、売上高は1,023百万円(前期比5.6%減)となりました。一方利益面においては、合理化活動を推進したこと等により、営業利益は65百万円(前期比3.2%増)となりました。」
医療機器の拡販と合理化活動を継続したが、新型コロナウイルス感染症に伴う営業活動の縮小等により売上高は前年同期比5.6%減少した。一方、営業利益は3.2%増加した。 - FY2020前進有価証券報告書
「2019年度に製品化したのは以下の4製品です。」
2019年度に医療機器4製品を製品化した。うちレボウェーブPXではCEマークおよび米国承認を取得し、米国で販売を開始した。シークマスターは2019年度下期に製品化され、2020年度の販売強化製品と位置づけられている。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「(医療機器) 拡販を積極的に推進いたしました結果、売上高は3,249百万円(前期比3.4%減)となりました。一方利益面においては、合理化活動を推進いたしましたが、労務費及び間接経費が増加したこと等により、営業利益は149百万円(前期比44.1%減)となりました。」
医療機器の拡販と合理化活動を継続したが、労務費・間接経費の増加等により売上高は3.4%減、営業利益は44.1%減となった。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「拡販を積極的に推進いたしました結果、売上高は2,152百万円(前期比0.1%減)となりました。一方利益面においては、合理化活動を推進いたしましたが、労務費及び間接経費が増加したこと等により営業利益は122百万円(前期比14.0%減)となりました。」
医療機器の拡販と合理化活動を継続したが、労務費・間接経費の増加等により売上高は前年同期比0.1%減、営業利益は14.0%減となった。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「(医療機器) 拡販を積極的に推進いたしました結果、売上高は1,085百万円(前期比12.0%増)となりました。一方利益面においては、増収効果に加え合理化活動を推進したこと等により、営業利益は63百万円(前期比35.5%増)となりました。」
医療機器の拡販を進めた結果、売上高は前年同期比12.0%増加し、合理化活動等も加わって営業利益は前年同期比35.5%増加した。 - FY2019前進有価証券報告書
「2018年度に製品化したのは以下の3製品です。」
消化器分野のエンドセレクター、マジックトーム、血管系分野のオルフィス ネオ スタンダードポートの3製品を製品化した。医療機器売上高は4,396百万円、前期比9.7%増、営業利益は356百万円、前期比121.9%増となった。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「(医療機器) 拡販を積極的に推進いたしました結果、売上高は3,362百万円(前期比12.9%増)となりました。一方利益面においては、増収効果に加え合理化活動を推進したこと等により、営業利益は266百万円(前期比109.6%増)となりました。」
医療機器の拡販により売上高が前年同期比12.9%増加し、合理化活動等も加わって営業利益は前年同期比109.6%増加した。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「拡販を積極的に推進いたしました結果、売上高は2,154百万円(前期比15.2%増)となりました。一方利益面においては、増収効果に加え合理化活動を推進したこと等により、営業利益は142百万円(前期は1百万円の損失)となりました。」
医療機器の拡販により売上高が前年同期比15.2%増加し、営業利益も前年の1百万円の損失から142百万円へ改善した。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「拡販を積極的に推進いたしました結果、売上高は968百万円(前期比10.6%増)となりました。一方利益面においては、増収効果に加え合理化活動を推進したこと等により、営業利益は46百万円(前期は4百万円の損失)となりました。」
医療機器の拡販により売上高が前年同期比10.6%増加し、合理化活動等も加わって営業損失から46百万円の営業利益に改善した。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「新商品の販売及び拡販を積極的に推進いたしました結果、売上高は2,977百万円(前期比5.1%増)となりました。一方利益面においては、増収効果に加え合理化活動を推進したこと等により、営業利益は127百万円(前期は30百万円の損失)となりました。」
医療機器の新商品の販売・拡販を進めた結果、売上高は前年同期比5.1%増加し、営業利益は前年の30百万円の損失から127百万円の利益に改善した。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「拡販を積極的に推進いたしましたが、一部上市の遅れ等により、売上高は1,869百万円(前期比0.9%減)となりました。」
医療機器の拡販は継続しているが、一部製品の上市遅延により売上高は前年同期比0.9%減少した。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「(医療機器)拡販を積極的に推進いたしましたが、売上高は875百万円(前期比2.7%減)となりました。一方利益面においては、主に合理化等による経費節減効果により、営業利益は△4百万円(前期は49百万円の損失)となりました。」
医療機器の拡販を継続している。新製品や製品分野拡大の新たなマイルストーンは示されていない一方、合理化等による経費節減効果により営業損失は縮小した。 - FY2017前進有価証券報告書
「医療機器関連では、2016年度に製品化したのは以下の4製品です。」
2016年度に血管内治療用マイクロカテーテル、ガイドワイヤ、消化器分野のカテーテル、脳神経外科分野の人工骨の4製品を製品化した。さらに、産官学共同開発のカテーテルを2017年度に製品化する予定としている。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「拡販を積極的に推進いたしましたが、償還価格の引下げ等の影響により、売上高は2,833百万円(前期比1.3%減)となりました。」
医療機器の拡販方針は継続しているが、償還価格引下げ等により売上高は前年同期比1.3%減少した。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「(医療機器)拡販を積極的に推進いたしましたが、償還価格の引下げ等の影響により、売上高は1,886百万円(前期比0.4%減)となりました。」
医療機器の拡販方針は継続しているが、償還価格引下げ等により売上高は前年同期比0.4%減少した。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「新製品の拡販を積極的に推進いたしましたが、償還価格の引下げ等の影響により、売上高は900百万円(前期比3.8%減)となりました。一方利益面においては、昨年建設した新工場の固定費が増加したこと等により、営業利益は△49百万円(前期は67百万円の利益)となりました。」
医療機器の新製品拡販方針は継続している。一方、償還価格引下げと新工場の固定費増加により、売上高・営業利益は悪化した。 - FY2016初出有価証券報告書
「これからも高齢化社会のニーズを捉え、大学病院等との共同研究によって、商品企画力・営業力の強化を図り、「人に優しい弾性材料」で作られた医療用具の開発・製造・販売を推進する所存です。」
IVRから内視鏡治療、脳外科用整形分野へ事業領域を広げ、共同研究を通じた商品企画・営業力の強化を進めている。