ESG経営推進委員会の設置と環境・社会・ガバナンスの統合推進
FY2020に初出。6回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。10社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに66社。
- FY2025前進有価証券報告書
「2024年度は年4回開催しました。主な議案は、ESG目標管理、カーボンニュートラルへの取組と達成方策、サプライチェーンに対するカーボンニュートラル取組活動、従業員エンゲージメント、人権への取組、サステナビリティレポートの発行、行動規範ガイドブック制定等です。」
サステナビリティ委員会を年4回開催し、カーボンニュートラル、人権、従業員エンゲージメント、行動規範ガイドブックなどへ審議対象を広げた。 - FY2024前進有価証券報告書
「2023年度は年4回開催しました。 主な議案は以下の通りです。 ・ESG目標管理 ・カーボンニュートラル目標管理とロードマップ改訂(対象範囲拡大) ・ライフサイクルインベントリへの取り組みについて ・サプライチェーンに対するカーボンニュートラル取り組み活動 ・ESG関連開示情報に関する案件 ・ESG関連の外部評価 ・TCFD情報開示 ・工場の太陽光パネル設置」
サステナビリティ委員会を年4回開催し、カーボンニュートラルの対象範囲拡大、サプライチェーン、ライフサイクルインベントリ、太陽光パネル等へ活動を広げた。 - FY2023前進有価証券報告書
「具体的には、当社グループとステークホルダーにとっての8つの重要課題(マテリアリティ)を定め、それに基づきESGの観点から2030年に向けた目指すべき姿と重点活動項目をまとめたESGビジョン「PIOLAX ESG Vision 2030」を設定しています。」
ESGの重要課題を8つに整理し、2030年に向けた「PIOLAX ESG Vision 2030」を設定した。TCFDでは北米・中国の海外拠点を分析対象に追加した。 - FY2022前進有価証券報告書
「当社は、気候変動への対応や人権尊重など、ESGに関する課題への対応が重要な経営課題の1つであると考えております。今後、さらにこれらの課題への対応を加速させるため、2021年12月にサステナビリティ委員会を設置し、サステナビリティ方針を制定いたしました。ESGに関する取り組みについては、毎年CSRレポートにて報告しております。」
ESG経営推進委員会からサステナビリティ委員会へ体制を進展させ、2021年12月の委員会設置とサステナビリティ方針制定を開示した。 - FY2021前進有価証券報告書
「当社は2019年9月に「ESG経営推進委員会」を設置し、2020年11月にはCSRレポートを発行いたしました。利益を追求するだけでなく、当社の利害関係者の方々と協力し、地域・社会に貢献できる企業を目指してまいります。 2021年1月には「ダイバーシティの推進」に向けた取り組みの一つとして女性活躍推進法に基づく優良企業認定「えるぼし」最高位(3段階)を取得いたしました。」
ESG経営推進委員会の設置後、CSRレポート発行と、2021年1月の「えるぼし」最高位取得という具体的な進展を開示している。 - FY2020初出有価証券報告書
「企業に対する社会的な責任として、ESG経営(環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance))の推進が求められており、利益を追求するだけでなく、当社を取り巻く利害関係者の方々と協力し、地域・社会に貢献できる企業を目指し、2019年9月に「ESG経営推進委員会」を設置いたしました。」
2019年9月にESG経営推進委員会を設置し、環境対応、地域・社会貢献、ガバナンス強化を一体的に推進する方針を初めて独立した課題として開示している。