Komori
サンコール(5985)・リスク顕在化

特殊鋼を中心とする原材料市況の変動

FY2016に初出。13回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2025。

13記載
10年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2016 – FY2020悪化FY2022-Q3 – FY2023顕在化FY2024 – FY20252016: 120162017: 120172018: 120182019: 020192020: 120202021: 020212022: 320222023: 420232024: 120242025: 12025
同じテーマの他社
鉄鋼原材料価格上昇による転嫁困難・採算悪化34社が書いているテーマ・逆風34社・追い風0社

サンコールがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より3年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。28社中13社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに6社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている34社のうち14社を表示しています。上の文は34社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2025顕在化有価証券報告書

    「また、わが国経済においては社会経済活動が正常化する中、製造業においては不安定な為替相場・物価上昇によるコストの増加が収益の下押し要因となっております。」

    物価上昇によるコスト増加が製造業の収益下押し要因として継続し、原材料・コスト環境の悪化が顕在化している。
  2. FY2024顕在化有価証券報告書

    「当連結会計年度において、自動車分野では半導体不足等供給制約も解消し、自動車生産は回復傾向にあるものの、原材料価格の高騰によるコスト上昇の影響などにより収益性が低下しました。」

    原材料価格の高騰によるコスト上昇が自動車分野の収益性低下として実際に表れた。
  3. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「また、わが国経済においては社会経済活動の正常化が進みつつある中、非製造業で改善が見られるものの、製造業においては不安定な為替相場・原材料価格の高騰・エネルギー価格高騰が継続しており、収益の下押し要因となっております。」

    不安定な為替相場、原材料価格・エネルギー価格の高騰が継続し、特殊鋼等の原材料市況変動リスクを取り巻く収益環境に重要な変化は示されていない。
  4. FY2024-Q1再掲有価証券報告書

    「製造業においては不安定な為替相場・原材料価格の高騰・エネルギー価格高騰が継続しており、収益の下押し要因となっております。」

    不安定な為替相場、原材料価格・エネルギー価格の高騰が継続し、製造業の収益下押し要因となっている。
  5. FY2023悪化有価証券報告書

    「また、わが国経済においては社会経済活動の正常化が進みつつある中、非製造業で改善が見られるものの、製造業においては不安定な為替相場・原材料価格の高騰・エネルギー価格高騰が継続しており、収益の下押し要因となっております。」

    不安定な為替相場、原材料価格およびエネルギー価格の高騰が通期でも継続し、製造業の収益下押し要因となった。
  6. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「また、わが国経済においては政府による行動制限が発出されない状況下で、非製造業で改善が見られるものの、製造業においては不安定な為替相場・原材料価格の高騰・エネルギー価格高騰が継続しており、収益の下押し要因となっております。」

    不安定な為替相場、原材料価格・エネルギー価格の高騰が継続し、製造業の収益下押し要因となっている。
  7. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「また、わが国経済においては政府による行動制限が発出されない状況下で、非製造業で改善が見られるものの、製造業においては円安の進行・原材料価格の高騰・エネルギー価格高騰が収益の下押し要因となっております。」

    円安、原材料価格・エネルギー価格の高騰が製造業の収益下押し要因として継続し、鋼材値上げやエネルギー・輸送コストアップにより営業利益は前年同期比1.1%減となった。
  8. FY2023-Q1顕在化有価証券報告書

    「また、わが国経済においては新型コロナウイルスの感染状況の落ち着きを背景に、非製造業で改善が見られるものの、製造業においては円安の進行・原材料価格の高騰・エネルギー価格高騰が収益の下押し要因となっております。」

    原材料価格およびエネルギー価格の高騰が製造業の収益下押し要因として実際に生じ、原材料市況変動リスクが具体化した。
  9. FY2022-Q3顕在化有価証券報告書

    「また、わが国経済においても製造業では半導体不足や原材料価格の上昇が企業の生産活動や収益の下押し要因となっております。」

    原材料価格の上昇が企業の生産活動や収益の下押し要因として実際に表れており、特殊鋼等の原材料市況変動リスクが具体化した。
  10. FY2020再掲有価証券報告書

    「対応策として、当社グループは材料の市況変動に柔軟に対応するべく、材料調達における複数購買化を推進すると共に、吸収できない市況変動に関しては適切に売価反映を行っていく活動を推進しております。」

    特殊鋼等の原材料市況変動リスクと、複数購買化・売価反映による対応方針を継続している。
  11. FY2018再掲有価証券報告書

    「世界的な原油・原材料価格変動の影響による当社の主要材料である特殊鋼市況の大きな変動は、当社グループの業績に大きな影響を及ぼす可能性があります。」

    特殊鋼を中心とする原材料市況の変動を、引き続き業績リスクとして記載している。
  12. FY2017再掲有価証券報告書

    「世界的な原油・原材料価格変動の影響による当社の主要材料である特殊鋼市況の大きな変動は、当社グループの業績に大きな影響を及ぼす可能性があります。」

    特殊鋼を中心とする原材料市況の変動を、引き続き業績に影響するリスクとして記載している。
  13. FY2016初出有価証券報告書

    「世界的な原油・原材料価格変動の影響による当社の主要材料である特殊鋼市況の大きな変動は、当社グループの業績に大きな影響を及ぼす可能性があります。」

    主要材料である特殊鋼の市況変動を業績リスクとしている。
一緒に動いた変遷

「自動車・HDD・プリンター市場への依存と需要変動」は、この変遷が動いた13回のうち7回、同じ書類で同じ向きに動きました。

775444★123456
  1. ★この変遷
  2. 1自動車・HDD・プリンター市場への依存と需要変動7回
  3. 2営業債務に係る流動性リスク7回
  4. 3グローバル競争に対応する原価低減5回
  5. 4北米・中国・東南アジアの事業活動に関する地政学・規制リスク4回
  6. 5メキシコ子会社の量産準備費用増加と北米セグメント損失4回
  7. 6HDD需要低迷と新製品立上げ遅延の顕在化4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
サンコールの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
特殊鋼を中心とする原材料市況の変動|サンコール(5985)の変遷 | Komori