ジーテクト(5970)・施策前進
コア技術の進化と「ボディ1台開発」
FY2016に初出。8回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2025。
8記載
10年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
シャーシシステム開発による軽量化・低コスト化3社が書いているテーマ・逆風0社・追い風3社
直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025前進有価証券報告書
「また、近年は生産性を向上させるための車体コンポーネントの開発を進め主要顧客に対しての提案を進めております。」
車体一台分解析技術の展開先として、車体コンポーネントの生産性向上を意識した開発・主要顧客への提案が進んでいる。 - FY2024前進有価証券報告書
「当社は、これまで磨き上げてきた車体一台分解析技術を活かして、既存部品の一部を大型モジュール化するとともに、ギガキャストと共存する部品を含めた最適な車体構造を提案し、受注につなげていく取り組みを続けています。」
車体一台分解析技術の用途が、EV車体・バッテリーハウジング等の統合解析に加え、ギガキャストと共存する大型モジュール・最適車体構造の提案へ広がった。 - FY2023前進有価証券報告書
「当社が今まで培ってきた車体一台解析技術をさらに進化させ、それを活用することで、車体、バッテリーハウジング、シャーシ等を統合的に解析し、各コンポーネントに機能を最適に振り分けた仕様を構築してまいります。」
従来の「ボディ1台開発」が、車体・バッテリーハウジング・シャーシを統合したEV最適プラットフォームの仕様構築へ展開された。 - FY2022前進有価証券報告書
「当社がこれまで培ってきた車体一台解析技術を駆使して、車体とバッテリーハウジングの一括開発による、無駄のない最適プラットフォームの提案に向けた取り組みを進めています。」
「ボディ1台開発」の解析技術が、EVの車体とバッテリーハウジングを一括開発する提案へ展開された。 - FY2020前進有価証券報告書
「製造業の持続的な成長には、技術開発が不可欠であり、車体一台開発の加速と既存技術の更なる進化を進めてまいります。」
「ボディ1台開発」が継続施策から「加速」すべき成長施策として再整理され、開発から量産までを担う車体専門メーカーの中核に位置付けられた。 - FY2018前進有価証券報告書
「技術イノベーションにおいては、得意先完成車メーカーに対する、車一台開発提案のコア技術として、ボディの性能解析技術を極め、新機種の受注原単位の飛躍的な拡大に注力しています。」
「ボディ1台開発」を支える性能解析技術を、新機種の受注原単位拡大に結び付ける方針が年次報告書でも中核施策として確認された。 - FY2017前進有価証券報告書
「また、技術領域では、車一台分のボディ解析モデルの精度を高め、軽量化と高剛性化の両立を目指しています。実車衝突実験と高い相関を示すシミュレーションモデルを開発し、信頼性の高い軽量化提案を行い、部品受注の増加につながっています。」
車一台分の解析モデルについて、実車衝突実験と高い相関を示すシミュレーションモデルを開発し、受注増加につながったと説明している。 - FY2016初出有価証券報告書
「「ボディ1台開発」に繋がる仕組みをジーテクトの総力を挙げて取り組んだ結果、車一台分の開発提案を行い、新機種の受注部品を拡大しました。」
車一台分を対象とした開発提案により新機種の受注部品を拡大したと説明。