京都機械工具(5966)・施策再定義直近の法定開示書類(2026-10-01)では「再掲」
HI-TOOL買収による海外市場開拓
FY2023-Q3に初出。10回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載は2026-10-01。
10記載
4年にわたる
6うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
M&Aを軸とした欧米向け製品・サービス事業の海外拡大8社が書いているテーマ・逆風0社・追い風8社
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-09-14前進www.nikkei.com
「非連結決算への移行及び通期個別業績予想の修正に関するお知らせ」
既に開示されていた吸収合併方針について、非連結決算への移行という具体的な会計・決算体制の変化が公表された。 - FY2026再定義有価証券報告書
「当社は、2026年5月20日開催の取締役会において、2026年10月1日を効力発生日として、当社を存続会社、当社の完全子会社である北陸ケーティシーツール株式会社及び株式会社HI-TOOLを消滅会社とする吸収合併を行うことを決議し、同日付で吸収合併契約を締結しました。」
HI-TOOL買収後の海外市場開拓という段階から、北陸KTC及びHI-TOOLを2026年10月1日付で親会社へ吸収合併し、グループ経営資源を集約する段階へ計画が再構成されている。 - 2026-05-29初出株主総会
「KTCグループとして経営資源を集約し、生産、営業、開発、管理における全社的な効率化を図るため、2026年10月1日(予定)を効力発生日として、当社の親会社である京都機械工具株式会社との間で、当社を消滅会社、京都機械工具株式会社を存続会社とする吸収合併を行う方針を決定し、KTCグループ統合に向けた生産のテスト運用に努めてまいりました。」
HI-TOOLについて、京都機械工具株式会社との吸収合併方針と2026年10月1日(予定)の効力発生日が初めて示され、グループ統合に向けた生産のテスト運用も記載されている。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「2023年1月17日に行われた株式会社HI―TOOLとの企業結合について、前連結会計年度において暫定的な会計処理を行っておりましたが、当第1四半期連結会計期間に確定しております。」
HI-TOOL買収後の暫定的な会計処理について、第1四半期連結会計期間に取得原価配分が確定し、のれんは107,113千円から66,094千円へ修正された。のれんは5年間で均等償却し、顧客関連資産、受注残、技術関連資産も認識している。 - FY2023-Q3初出有価証券報告書
「当社では中期経営計画に基づいた「新たな市場の開拓」の一環として、海外市場の開拓を目指しており、世界30か国以上の国と地域に販売ルートを擁するHI-TOOL社を当社グループに迎える事により、当社中期経営計画の推進並びに企業価値向上に資するものと判断したことから、当該企業の全株式取得(子会社化)を行うことといたしました。」
後発事象として、2023年1月17日に手動工具の製造・販売会社である株式会社HI-TOOLの全株式を取得し子会社化した。世界30か国以上の販売ルートを活用した海外市場開拓を、中期経営計画の施策として具体化している。