北米・中国・国内の自動車・住宅関連向け標準機種製品の堅調推移
FY2016-Q3に初出。30回の記載のうち13回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026-H1再定義有価証券報告書
「産機事業につきましては、自動車業界において、世界的なEV市場の鈍化と国内におけるモデルチェンジ件数の減少を背景として、大型設備案件が減少傾向にあるものの、ADAS関連装置組立ライン向けねじ締め機や海外向けのねじ締め機が需要を下支えした他、AI需要の拡大に伴うデータセンター向け需要が堅調に推移しました。」
従来のEV・自動運転関連設備需要の説明に、EV市場鈍化と国内モデルチェンジ減少による大型設備案件の減少が加わった。一方、ADAS関連装置組立ライン、海外向けねじ締め機、AIに伴うデータセンター需要が下支え要因として示された。 - FY2025-H1再定義有価証券報告書
「主な需要先である自動車関連業界においては、世界的なEV市場の鈍化傾向に加え、米国子会社では関税政策や資源価格高騰による価格競争力低下の影響を受けましたが、CASE関連製品における需要は増加するとともに、インドからの需要も増加し、ねじ締め機を中心に一定の受注を確保しました。」
EV市場の鈍化、米国子会社の関税・資源価格影響が示される一方、CASE関連、インド市場の需要増加が併記され、産機事業の地域・需要構成が変化した。 - FY2024対処有価証券報告書
「一方、標準機の受注は堅調に推移したと同時に、価格改定も一定の効果を得られ増益に貢献しました。」
標準機の受注が堅調となり、価格改定が増益に貢献したと記載された。 - FY2024-H1対処有価証券報告書
「一方、標準機の受注は堅調に推移したと同時に、価格改定も一定の効果を得られ増益に貢献しました。」
標準機について、受注が堅調に推移し、価格改定も一定の効果を上げて増益に貢献したと記載された。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「産機事業につきましては、自動車のEV関連設備で受注回復の動きが見られるものの、原材料価格の高騰を背景とする需要先の設備投資の抑制により、標準機の受注が低迷し、売上・利益とも大幅に減少しました。」
自動車EV関連設備では受注回復の動きがある一方、原材料価格高騰を背景とする設備投資抑制により標準機受注が低迷し、売上・利益が大幅に減少した。 - FY2023-Q3再定義有価証券報告書
「産機事業につきましては、海外は、アジア地域においては、自動化機運の高まりを受け堅調に推移する一方で、米国・中国における設備投資意欲の低迷などにより厳しい事業環境となりました。国内は、自動車関連業界を中心に引き合いは回復傾向にあるものの、標準機を中心に需要が低迷しました。」
産機事業の需要環境が、タイ・台湾等の東南アジアの自動化需要だけでなく、アジアの堅調さと米国・中国の設備投資低迷、国内の標準機需要低迷が併存する地域別構造として示された。 - FY2023-Q2再定義有価証券報告書
「また、東南アジアにおける自動化機運の高まりを受け、タイ・台湾を中心に標準機が増加しました。一方で、エネルギーや原材料価格の高騰により、利益環境は厳しい状況となりました。」
従来の中国・北米・国内自動車関連需要に加え、タイ・台湾を中心とする東南アジアの自動化需要が新たに示された一方、エネルギー・原材料価格高騰による利益環境の厳しさが継続した。 - FY2022悪化有価証券報告書
「当事業につきましては、主な需要先である自動車関連業界のCASEおよびEVに関わる設備や住宅・建築業界の省人化対応の設備を中心に堅調に推移するものの、半導体不足の長期化に伴う需要先工場の一部稼働停止、中国のロックダウンを背景とする需要先のサプライチェーン見直しによる設備投資の抑制・延期、インフレの加速・金融引き締めの影響による海外景気の減速など、標準機、自動組立ラインともに厳しい事業環境となりました。」
CASE・EV等の設備需要は堅調とされた一方、半導体不足、中国ロックダウン、サプライチェーン見直し、インフレ・金融引き締めによる海外景気減速が重なり、事業環境の厳しさが通期でも確認された。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「産機事業につきましては、主な需要先である自動車関連業界のCASEに関わる設備や新車種・増産対応の設備、住宅・建築業界の省人化対応の設備を中心に需要は高いものの、半導体不足の長期化に伴う需要先工場の一部稼働停止、中国のロックダウンを背景とする需要先のサプライチェーンの見直しに伴い、設備投資が抑制・延期されるなど、標準機、自動組立ラインともに厳しい事業環境となりました。」
CASE・新車種・増産対応設備などの需要は高い一方、半導体不足の長期化、中国のロックダウン、サプライチェーン見直しによる設備投資の抑制・延期が新たに具体化し、標準機の環境が厳しくなった。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「産機事業につきましては、国内における自動車のCASEに関わる設備や住宅・建築業界の省人化対応設備、中国における自動車のEV関連や新車種対応設備を中心に受注環境は堅調に推移する一方、部品調達難や米国における輸送日数の長期化などにより、標準機、自動組立ラインともに厳しい状況となりました。」
CASE・EV・新車種対応設備などの受注環境は堅調とされた一方、部品調達難と米国の輸送日数長期化により標準機を含む事業環境が厳しくなった。 - FY2021-Q3再定義有価証券報告書
「国内外ともに半導体不足に伴う需要先工場の一部稼働停止により設備投資が抑制される一方、標準機は、自動車のCASEに関わる設備や、コロナ禍における自粛生活でDIY用電動工具向け設備などの需要が増加し堅調に推移しました。」
半導体不足による需要先工場の稼働停止と設備投資抑制が加わる一方、CASE関連設備に加えてDIY用電動工具向け設備の需要増加が示され、標準機の需要構成が広がった。 - FY2021-Q2再定義有価証券報告書
「海外は、中国が各地の自動車の購入促進政策や雇用・所得環境の改善により、自動車関連業界の設備需要が好調に推移する一方、米国は回復基調にあるものの、コロナ前の水準への回復には至らず低調となりました。国内は、自動車のCASEに関わる設備や、エネルギー・住宅関連設備の需要が増加し、標準機・自動組立ライン共に好調に推移しました。」
中国・国内の自動車関連設備需要や国内エネルギー・住宅関連設備需要が好調となる一方、米国はコロナ前水準に戻らず、地域別に異なる回復状況へ変化した。 - FY2020再定義有価証券報告書
「国内は、自動車のCASEに関わる設備需要が好調に推移しました。また、中国において、各地の自動車の購入促進政策の導入を背景に、自動車関連業界の設備需要が堅調に推移しました。」
従来の自動車電動化・自動運転関連需要に加え、国内のCASE関連設備と中国の購入促進政策を背景とする設備需要が示された。ただし、全体としては投資計画の凍結・延期により厳しさが残った。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「自動車のCASEに関わる設備や中国における新車種対応の設備など、自動車関連業界の一部で好調に推移するものの、新型コロナウイルスの感染拡大による先行き懸念から、計画が凍結・延期されるなど、事業環境は、標準機・自動組立ライン共に厳しい状況となりました。」
CASE関連設備や中国の新車種対応設備の一部が好調とされた一方、投資計画の凍結・延期により標準機・自動組立ラインの厳しさが継続した。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「自動車のCASEに関わる設備や中国における新車種対応の設備など、自動車関連業界の一部で好調に推移するものの、新型コロナウイルスの感染拡大による先行き懸念から、計画が凍結・延期されるなど、事業環境は、標準機・自動組立ライン共に厳しい状況となりました。」
CASE関連設備や中国の新車種対応設備の一部に好調さがある一方、感染拡大懸念による計画の凍結・延期と標準機・自動組立ラインの厳しさが継続した。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「産機事業につきましては、CASEに関わる自動車関連業界の一部に継続した設備投資の計画があるものの、新型コロナウイルスの感染拡大懸念により、計画が凍結・延期されるなど、事業環境は、標準機・自動組立ライン共に厳しい状況となりました。」
従来好調だった自動車の電動化・自動運転等に関わる設備需要について、CASE関連の投資計画が感染拡大懸念により凍結・延期され、標準機・自動組立ラインの環境が厳しくなった。 - FY2019再掲有価証券報告書
「標準機は、中国の景気減速を背景にFA機器メーカの設備需要が低調となるものの、国内や北米・韓国を中心とした自動車関連設備や国内における省人化対応設備の需要は堅調に推移しました。」
中国のFA機器メーカー向け需要の低調さと、国内・北米・韓国の自動車関連設備および国内省人化設備の堅調さが併存する構造を再確認した。 - FY2019-Q3再定義有価証券報告書
「標準機は、昨年好調であったFA機器メーカの設備需要が中国経済の減速により低調となるものの、国内外の自動車関連業界における電動化・自動運転関連部品向け設備や国内での省人化対応設備の需要は堅調に推移しました。」
中国のFA機器メーカー向け需要の低調さと、自動車の電動化・自動運転関連設備および国内省人化設備の堅調さが併存する需要構造へ変化した。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「中国の景気減速を背景に、昨年好調であったFA機器メーカの設備投資が低調となるものの、国内外の自動車関連業界における電動化や自動運転関連部品向け設備や国内での省人化対応設備の需要が好調に推移し、標準機、自動組立ラインともに堅調に推移しました。」
中国景気減速によるFA機器メーカーの設備投資低調と、自動車の電動化・自動運転関連設備および国内省人化設備需要の好調が併存する構造が継続した。 - FY2019-Q1再定義有価証券報告書
「中国の景気減速を背景に、昨年好調であったロボット部品メーカの設備投資が低調となるものの、国内外の自動車関連業界においては、電動化や自動運転関連部品向け設備の需要が好調さを維持し、標準機・自動組立ラインともに伸長しました。」
中国景気減速によるロボット部品メーカーの設備投資低調と、自動車の電動化・自動運転関連設備需要の好調が併記され、需要環境の構成が変化した。 - FY2018再掲有価証券報告書
「国内外の自動車関連業界において電動化や自動運転関連部品向け設備の需要が好調に推移したほか、国内では省人化を目的とした設備の需要が産業界全体で増加し、標準機・自動組立ラインともに大きく伸長しました。」
電動化・自動運転関連設備、省人化設備の需要を背景に、標準機・自動組立ラインが伸長した。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「産機事業につきましては、国内外において自動車の電動化や自動運転関連部品向け設備の需要が増加したほか、国内における省人化・高品質化・能力増強を目的とした設備の需要が堅調に推移しました。」
国内外の自動車関連業界で、電動化・自動運転関連部品向け設備や省人化・高品質化・能力増強向け設備の需要が継続して堅調だった。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「主な需要先である自動車関連業界では、国内外において電動化や自動運転化に関わるECU、モータなどの製品の設備投資が活発となり、国内は能力増強を目的とした設備需要が好調に推移しました。」
国内外の自動車関連業界で、電動化・自動運転化に関わるECUやモータ等の設備投資が活発だった。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「主な需要先である自動車関連業界において、各国の環境規制強化を背景とする電動化や安全走行に関わる製品の設備需要が増加しました。」
自動車関連業界では、環境規制強化を背景とする電動化・安全走行関連の設備需要が増加した。 - FY2017再掲有価証券報告書
「国内は、省人化や能力増強を目的とした自動車関連業界や住宅設備関連業界における需要が増加しました。一方、海外においても北米・中国・韓国の自動車関連業界で設備市況が堅調に推移しました。」
国内の自動車・住宅設備関連と北米・中国・韓国の自動車関連で設備需要が堅調だった。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「国内及び米国・中国の自動車関連業界や住宅関連業界を中心に、新機種対応・省人化対応を目的とする設備需要が増加するなど、設備市況は好調に推移しました。」
国内、米国、中国の自動車・住宅関連業界を中心とする設備需要の好調さが再確認された。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「昨年度の大型受注の反動はあるものの、標準機種製品、自動組立ラインともに堅調に推移しました。」
標準機種製品について、前年度大型受注の反動がある中でも堅調な推移が確認された。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「国内外の自動車関連業界、国内の住宅関連業界の活発な設備投資により、標準機種製品、自動組立ラインともに伸長しました。」
標準機種製品について、国内外の自動車関連業界および国内住宅関連業界の設備投資を背景とした伸長が確認された。 - FY2016再掲有価証券報告書
「標準機種製品・自動組立ラインともに、国内や北米の自動車関連業界で好調に推移しました。」
国内・北米の自動車関連業界における標準機種製品の好調さが再確認された。 - FY2016-Q3初出有価証券報告書
「単軸締付機、ねじ締めロボットなどの標準機種製品が、北米や中国、国内の自動車関連業界、住宅関連業界を中心に堅調に推移しました。」
産機事業の標準機種製品について、北米・中国・国内の自動車・住宅関連業界での販売状況が事実として記載された。