生産効率の改善による原価低減
FY2016に初出。13回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載は2026-11-02。
ワイズホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より2年遅い。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに2社。
- FY2026-H1再定義有価証券報告書
「また、資材価格の高騰が続く中、コスト低減に向けた生産・調達体制の整備に努めるとともに、経費削減およびグループ全体の営業力強化を通じて、業績の向上に取り組んでおります。」
原価低減の手段について、従来の生産効率改善・生産管理に加え、生産・調達体制の整備、経費削減、グループ全体の営業力強化を組み合わせた記載へ広がった。 - FY2024再掲有価証券報告書
「また、過去の慣例にとらわれない生産管理体制と生産統制を実現することで、徹底した製造原価の低減を図り」
生産管理体制・生産統制を通じた製造原価低減の施策を継続して記載した。 - FY2023再掲有価証券報告書
「また、過去の慣例にとらわれない生産管理体制と生産統制を実現することで、徹底した製造原価の低減を図り」
生産管理体制・生産統制を通じた製造原価低減の施策を継続して記載した。 - FY2019再掲有価証券報告書
「このような環境のもと、当社グループは新製品開発と原価低減活動の継続により、経営基盤の確保に努め、競争力を養うことで、安定的な収益体質の構築に努めてまいります。」
新製品開発と原価低減活動を通じた収益体質構築を継続して記載した。 - FY2018前進有価証券報告書
「当連結会計年度における売上総利益は、1,899百万円(前連結会計年度比8.7%増)となりました。これは生産効率の向上及び原価低減に努めたことによるものであります。」
生産効率向上・原価低減の効果として、売上総利益が前年同期比8.7%増となった。 - FY2017前進有価証券報告書
「当連結会計年度における売上総利益は、1,748百万円(前連結会計年度比3.9%増)となりました。これは生産効率の向上及び原価低減に努めたことによるものであります。」
生産効率向上・原価低減の効果として、売上総利益が前年同期比3.9%増となった。営業利益も427百万円、前年同期比20.0%増と記載されている。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「既存取引先の在庫調整等による受注の低迷により、厳しい状況が続いておりますが、原価率の改善効果もあり、売上高は985百万円(前年同四半期比11.7%減)、営業利益は17百万円(前年同四半期比4.7%増)となりました。」
電線・ケーブル事業で原価率の改善効果が継続し、売上高減少下でも営業利益は前年同期比4.7%増となった。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「既存取引先の在庫調整等による受注の低迷により、厳しい状況が続いておりますが原価率の改善効果もあり、売上高は660百万円(前年同四半期比10.5%減)、営業利益は10百万円(前年同四半期比19.7%増)となりました。」
電線・ケーブル事業で原価率の改善効果を記載し、営業利益は前年同四半期比19.7%増となった。 - FY2016初出有価証券報告書
「生産効率の改善等による原価低減」
生産効率向上を通じて原価を低減する施策。