海外子会社の財務諸表換算に伴う為替変動
FY2016に初出。33回の記載のうち12回が「対処」で、最初の「対処」はFY2017。直近の記載はFY2026。
ワイズホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2017年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。28社中13社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに6社。
- FY2026対処有価証券報告書
「その主な要因は、利益剰余金が236百万円、為替換算調整勘定が52百万円増加したこと等によるものであります。」
為替換算調整勘定が年度で52百万円増加し、前中間期に記載された減少方向から純資産への影響は改善方向となった。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 △ 7,953 51,449 為替換算調整勘定 65,865 △ 63,821」
為替換算調整勘定は前年同期の65,865千円の増加から、当中間連結会計期間は63,821千円の減少へ転じた。貸借対照表上の残高も248,231千円から193,138千円へ減少し、為替変動の影響が悪化方向で現れた。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「為替換算調整勘定 57,494 65,865」
為替換算調整勘定は前年中間連結会計期間の57,494千円に対し、当中間連結会計期間は65,865千円となり、海外子会社の財務諸表換算に伴う純資産への影響が増加方向で現れた。 - FY2024為替換算調整勘定の増加幅縮小有価証券報告書
「為替換算調整勘定 69,024千円」
為替換算調整勘定は69,024千円増加した。増加方向は継続したが、前年度の89,977千円から増加幅は縮小した。 - FY2024-Q2為替換算調整勘定の増加幅縮小有価証券報告書
「為替換算調整勘定 57,494」
為替換算調整勘定は前年同期の102,044千円に対し57,494千円となり、増加方向は継続したものの増加幅は縮小した。 - FY2024-Q1為替換算調整勘定の増加幅縮小有価証券報告書
「これは、その他有価証券評価差額金が21百万円、為替換算調整勘定が14百万円増加し、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上が46百万円、配当の実施が135百万円により利益剰余金が88百万円減少したこと等によるものであります。」
為替換算調整勘定は14百万円増加し、海外子会社の財務諸表換算に伴う影響が引き続き純資産に現れた。 - FY2023対処有価証券報告書
「為替換算調整勘定 89,977千円」
為替換算調整勘定は89,977千円増加し、海外子会社の財務諸表換算に伴う純資産への影響は改善方向となった。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「これは、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上が318百万円、配当の実施が136百万円等により利益剰余金が182百万円増加し、為替換算調整勘定が93百万円増加したこと等によるものであります。」
為替換算調整勘定が93百万円増加し、海外子会社の財務諸表換算に伴う純資産への影響は改善方向となった。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「その他の包括利益 為替換算調整勘定 5,864 102,044」
為替換算調整勘定は前年同期の5,864千円に対し当期は102,044千円となり、海外子会社の財務諸表換算に伴う純資産への影響は改善方向となった。 - FY2022対処有価証券報告書
「為替換算調整勘定 △ 37,964千円 5,642千円」
為替換算調整勘定は前年度の37,964千円の減少から、当年度は5,642千円の増加に転じた。海外子会社の財務諸表換算に伴う純資産への影響は改善方向となった。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「これは、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上が392百万円、配当の実施が137百万円等により利益剰余金が255百万円増加し、為替換算調整勘定が16百万円減少したこと等によるものであります。」
為替換算調整勘定が16百万円減少し、前年度末の1,305千円から当第3四半期末には15,579千円のマイナスとなった。海外子会社の財務諸表換算に伴う影響が悪化方向で純資産に現れた。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「為替換算調整勘定 △ 26,548 5,864」
為替換算調整勘定は前年同期の26,548千円減少から、当第2四半期連結累計期間は5,864千円増加となり、海外子会社の財務諸表換算に伴う純資産への影響は改善方向となった。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益の計上が151百万円、配当の実施が137百万円等により利益剰余金が13百万円、為替換算調整勘定が19百万円増加したこと等によるものであります。」
為替換算調整勘定は前連結会計年度末から19百万円増加し、前年第1四半期の減少とは異なり、為替換算による純資産への影響が改善方向となった。 - FY2021悪化有価証券報告書
「為替換算調整勘定 38,877 △ 37,964」
為替換算調整勘定は前年度の38,877千円の増加から、当年度は37,964千円の減少へ転じ、期末残高は1,305千円となった。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「純資産は、前連結会計年度末に比べて26百万円(0.2%)増加し、10,984百万円となりました。これは、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上が174百万円、配当の実施が137百万円等により利益剰余金が36百万円、その他有価証券評価差額金24百万円増加し、為替換算調整勘定が44百万円減少したこと等によるものであります。」
海外子会社の財務諸表換算に伴う為替換算調整勘定が、前連結会計年度末から44百万円減少し、残高は11,626千円のマイナスとなった。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「為替換算調整勘定 16,238 △ 26,548」
当第2四半期連結累計期間の為替換算調整勘定は26,548千円の減少となり、前年同期の増加から悪化方向に転じた。損益上も為替差損5,502千円を計上した。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「為替換算調整勘定 13,708 △ 53,621」
当第1四半期連結累計期間に為替換算調整勘定が53,621千円減少し、貸借対照表上の残高も前年度末の32,942千円から△10,977千円となった。為替変動の影響がその他の包括利益および純資産に悪化方向で現れた。 - FY2020対処有価証券報告書
「為替換算調整勘定 38,877千円」
海外子会社の財務諸表換算に伴う為替影響はその他の包括利益に現れたが、当年度は為替換算調整勘定が38,877千円増加し、前年度の減少から改善方向となった。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「これは、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上が294百万円、配当の実施が138百万円等により利益剰余金が155百万円、為替換算調整勘定が16百万円、自己株式が50百万円増加したこと等によるものであります。」
為替換算調整勘定が16百万円増加し、海外子会社の財務諸表換算に伴う為替変動の影響が引き続き純資産に現れている。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「為替差損 - 567」
当第2四半期連結累計期間に為替差損567千円を計上し、海外子会社の財務諸表換算等に伴う為替変動の影響が損益に実際に現れた。 - FY2020-Q1顕在化有価証券報告書
「為替差損 2,085」
当第1四半期連結累計期間に為替差損2,085千円を計上し、海外子会社の財務諸表換算に伴う為替変動の影響が損益に実際に現れた。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「為替換算調整勘定 △9,508千円」
海外子会社の財務諸表換算に伴う為替変動の影響がその他の包括利益に実際に現れ、為替換算調整勘定は9,508千円減少した。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「為替換算調整勘定 7,059 16,369」
為替換算調整勘定の期末残高は前連結会計年度末の7,059千円から16,369千円へ変動し、海外子会社の財務諸表換算に伴う影響が引き続き純資産に現れている。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「為替差益 9,276千円」
当第2四半期連結累計期間は為替差益9,276千円となった一方、為替換算調整勘定は19百万円減少しており、為替変動の影響が損益と純資産の双方に現れている。 - FY2019-Q1顕在化有価証券報告書
「為替差損 2,161千円」
当第1四半期に為替差損2,161千円を計上し、為替変動の影響が損益に実際に現れた。 - FY2018対処有価証券報告書
「為替換算調整勘定 32,152千円」
為替換算調整勘定は当期に32,152千円増加し、期末残高はマイナスから7,059千円へ改善した。為替変動による純資産への影響は前年より改善した。 - FY2018-Q3対処有価証券報告書
「為替差益 8,845千円」
当第3四半期連結累計期間は為替差益8,845千円となり、前年同期の為替差益6,113千円から増加した。為替換算調整勘定も前連結会計年度末の△20,777千円から△5,312千円へ改善した。 - FY2018-Q2対処有価証券報告書
「為替差益 4,924千円」
前年同四半期累計の為替差損20,649千円に対し、当第2四半期連結累計期間は為替差益4,924千円となった。為替換算調整勘定も前連結会計年度末のマイナス20,777千円からマイナス15,564千円へ改善している。 - FY2017対処有価証券報告書
「当社連結財務諸表において海外子会社の外貨建ての財務諸表金額は日本円に換算されるため、当社連結財務諸表は日本円と各通貨の為替相場変動の影響を受けます。為替相場が大きく変動をした場合、当社グループの財務状況及び業績に悪影響が及ぶ可能性があります。」
為替換算リスクを引き続き開示。当年度は為替差損が前年度比26百万円減少し、為替変動による損益影響は前年度より縮小した。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「為替換算調整勘定が58百万円減少したこと等によるものであります。」
海外子会社の財務諸表換算に伴う為替の影響が引き続き純資産の変動要因として現れている。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「為替差損20,649」
当第2四半期連結累計期間にも為替差損20,649千円を計上し、為替変動の影響が継続。 - FY2017-Q1顕在化有価証券報告書
「為替差損18,279千円」
当四半期に為替差損18,279千円を計上し、為替換算調整勘定も△19,230千円となった。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社連結財務諸表において海外子会社の外貨建ての財務諸表金額は日本円に換算されるため、当社連結財務諸表は日本円と各通貨の為替相場変動の影響を受けます。」
海外子会社を有することに伴う換算影響を記載。