リンナイ(5947)・施策前進
部品共通化と調達・物流ルート多様化によるサプライチェーン強靭化
FY2022に初出。7回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023。直近の記載はFY2025-H1。
7記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
経済安全保障を踏まえたサプライチェーン強靭化9社が書いているテーマ・逆風0社・追い風9社
直近の記載が「前進」なのは、ほかに3社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025-H1前進有価証券報告書
「販売面につきましては、主要国における需要の回復感はないものの需給バランスなどの市場環境が正常化したことで、第1四半期からの好調を維持し、過去最高の売上高となりました。」
サプライチェーン混乱後の需給バランスなど市場環境が正常化し、主要国の需要回復感がないなかでも販売好調を維持した。 - FY2024前進有価証券報告書
「また、生活必需品としての側面を持つ当社商品の安定生産・安定供給を果たすべく強靭なサプライチェーン構築に努めてまいります。」
在庫水準の適正化、生産体制の正常化、調達・物流体制の強靭化を通じ、安定生産・安定供給を継続して推進している。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「流通在庫の適正化に伴い、期初から調整していた生産を例年水準に戻したことに加え、重点商品の販売が伸長し、回復基調が継続しました。」
流通在庫の適正化と生産調整を経て、生産を例年水準に戻す段階へ進んだことを示している。 - FY2023前進有価証券報告書
「これにより、2022年度においては、全社を挙げた生産強化により、下期にかけて受注残は解消傾向となり、商品供給の正常化へと向かっております。」
在庫量見直し、調達・輸送ルート多様化、部品共通化などの対策後、全社的な生産強化により受注残が解消傾向となり、供給正常化の段階に進んだ。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「供給遅延解消に向けた生産体制の強化を図る中、主力の給湯機器が大きく伸長しました。」
供給遅延の解消に向けて生産体制を強化する取り組みを継続している。国内では給湯機器の販売が大きく伸長したと記載している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「供給遅延解消に向けた生産体制の強化を図る中、給湯機器を中心に主要品目が伸長しました。」
部品調達・物流制約への対応として、生産体制を強化して供給遅延の解消を図る取り組みを継続している。 - FY2022初出有価証券報告書
「これに伴い、応急対策としての在庫量の見直しおよび調達・輸送ルートの多様化に加え、恒久対策として製品設計を変更し部品を共通化するなどの対策を拡大・推進し、BCPの強化に努めてまいります。」
部品調達・物流の混乱に対する対応として、在庫量見直し、調達・輸送ルート多様化、製品設計変更による部品共通化、BCP強化を応急・恒久対策として初めて具体的に整理している。