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不二サッシ(5940)・リスク対処

競争激化と価格競争による利益率低下

FY2016に初出。23回の記載のうち10回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019-Q2。直近の記載はFY2025。

23記載
10年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2018-Q1 – FY2021-Q3対処FY2022-Q2対処FY2024-Q2 – FY20252016: 120162017: 320172018: 420182019: 320192020: 320202021: 220212022: 020222023: 320232024: 320242025: 12025
同じテーマの他社
他社との競争激化による販売価格下落・減益221社が書いているテーマ・逆風222社・追い風0社

不二サッシがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より2年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。86社中40社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに17社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている199社のうち14社を表示しています。上の文は199社すべてから計算しています。このテーマの222件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2025対処有価証券報告書

    「価格改定の浸透などの影響に加えて、営業強化による利益率の良化などにより、セグメント利益は34億5千5百万円(前年同期はセグメント利益26億円)と増益になりました。」

    価格改定の浸透と営業強化による利益率改善により、建材事業のセグメント利益が26億円から34億55百万円へ増加した。市場競争リスクは残るが、利益面での対応結果が示された。
  2. FY2025-H1対処有価証券報告書

    「形材外販事業においては、アルミ地金市況に連動した販売単価の上昇に加え、アルミ及び精密加工品部門の好調が牽引し売上高は112億2千万円(前年同期比8.8%増)と増収、利益面では内製化による外注費低減等の合理化施策の推進などにより、セグメント利益7千万円(前年同期はセグメント利益2千3百万円)と増益になりました。」

    販売単価の上昇、加工品部門の好調及び内製化による外注費低減などにより、形材外販事業の利益は前年同期から増加した。
  3. FY2024対処有価証券報告書

    「形材外販事業においては、物量減少の影響を受けましたが、一般形材の納期遵守など顧客対応力強化に努めた結果、売上高は213億3千2百万円(前年同期比0.7%増)と増収になり、不採算取引や運送単価の改善、アルミ加工品での内製化による外注費の低減などによる利益率の向上により、セグメント利益は3億1千3百万円(前年同期はセグメント損失5億6千6百万円)と黒字化いたしました。」

    形材外販事業では、不採算取引・運送単価の改善とアルミ加工品の内製化により、前年同期の5億66百万円の損失から3億13百万円の利益へ黒字化した。
  4. FY2024-Q3対処有価証券報告書

    「形材外販事業においては、アルミ地金市況に連動した販売価格の上昇へ取り組むも物量減少の影響を受け、売上高は156億9千4百万円(前年同四半期比2.6%減)と減収になりましたが、生産性向上、諸資材価格の良化などにより、セグメント利益は1億8千9百万円(前年同四半期はセグメント損失5億5千5百万円)と黒字化いたしました。」

    形材外販事業は物量減少により減収となったものの、生産性向上や諸資材価格の良化などにより、前年同期のセグメント損失から1億8千9百万円の利益へ黒字化した。
  5. FY2024-Q2対処有価証券報告書

    「形材外販事業においては、アルミ地金市況の連動及び物量減少の影響などにより、売上高は103億8百万円(前年同四半期比3.8%減)と減収になりましたが、不採算取引の改善などにより、セグメント利益は2千3百万円(前年同四半期はセグメント損失1億7千万円)と増益になりました。」

    形材外販事業では物量減少により減収となったものの、不採算取引の改善などにより前年同期のセグメント損失から2千3百万円の利益へ転換した。
  6. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「形材外販事業においては、アルミ地金価格が落ち着くも物量の減少の影響などにより、売上高は51億6千6百万円(前年同四半期比4.3%減)、セグメント損失4千8百万円(前年同四半期はセグメント利益2千5百万円)と減収減益になりました。」

    アルミ地金価格が落ち着いた一方、物量減少などにより形材外販事業は減収となり、前年同期のセグメント利益から4千8百万円の損失へ転じた。
  7. FY2023悪化有価証券報告書

    「特に形材外販事業においては、製造過程で電力を大量に消費することもあり、電力料金等の諸資材の高騰の影響を大きく受け、販売価格への転嫁を進めているものの、市場環境が年々激化し事業環境が厳しいことから、当連結会計年度においても、継続して重要な営業損失を計上しております。」

    市場環境の激化と価格競争に加え、販売価格への転嫁を進めても重要な営業損失が継続していると記載している。
  8. FY2022-Q2対処有価証券報告書

    「形材外販事業においては、市場環境の回復傾向やアルミ地金価格の高騰による売上の増加などにより、売上高は90億7千万円(前年同四半期は85億7千2百万円)、セグメント損失は2億9千6百万円(前年同四半期はセグメント損失6億6千1百万円)となりました。」

    市場環境の回復傾向により形材外販事業の売上高が増加し、セグメント損失も前年同期の6億6千1百万円から2億9千6百万円へ縮小した。なお、損失は継続している。
  9. FY2021-Q3悪化有価証券報告書

    「形材外販事業においては、新型コロナウイルス感染症拡大による市場環境の冷え込みや競争激化などの影響から、売上高は134億8千万円(前年同四半期比14.7%減)、セグメント損失6億7千3百万円(前年同四半期はセグメント損失1億3千2百万円)となりました。」

    コロナ禍による市場環境の冷え込みと競争激化により、形材外販事業は減収となり、セグメント損失も前年同期の1億3千2百万円から6億7千3百万円へ拡大した。
  10. FY2021-Q2悪化有価証券報告書

    「形材外販事業においては、コロナ禍における市場環境の冷え込みによる競争激化などの影響から、売上高は85億7千2百万円(前年同四半期比17.9%減)、セグメント損失6億6千1百万円(前年同四半期はセグメント損失1億6千7百万円)と減収減益になりました。」

    コロナ禍による市場環境の冷え込みと競争激化により、形材外販事業の売上高が17.9%減少し、セグメント損失も1億6千7百万円から6億6千1百万円へ拡大した。
  11. FY2020悪化有価証券報告書

    「形材外販事業においては、市場価格の低迷による競争激化や諸資材価格上昇の影響などから、売上高は210億1百万円(前年同期比6.7%減)、セグメント利益2千5百万円(前年同期比2千8百万円減)と減収減益になりました。」

    市場価格の低迷と競争激化により形材外販事業は減収減益となり、利益面の厳しさが続いている。
  12. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「形材外販事業においては、厳しい競争による市場価格のアルミ加工品の売上減少などから、売上高は157億9千7百万円(前年同四半期比5.2%減)、セグメント損失1億3千2百万円(前年同四半期はセグメント損失7千3百万円)と減収減益になりました。」

    厳しい競争による市場価格の低迷とアルミ加工品の売上減少により、形材外販事業は減収となり、セグメント損失も前年同期の7千3百万円から1億3千2百万円へ拡大した。
  13. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「形材外販事業においては、厳しい競争による市場価格の低迷やアルミ精密加工品の売上減少などから、売上高は104億4千7百万円(前年同四半期比4.2%減)、セグメント損失1億6千7百万円(前年同四半期はセグメント損失1億2千8百万円)と減収減益になりました。」

    厳しい競争による市場価格の低迷が続き、形材外販事業の売上高は4.2%減、セグメント損失は前年同期の1億2千8百万円から1億6千7百万円へ拡大した。
  14. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「建材事業においては、住宅建材事業は高断熱商品拡販により堅調に推移しましたが、ビル建材事業における競争激化や商品開発投資による固定費増加等により、売上高は83億5百万円(前年同四半期比6.4%減)、セグメント損失10億6千6百万円(前年同四半期はセグメント損失7億4千2百万円)と減収減益になりました。」

    ビル建材事業の競争激化が継続し、固定費増加とも相まって、建材事業の売上高減少とセグメント損失拡大として実績に現れた。
  15. FY2019悪化有価証券報告書

    「営業利益は主に建材事業の利益率の悪化により、8億2千1百万円(前年同期比9億4千9百万円減)と減益になりました。ビル建材事業の競争激化や諸資材価格の上昇により利益率が悪化した他、設備投資や研究開発に伴い固定費が増加いたしました。」

    ビル建材事業の競争激化が諸資材価格上昇や固定費増加とともに利益率悪化の要因となり、営業利益は前年度から9億4千9百万円減少した。
  16. FY2019-Q2悪化有価証券報告書

    「形材外販事業においては、アルミ地金市況に連動した販売単価上昇により、売上高は109億3百万円(前年同四半期比5.9%増)と増収になりましたが、厳しい競争による物量減少の影響などにより、セグメント損失1億2千8百万円(前年同四半期はセグメント利益9千6百万円)と減益になりました。」

    厳しい競争による物量減少が、形材外販事業の前年同期の利益から1億2千8百万円の損失への転換として実績に現れた。
  17. FY2019-Q1顕在化有価証券報告書

    「建材事業においては、厳しい競争激化やアルミ地金価格上昇の影響により、売上高は88億6千9百万円(前年同四半期比8.9%減)、セグメント損失7億2百万円(前年同四半期はセグメント損失3億5千5百万円)と減収減益になりました。」

    建材事業の競争激化が、売上高の前年同期比8.9%減少とセグメント損失の拡大として実績に現れた。
  18. FY2018顕在化有価証券報告書

    「営業利益は主に建材事業の利益率の悪化により、17億7千万円(前年同期比8億4千4百万円減)と減益になりました。ビル建材事業の競争激化や地金価格の上昇により利益率が悪化した他、設備投資や研究開発に伴い固定費が増加いたしました。」

    ビル建材事業の競争激化が利益率悪化の要因として記載され、営業利益の8億4千4百万円減少につながった。
  19. FY2018-Q3顕在化有価証券報告書

    「建材事業においては、厳しい競争激化の中、ビル建材事業における短納期物件等の取り込みや、住宅建材事業での取扱商品の拡充等により、売上高は398億6千1百万円(前年同四半期比0.2%増)と増収になりましたが、アルミ地金価格の上昇や固定費増加などによりセグメント損失1億8千万円(前年同四半期はセグメント利益8億9千5百万円)と減益になりました。」

    建材事業の競争激化が、前年同期のセグメント利益から1億8千万円の損失への転換を伴う実績として現れた。
  20. FY2018-Q2顕在化有価証券報告書

    「建材事業においては、短納期物件等の取り込みや住宅建材事業での取扱商品を拡充しましたが、ビル建材事業の競争激化から、売上高は275億8千万円(前年同四半期比2.8%減)、設備投資等の固定費増加などもありセグメント利益2億1千6百万円(前年同四半期比10億5千2百万円減)と減収減益になりました。」

    ビル建材事業の競争激化が、売上高減少およびセグメント利益の大幅減少として実績に現れた。
  21. FY2018-Q1顕在化有価証券報告書

    「建材事業においては、短納期物件等の取り込みや住宅建材事業での取扱商品拡充により、売上高は97億3千1百万円(前年同期比3.1%増)と増収になりましたが、国内市場での競争激化や設備投資等の固定費増加などによりセグメント損失3億5千5百万円(前年同四半期はセグメント損失2億4千万円)と減益になりました。」

    国内市場での競争激化が建材事業のセグメント損失拡大の要因として記載され、価格・競争環境のリスクが実績に現れた。
  22. FY2017再掲有価証券報告書

    「市場環境が大きく変化した場合、厳しい価格競争にさらされるなど、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    競合他社との競争および市場環境変化による価格競争リスクを引き続き記載している。
  23. FY2016初出有価証券報告書

    「市場環境が大きく変化した場合、厳しい価格競争にさらされるなど、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    当期の形材外販事業では競争激化による利益率低下が実績としても記載されている。
一緒に動いた変遷

「ビルサッシ事業の利益と価格競争力の確保」は、この変遷が動いた23回のうち16回、同じ書類で同じ向きに動きました。

161211766★123456
  1. ★この変遷
  2. 1ビルサッシ事業の利益と価格競争力の確保16回
  3. 2第2四半期累計期間の営業・経常・親会社純損益の赤字化12回
  4. 3アルミ地金価格・為替相場の変動リスク11回
  5. 4国内建設市場の縮小と国内需要への依存7回
  6. 5全社レベルのPDCAによる強靭な事業システムの構築6回
  7. 6技能労働者不足と労務・資材費上昇6回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
不二サッシの次の決算発表は2026-11-05の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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